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本体&モニター 正面側

レノボ IdeaCentre 510A は AMD Ryzen プロセッサーを搭載したミニタワータイプのデスクトップPCです。

コンパクトな筐体に落ち着いた風合いのデザインで意外とスタイリッシュ!

4万円台からのリーズナブルな価格も魅力です。

自宅において共用マシンとして、あるいはテレワーク用のPC としても快適に使えるモデルです。

■IdeaCentre 510A の特徴

  • Radeon Vega グラフィックス内蔵の AMD Ryzen プロセッサーを搭載
  • ホームユースにも適したシンプルで落ち着きのあるデザイン
  • 本体内部へのアクセスはかんたんだけど拡張性は高くない
  • USB キーボードとマウスが同梱

レビューでは、前半で外観デザインや本体内部をチェック、後半では各種ベンチマークを使った性能評価を行います。

本体&モニター 正面側(斜め)

レビュー内容については 2020年7月3日時点のものです。

 

スペック構成

IdeaCentre 510A のおもなスペックです。

OS Windows 10 Home 64bit (日本語版)
プロセッサー ■AMD Ryzen 3 3200G
■AMD Ryzen 5 3400G
メモリ 8GB (8GB x 1) PC4-21300 DDR4 SDRAM UDIMM、最大 32GB
ストレージ ■256GB (PCIe NVMe/M.2)
■256GB (PCIe NVMe/M.2)+1TB HDD(7200rpm/シリアルATA/3.5インチ)
光学ドライブ DVDスーパーマルチ ドライブ
グラフィックス ■AMD Radeon Vega 8 グラフィックス(Ryaze 3 プロセッサーに内蔵)
■AMD Radeon RX Vega 11 グラフィックス(Ryzen 5 プロセッサーに内蔵)
LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
ワイヤレス IEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.0
本体サイズ 約 145×285×366 mm
重量 約 6.85kg

IdeaCentre 510A には、プロセッサー/ストレージのスペックにより複数のモデルがラインナップしています。

モデルごとのスペック・価格・クーポンなどの最新情報はレノボ直販サイト「レノボ・ショッピング」でご確認ください。

 

正面ななめ

レノボ IdeaCentre 510A
税込4万円台から
※クーポン適用価格

今回はメーカーからお借りした実機を試用してレビューを行います。

 

外観チェック

シンプルで落ち着きのあるデザイン

IdeaCentre 510A のフロントパネルはブラックを基調としたシンプルで落ち着きのあるデザインです。

正面側

フロントパネルはヘアライン仕上げでスタイリッシュ感もあります。

正面側(アップ)

前後からの外観です。

正面側と背面側

左右の側面です。

左側面
本体正面に向かって左側

右側面
本体正面に向かって右側

天面側です。

本体天面側
天面

底面側です。

本体底面側
底面(ゴム足は前後左右の四隅)

ゴム足の高さは 5mm 程度で若干高さがありますが安定性は良好です。持ち上げるときに指が入りやすいメリットもあります。

コンパクトなサイズ感

本体の大きさのイメージです。

本体の大きさイメージ(正面側)
幅は 約14.5cm

本体の大きさイメージ(側面)
奥行きは 約28.5cm、高さは 約38.6cm

奥行きが浅いので、省スペースのデスクやテーブルの下に設置してもフロント側がはみ出すことはありません。

 

インターフェースのチェック

アクセスしやすいインターフェース

フロント側のインターフェースはパネルのドアを開いてアクセスします。

フロントパネルのドアを開く
フロントパネルの上部に電源ボタン

フロント側インターフェースをチェックします。

インターフェース(前面側)

■前面側
①メディアカードリーダー
②マイク入力
③ヘッドホン出力
④USB 3.0×2
⑤USB 2.0×2
⑥DVDスーパーマルチドライブ

メディアカードリーダーは抜き挿し方式です。

メディアカードリーダー

DVDドライブへメディアをセットしたときのイメージです。

光学ドライブ

 

背面側インターフェースをチェックします。

インターフェース(背面側)

■背面側
⑦オーディオポート
 (マイク入力/ライン出力/ライン入力)
⑧HDMIポート
⑨VGAポート
⑩USB 2.0×2
⑪イーサネットコネクター(LAN)

 

前面、背面側ともにアクセスしやすいです。

Check

前面側は必要十分なインターフェースが実装されていますが、背面側の USBポートは付属のキーボードとマウスで使用すると空きはなくなります。

 

本体内部のチェック

IdeaCentre 510A の本体内部をチェックします。

本体内部へのアクセスはかんたん

サイドカバーは 2本のネジを外し背面側にスライドさせれば簡単に開けることができます。(プラスドライバーが必要です)

サイドカバー固定しているネジ
矢印の指すところがサイドカバーを固定しているネジ

本体内部の全体イメージです。

本体内部の全体イメージ

本体内部のパーツへアクセスするときはフロントパネルをはずします。

フロントパネルをはずす(その1)
フロントパネルを固定しているツメ(矢印)をはずす

フロントパネルをはずす(その2)
フロントパネルを開くようにはずす

フロントパネルをはずすときはパネルの電源ボタンとマザーボードをつないでいるコードに注意してください。

フロントパネルをはずす(その3)
矢印のコードに注意

フロントパネルをはずせばサイドシャーシを開いて本体内部にアクセスできます。

サイドシャーシを開く(その1)
シャーシ上部のツメを軽く押し込みロックを解除してからサイドシャーシを開く

サイドシャーシを開く(その2)
サイドシャーシを開けば本体内部にアクセスできる

 

各パーツの実装エリアをチェックします。

CPU とメモリの実装エリアです。

CPU とメモリ
CPU、メモリ(スロット数は2つ)

PCI 拡張スロットです。

PCI 拡張スロット

■PCI 拡張スロットの構成
①PCI Express x16
②PCI Express x1

なお、拡張カードを増設する場合、カードの種類によってはメモリやケーブル類と干渉する可能性があります。拡張カード増設の際は以下のスケールを参考にしてください。

拡張カード実装エリアのスペース
拡張カード実装エリアのスペース

SSD と WLANカード(無線LAN)、SATA コネクタです。

SSD と WLANカード
SSD と WLANカード、SATAコネクタは空きが 1つ

HDD など 3.5インチドライブはサイドシャーシの内側に実装します。

HDD
3.5インチドライブベイ

サイドシャーシの上部には「ドライブ・ベイ」らしきスペースがありますが、パーツの実装はできないようです。

HDDの上部
サイドシャーシ上部のスペースにパーツの実装はできない

電源ユニットは 容量 210W(80PLUS BRONZE)です。

電源ユニット
電源ユニット

 

本体内部へのアクセスはかんたんにできますが、拡張性がいまひとつです。

とはいえ、メモリや 3.5インチ HDD を増設することでマシン性能を大幅にアップグレードできますし、本体内部の清掃がやりやすいメリットもあります。

 

キーボード&マウスのチェック

キーボード&マウス

同梱されているキーボードとマウスをチェックします。(いずれも USB対応です)

キーボードは標準的なレイアウトでタイピングしやすい

キーボードレイアウトです。

キーボード・レイアウト(クリックで拡大表示できます)

キーボードはフルサイズでキーストロークも深め、タイピングしやすいキーボードです。

キーボードピッチのイメージ

レイアウトはほぼ標準的ですが、[Enter]キーとテンキーのあいだにある[Home][Delete]などのキーは少しクセのあるレイアウトです。(慣れてくれば違和感はなくなると思いますが)

手のひらにフィットするマウス

マウスにはスクロールホイールが付いたタイプで大きさは手のひらフィットします。(重量感は軽めです)

マウス

いたってフツウのマウスです。

 

ベンチマークによる性能評価

ベンチマークでは、レビュー機の CPU・グラフィック・ストレージ性能のほか総合的なパフォーマンスを測定します。

■レビュー機の基本スペック

CPU AMD Ryzen 5 3400G
メモリ 8GB (8GB x 1) PC4-21300 DDR4 SDRAM UDIMM
ストレージ 256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス AMD Radeon RX Vega 11

■使用したベンチマーク

比較項目 使用するベンチマーク
CPU性能 CINEBENCH R20
CPU Mark (PassMark PerformanceTest)
グラフィック性能 3DMark FireStrike
ドラゴンクエストX[軽量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ[中量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]
ストレージ性能 CrystalDiskMark
総合的なパフォーマンス PCMark 10

 

ゲームシーン

 

 

CPU性能

CPU性能は CINEBENCH R20 と CPU Mark(PassMark PerformanceTest) のベンチマークスコアで比較・評価します。

評価にあたっては、性能レベルを把握するため下記 CPU のスコア(当サイトで計測したスコアの平均値)と比較します。

デスクトップPC 向けプロセッサー
・インテル Core i7-9700 プロセッサー
・インテル Core i5-9400 プロセッサー
ノートPC 向けプロセッサー
・インテル Core i5-10210U プロセッサー
・インテル Core i7-10510U プロセッサー

 

■CINEBENCH R20

CPU
Ryzen 5 3400G(レビュー機)
1804 cb
Core i7-9700(平均値)
3173.25 cb
Core i5-9400(平均値)
2310 cb
Core i7-10510U(平均値)
1558 cb
Core i5-10210U(平均値)
1382 cb

※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

 

■CPU Mark(PassMark PerformanceTest)

CPU Mark
Ryzen 5 3400G(レビュー機)
8866.4
Core i7-9700(平均値)
16347.1
Core i5-9400(平均値)
11444.9
Core i7-10510U(平均値)
10343.4
Core i5-10210U(平均値)
8412.4

※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

 

レビュー機に搭載されている AMD Ryzen 5 3400G は、デスクトップ向けのインテル Core i5/i7 には及ばないものの、ノートパソコン向けの Core i7 に近い性能レベルです。

デスクトップPC としてはミドルレンジクラスの性能レベルといえるでしょう。

 

グラフィック性能

グラフィック性能はゲーム系のベンチマークで性能評価を行います。

評価にあたっては、グラフィックス性能レベルを把握するため当サイトでレビューした下記グラフィックスのスコア(当サイトで計測したスコアの平均値)と比較します。

・インテル UHD グラフィックス 630
(デスクトップ向け Core i5/i7の内蔵グラフィックス)
・NVIDIA GeForce GTX 1650

3DMark FireStrike

3DMark FireStrike のベンチマーク結果です。

Fire Strike は DirectX 11 を使用したハイパフォーマンスゲーミングPC向けのグラフィックス性能テストです。

3DMark Fire Strike
Radeon RX Vega 11(レビュー機)
1990
Intel UHD 630(平均値)
1053
GeForce GTX 1650(平均値)
8026

※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

ドラゴンクエストX[軽量級のゲーム]

ドラゴンクエストX のベンチマーク結果です。

ドラゴンクエストX[スコア(評価)]
Radeon RX Vega 11(レビュー機)
5540
Intel UHD 630(平均値)
4239
GeForce GTX 1650(平均値)
20464

※最高品質/解像度 1920×1080 で実施
※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ[中量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズのベンチマーク結果です。

漆黒のヴィランズ[スコア(評価)]
Radeon RX Vega 11(レビュー機)
1657
Intel UHD 630(平均値)
1011
GeForce GTX 1650(平均値)
10180

※高品質(デスクトップPC)/解像度 1920×1080 で実施
※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXV のベンチマーク結果です。

ファイナルファンタジーXV[スコア(評価)]
Radeon RX Vega 11(レビュー機)
2021
Intel UHD 630(平均値)
1202
GeForce GTX 1650(平均値)
7219

※軽量品質/解像度 1280×720 で実施
※平均値は当サイトで計測した対象機種の平均スコア

 

レビュー機の AMD Ryzen 5 3400G プロセッサーに内蔵している「AMD Radeon RX Vega 11 グラフィックス」は、インテル Core 内蔵のグラフィックスにくらべ性能レベルが高いです。

プロセッサー内蔵のグラフィックスは、事務作業や動画鑑賞、ビデオ会議など、一般的な映像はなめらかに描画できますが、写真編集や動画編集のレンダリング(編集内容の画面への反映)のような高度なグラフィック処理では映像描画の快適性はイマイチです。

専用グラフィックスを増設することで上記の比較表のとおりグラフィックス・パフォーマンスが大幅にアップします。

 

ストレージ性能

レビュー機のストレージは NVMe対応の SSD(容量 256GB) を搭載しています。

ストレージ性能については、CrystalDiskMark を使用して計測したデータ転送速度で評価します。

データ転送速度
データ転送速度

NVMe対応の SSD は SATA対応の SSD にくらべデータアクセスが超高速で Windows やアプリの起動も早いです。

 

総合的なパフォーマンス

PCMark 10 Extended を使って、実際の使用を想定した性能評価を行います。

評価にあたっては、性能レベルの程度を把握しやすくするため当サイトでレビューした インテル Core i7-9700 プロセッサー搭載機の平均値と比較します。

基本スペックは以下のとおり。

スペック IdeaCentre 510A
レビュー機
Core i7-9700 搭載機
(対象機の平均値)
CPU AMD Ryzen 5 3400G Core i7-9700
メモリ 8GBメモリ 8GBメモリ
グラフィックス AMD Radeon RX Vega 11 インテル UHD 630

ベンチマークの結果は以下のとおりです。

 

■ベンチマーク結果

Total Score
レビュー機
3224
比較対象機
2963
 Essentials
レビュー機
7845
比較対象機
8654
 Productivity
レビュー機
6047
比較対象機
6974
 Digital Contents Creation
レビュー機
3748
比較対象機
3702
 Gaming
レビュー機
1643
比較対象機
934

※テスト項目説明
 Total Score(総合的な評価)
 Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)
 Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)
 Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)
 Gaming(ゲーミングソフトの使用を想定したテスト)

 

レビュー機のトータルスコアがインテル Core i7 搭載機のスコアを上回っていますが、Gaming テストのスコアが影響しているためです。

別な言い方をすれば、レビュー機は性能バランスに優れており実際の使用においても安定したパフォーマンスが期待できるということです。(あくまでもミドルレンジクラスのデスクトップPCとしてですが)

 

クリエイティブ性能の評価

クリエイティブ性能は実際にソフトウェアを使って RAWデータ現像(JPEGファイル書き出し)と動画エンコードの処理時間を計測・評価します。

評価にあたっては、総合的なパフォーマンスで使用したインテル Core i7-9700 プロセッサー搭載機の平均値と比較します。

RAWデータ現像

RAWデータ現像に使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。
※一部未実施のところはご了承ください。

■使用ソフトウェア
CyberLink PhotoDirector 7
Adobe Photoshop Lightroom
Adobe Photoshop Lightroom Classic

■条件等
・RAWデータ 50ファイルをJPEG形式で一括書き出し
 (SSD保存のRAWデータを使用)
・出力先は SSD ドライブ
・プリセット等 編集は適用しない
・RAWデータサイズ 4,592×3,056(約14MB)
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

PhotoDirector
レビュー機
1分8秒4
比較対象機
56秒3
Photoshop Lightroom
レビュー機
1分30秒8
比較対象機
52秒1
Lightroom Classic
レビュー機
1分26秒7
比較対象機
47秒6

 

動画エンコード

動画エンコードに使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。

■使用ソフトウェア
CyberLink PowerDirector 15
(筆者所有のソフトウェア)

■条件等
・AVCHD動画(1920×1080)を mp4 形式で出力
(m2ts→mp4、720p、1280×720/30p 16Mbps)
・動画再生時間 10分間
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

PowerDirector
レビュー機
3分4秒1
比較対象機
2分37秒7

 

実際のソフトウェアを使った評価では、処理時間がインテル Core i7 搭載機にくらべ意外と長くかかっているのは残念なところです。

ソフトウェアとの相性の可能性も考えられますが、必要に応じてメモリを増設すればパフォーマンスがアップし処理時間を短縮できます。

 

駆動音・パーツ温度のチェック

駆動音のチェック

平常時は静かです。

高負荷時は「ブーン」という排熱のためのファン音が聞こえますが、大きな音ではないので気になることはないでしょう。

パーツ温度のチェック

動画エンコード時とベンチマーク実行時について CPU の動作周波数と温度を計測、それらの関係をグラフ化しました。

動画エンコード時の CPU温度
動画エンコード時の CPU動作周波数と温度
(10分間の動画エンコード処理)
[室温:26℃]

ベンチマーク時の CPU温度
ベンチマーク実行時の CPU温度
(ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズを1回実行)
[室温:26℃]

レビュー機に搭載されているプロセッサー「AMD Ryzen 5 3400G」の最大動作周波数 4.2GHz を考慮するとシステムとしてパフォーマンスを少しひかえめにしている可能性があります。そのぶん高温によるパーツへのダメージを防ぎ(プロセッサーの最大温度は仕様上 95℃)、安定的な動作を持続できるメリットがあります。

 

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測

Windows の起動時間、再起動時間、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。

起動 再起動 シャットダウン
1回目 15.4秒 29.3秒 5.3秒
2回目 15.8秒 30.2秒 5.0秒
3回目 15.7秒 29.1秒 5.1秒
4回目 15.3秒 30.2秒 5.4秒
5回目 15.6秒 29.8秒 5.7秒
平均 15.6秒 29.7秒 5.3秒

感覚的にも早くて処理を待っているあいだのストレスを感じることはないでしょう。

なお、起動・再起動・シャットダウン時間は状況により多少変動するので、参考値としてください。

 

付属品

本体ほか同梱品一式(電源コード、キーボード、マウス、簡易的なドキュメント)です。

本体ほか一式

 

まとめ

以上、IdeaCentre 510A のレビュー記事をお届けしました。

IdeaCentre 510A の性能レベルはミドルレンジクラスですが、性能バランスに優れており、負荷のかかる処理でもミドルレンジクラスなりのパフォーマンスで安定して動作してくれます。

シンプルで落ち着きのあるデザインはファミリーユースとしても受け入れやすく、共用マシンとしてあるいはテレワーク用のPC としても使えます。

税込4万円台からのとてもリーズナブルな価格も魅力です。

性能レベルはミドルレンジクラスですが、必要十分な性能を備えたオーソドックスなデスクトップPCで、価格以上のパフォーマンスが期待できる高コスパなモデルといえます。

評価のポイントをまとめると・・・

高評価のポイント

  • 性能レベルはミドルレンジクラスながら必要十分な性能を備えている
  • 性能バランスに優れており動作も安定している
  • リーズナブルで価格以上のパフォーマンスが期待できる

チョット残念なところ

  • 背面側の USBポートが少ない(キーボードとマウスをつなぐと空きがなくなる)
  • 本体内部の拡張性はイマイチ(メモリやストレージの換装はかんたんにできそう)

ラインナップしているモデルや価格、割引クーポンなど最新情報はレノボ直販サイト「レノボ・ショッピング」でご確認ください。

 

正面ななめ

レノボ IdeaCentre 510A
税込4万円台から
※クーポン適用価格

 

 

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