東芝『dynabook NZ61』Windows10搭載！360度回転ヒンジでスタイル自在の 11.6型 2in1モバイルノートPC

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」にラインナップする『dynabook NZ61』は、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える 11.6型 2in1モバイルノートPCです。

『dynabook NZ61』は、ディスプレイ面がクルリと 360度回転するタイプなので、シーンに合わせて自由なスタイルで使うことができます。

本体カラーにはサテンゴールドを採用、約1.4kgの軽さと 21.9mmの薄さのスタイリッシュなボディの 2in1 PCです。

価格は、通常価格 105,000円（税込：113,400円）のところ、会員価格 76,000円（税込：82,080円）です。

なお、会員価格で購入するには、東芝ダイレクトの会員「Room1048会員」へ会員登録すればOKです。入会・年会費無料で登録できて、登録後スグに会員価格で購入することができます。

主要スペック＆価格

『dynabook NZ61』の主要スペックと価格です。

※価格は 2015年12月16日時点。
※送料は東芝ダイレクト負担。（実質無料）

CPUに採用されている「インテル Pentium プロセッサー N3700」はクアッドコアです。

クアッドコアCPU に加え、4GBメモリ、500GB HDDの主要スペックは、11.6型のコンパクトな 2in1モバイルノートPCとして快適に使える構成でしょう。

バッテリー駆動時間が少なめな感じですが、チョットした外出ならば問題ない時間です。

本体サイズは、A4横サイズより一回り小さいコンパクトサイズ。
そして、厚さ 約21.9mmで、質量 約1.4kg の薄型・軽量です。
持ち歩きもラクにできる 2in1 PCです。

また、Microsoft Office Premium も標準搭載されているのは魅力です。

ここがおすすめ！

『dynabook NZ61』のおすすめのポイントです。

Windows 10 搭載

Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。

新しいブラウザの「Edge（エッジ）」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。

スタイル自在に使える

『dynabook NZ61』は、ディスプレイ面が360度回転するタイプの 2in1 PCです。

360度回転するタイプのメリットは、自由なスタイルで使える点。シーンに合わせて、スタイル自在に使えます。

そして、ヒンジには、ディスプレイ面の回転にも堅牢性を高めた「2軸ヒンジ」を採用しています。

オフィスソフト標準搭載

『dynabook NZ61』には、オフィスソフト「Microsoft Office Home & Business Premium」が標準搭載されています。

オフィスソフトが搭載されていると、仕事での資料作成や閲覧、プライベートでもエクセルを使ってのデータ管理やワードでの文書作成など、パソコンを活用するシーンが広がります。

また、Microsoft Office Premium が搭載されているパソコンは、将来的にも最新のオフィスソフトを使うことができます。

今後、Microsoft Office がバージョンアップしても、Office Premium ソフトが搭載されているパソコンのオフィスは、無料でバージョンアップできるからです。

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『dynabook NZ61』は、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える 11.6型 2in1モバイルノートPC。

サテンゴールドのカラーとスタイリッシュなデザイン、そしてスペック構成、価格のバランスからみても、コストパフォーマンスに優れたモデルといえます。

詳細は、東芝ダイレクト公式サイトでチェックしてみてください。

東芝ダイレクト公式サイト
⇒ 『dynabook NZ61』 製品詳細
⇒ 『Room1048会員』 詳細