VAIO SX14-R (2024年11月モデル) は、インテル Core Ultra H シリーズ・プロセッサーを搭載した高性能で高品質な 14型モバイルノートパソコンです。
洗練されたスタイリッシュなデザインにくわえ軽量で堅牢性にすぐれた筐体にパワフルな処理性能を搭載。プライベートはもちろんのこと、ビジネスやクリエイティブなどシーンを選ばず快適に使えるプレミアムノートです。
■VAIO SX14-R (2024年11月モデル) の特徴
- インテル Core Ultra H シリーズ・プロセッサーを搭載
- スタイリッシュデザイン&軽量で堅牢性にすぐれた筐体(軽さと堅牢性を両立)
- 高品質ディスプレイを採用しビジネスからクリエイティブな用途まで対応
- タイピングしやすいキーボード&操作性にすぐれたタッチパッド
- 9.2MPカメラ&プライバシーシャッター搭載
- 指紋認証と顔認証を標準搭載(指紋認証センサーは電源ボタンに内蔵し電源オンと同時に指紋認証)
- モバイルデータ通信機能を搭載可能
本記事では、メーカーからお借りした実機を試用し、前半で外観デザイン/ディスプレイ/キーボードなどをチェック、後半では各種ベンチマークを使った性能評価を行います。
【 目 次 】
レビューは 2025年4月2日時点の内容です。
スペック構成
VAIO SX14-R は、量販店などで取り扱われている「個人向け標準仕様モデル」のほか、使いかたや予算に合わせて柔軟にカスタマイズできる「カスタマイズモデル」がラインナップしています。
カスタマイズモデルはメーカー直販サイトから直接購入できるあんしん感があるほか、「勝色特別仕様」や「ALL BLACK EDITION」を選択できる特別感もあります。
以下は、カスタマイズモデルのおもなスペック構成です。
通常モデル | 勝色特別仕様 | ALL BLACK EDITION | |
---|---|---|---|
カラー | ■ファインブラック ■ブライトシルバー ■ディープエメラルド ■アーバンブロンズ |
勝色 | オールブラック |
OS | ■Windows 11 Pro 64ビット ■Windows 11 Home 64ビット |
||
CPU | ■インテル Core Ultra 7 155H プロセッサー ■インテル Core Ultra 5 125H プロセッサー |
■インテル Core Ultra 7 155H プロセッサー | |
メモリ | ■64GB (On Board) ■32GB (On Board) ■16GB (On Board) ※規格 LPDDR5X、デュアルチャンネル転送対応 |
||
ストレージ | ■2TB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe 暗号化機能付き) ■1TB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe 暗号化機能付き) ■512GB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe 暗号化機能付き) ■256GB SSD (スタンダード, NVMe 暗号化機能付き) |
||
ディスプレイ | ■14.0型ワイド(16:10) WUXGA (1920×1200) アンチグレア(非光沢) 液晶 ■14.0型ワイド(16:10) WQXGA (2560×1600) アンチグレア(非光沢) タッチパネル対応液晶 (Pen非対応) |
■14.0型ワイド(16:10) WUXGA (1920×1200) アンチグレア(非光沢) 液晶 ■14.0型ワイド(16:10) WQXGA (2560×1600) グレア(光沢) タッチパネル対応液晶 (Pen対応) ■14.0型ワイド(16:10) WQXGA (2560×1600) アンチグレア(非光沢) タッチパネル対応液晶 (Pen非対応) |
|
グラフィックス | インテル Arc グラフィックス | ||
LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T | ||
ワイヤレス | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be準拠, Wi-Fi 7 適合, Bluetooth 5.4準拠 | ||
ワイヤレスWAN | ■nanoSIM+eSIM (3G/4G-LTE/5G対応) ■nanoSIM+eSIM (3G/4G-LTE対応) ■なし |
||
カメラ、マイク | 9.2MPカメラ (Windows Hello 顔認証対応、AIユーザーセンシング対応)、内蔵トリプルマイク | ||
生体認証 | 指紋認証(電源ボタン一体型)、顔認証 | ||
バッテリー駆動時間(JEITA 3.0) | ■大容量バッテリー ・動画再生:最大 約14.0~16.0時間 ・アイドル時:約35.0~38.0時間 ※液晶パネルによる ■標準バッテリー ・動画再生:最大 約10.0~11.0時間 ・アイドル時:約26.0~27.0時間 ※液晶パネルによる |
||
本体サイズ(W×D×H) | 約 312.0×226.4×13.9~18.9 mm | ||
本体質量 | 約999~1178g | 約999~1248g |
詳しいスペックやカスタマイズ構成、価格、キャンペーンなど最新情報は、VAIO直販サイト「VAIO ストア」をご確認ください。

VAIO SX14-R
(2024年11月モデル)
税込 23万円台から
外観チェック
スタイリッシュで高級感あるデザイン
VAIO SX14-R のデザインはスタイリッシュ。
レビュー機の「勝色」は濃紺の色合いで高級感のある印象です。
VAIO のロゴプレートとオーナメント(背面の金属部分)がゴールドのカラーで高級なイメージをアップさせてくれます。
VAIO のロゴプレートとオーナメントがアクセント
天面の表面はサラサラとした感触。指紋や皮脂の跡は、シルバーなどの淡いカラーにくらべると少し目立ちやすいですが、ブラック系のカラーよりは目立ちにく、汚れが気になったときは柔らかいクロスなどを使えばかんたんにふき取れます。
VAIO SX14-R は、天板と底面にカーボンファイバープレートが採用がされ、米軍調達基準 MIL規格に準拠した試験をクリアしています。堅牢性にすぐれた頑丈なボディなので持ち歩きもあんしんです。
本体はとてもスリム。持ち歩く際に収納するバッグへの出し入れもスムーズにできます。
本体はスリム
底面カバーは「ユニボディ」の構造。見ためはシンプルですが、ユニボディの構造は剛性にもすぐれています。
ゴム足は四隅に実装されています。前面側は縦方向に細長く低めのゴム足、背面側は横方向に細長く少し高さのあるゴム足です。
なお、吸気口はヒンジのあいだ、排気口は左側面に実装されています。
排気口と吸気口
天面は片手で開けられる
VAIO SX14-R は、天面を開くときに指がかかりやすい形状にデザインされています。
また、天面は片手でスムーズに開くことができるのもポイント。
天面の開きやすさは使いやすさにもつながり、とくに片手がふさがっているときには意外に便利です。
豊富なインターフェース
VAIO SX14-R は豊富なインターフェースを実装しています。
右側面
①マイク
②ヘッドセット対応ヘッドホン端子
③USB 3.0 Type-A 端子 (5Gbps、給電機能付き)
④HDMI 端子
⑤LAN 端子 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、部分開閉カバー付き)
⑥USB Type-C 端子 (Thunderbolt 4、USB Power Delivery 、USB 4、USB 3.2、DisplayPort 2.1)
左側面
⑦USB Type-C 端子 (Thunderbolt 4、USB Power Delivery 、USB 4、USB 3.2、DisplayPort 2.1)
⑧USB 3.0 Type-A 端子 (5Gbps)
⑨セキュリティーロックスロット
右側面にマイクが実装されているのは意外ですが、VAIO SX14-R のマイクはカメラ上部に2つ、右側面の 1つ、合計 3つのマイクが実装されています。
カメラ上部にはマイク2基が実装
騒音などの環境ノイズを除去する AIノイズキャンセリング機能も搭載しているので、クリアな音声でオンラインコミュニケーションが可能です。
また、USB Type-C 端子の映像出力/PD充電器対応の検証結果は以下のとおり。
■USB Type-C 端子の対応表(2ポート共通:当サイトの検証結果)
映像出力 | 〇(4K出力可能) |
---|---|
PD充電器(30W) | △(低速充電) |
PD充電器(45W) | 〇 |
PD充電器(65W) | 〇 |
なお、HDMI出力端子 は 4K出力に対応しています。
モバイルデータ通信機能を搭載可能
VAIO SX14 は、ワイヤレスWAN (5G または 4G) をカスタマイズで搭載することができます。
物理SIM(nanoSIM)スロットにくわえ eSIMにも対応しており、複数回線を使い分けることも可能です。
SIMスロットは底面ヒンジ側(スロットカバーをスライドさせて開くとアクセスできる)
指紋センサーと顔認証カメラを搭載
VAIO SX14-R は指紋センサーと顔認証カメラを標準搭載しています。
指紋センサーは電源ボタンに内蔵。
電源ボタンは LED内蔵
指紋は、電源ボタンを押して電源オンすると同時に読み込むことができます。サインイン画面で再度指紋センサーにタッチする必要はなく、そのまま Windows にサインインできます。
指紋認証でサインイン
顔認証カメラとの併用も可能。
顔認証でサインイン
認証精度はいずれも良好で Windows へのサインインもスムーズです。パソコンをスリープ状態から復帰するときなどはサインイン画面での認証が必要ですが、顔認証情報を登録しておけば顔パスでサインインできるメリットがあります。
また、カメラには「プライバシーシャッター」が付いています。
上の画像:シャッターを開いてカメラ有効
下の画像:シャッターを閉じてカメラを遮断
シャッターはスライド式(手動)ですがスムーズなスライドが可能。オンライン会議などで こちらの光景を見られたくないときもスムーズに操作できます(切替スイッチはカメラの上側)。
ちなみに、プライバシーシャッターでカメラを閉じていると顔認証機能は使えません。指紋認証でサインインするか PINコードやパスワードを入力してください。
スピーカーは底面前面側に搭載
スピーカーは底面の前面側に搭載されています。
スピーカーは底面の前面側
スピーカーの拡大写真
音質的にはまずまずで、おもに音声が聞き取りやすいようにチューニングされているような印象です。
コンパクト&スリム&軽量
本体の大きさのイメージです。本体の上に A4コピー用紙と B5版ノートを載せています。
本体のサイズ感
本体の大きさは A4 より一回り大きいくらいのサイズ感でコンパクトです。
本体を閉じたときの高さのイメージは以下のとおり。
本体の高さを CD ケース(通常サイズ)2枚と比較
(通常サイズの CDケースの厚さは 10mm)
本体の高さは実測で 22mm(最厚部、突起部除く)。上記写真のとおり、CDケース 2枚より少し厚みがある程度でスリムです。
本体と電源アダプターの質量の実測値は以下のとおり。
・本体:1,234g
・電源アダプター:195g
14インチノートとしては十分軽量。持ち歩きも楽にできる軽さです。
本体は軽量
電源アダプターの最大出力は 65W。その大きさは手のひらに収まるくらいのコンパクトなサイズです。
なお、電源アダプターのプラグは折りたためるので、本体と一緒に持ち歩くときでもバッグなどへコンパクトに収納できます。
ディスプレイのチェック
高輝度&広色域ディスプレイ
レビュー機のディスプレイは Sharp製の液晶パネル[型番:SHP1596 LQ140R1JX52]が採用されています。
描画される映像は自然な色合いでキレイです。描画イメージは以下のとおり。
画像の表示例(その1)
画像の表示例(その2)
テキストの表示例
テキスト表示を拡大
トーンカーブは 青が若干強く出ていますが、全体的には RGB ともに理想的な45度の直線に近い形状で色調バランスは良好です。
トーンカーブ
(キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測)
輝度の計測結果はディスプレイの明るさ設定 100 のとき「516 nit」。非常に高い輝度で実際に見ても とても明るいです。屋外のように周囲が明るい環境で使っても画面が見えにくくなることはないでしょう。
色域の計測結果は以下のとおり。
色域
(色度図作成ソフト「ColorAC」にて作成)
規格 | カバー率 | 比 |
---|---|---|
sRGB | 99.1% | 102.8% |
Adobe RGB | 73.9% | 76.2% |
DCI-P3 | 75.2% | 75.8% |
広色域で色再現性にもすぐれています。写真編集などシビアな色再現が必要な作業にもしっかり対応できます。
狭額縁ベゼルで画面周りスッキリ
ベゼルは狭額縁です。
上部ベゼルは少し厚みがあるものの左右ベゼルの幅は鉛筆より細く、画面周りは全体的にスッキリとしています。
映り込みが気になる場合があるかも
レビュー機のディスプレイは光沢液晶です。
上記写真のとおり、映像の内容や照明の位置によっては映り込みが気になるかもしれません。
広い視野角
視野角をチェックします。
正面
右側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度
水平方向、垂直方向ともに視野角は広く、斜めからも描画されている映像をはっきり確認できます。
天面は ほぼフラットまで開くことができる
天面はほぼフラットまで開くことができます。
ディスプレイをフラットまで開くことができれば、打ち合わせなどでの画面共有に役立ちます。
また、VAIO SX14-R には画面回転機能が搭載されています。[Fn]+[2]キーで画面の向きを切り替えられるのは画面共有には便利なところ。
画面の向きを切り替えると画面共有に便利
とくに、VAIO SX14-R の画面回転機能は、画面の向きを相手側に切り替えてもタッチパッドの操作方向が切り替わらない点。画面の向きが逆さまでもマウスポインターはタッチパッド側から見た方向に動かせます。
キーボード&タッチパッドのチェック
タイピングしやすいキーボード
VAIO SX14-R のキーボード・レイアウトは標準的です。
ただし、レビュー機のキーボードは「隠し刻印」です。
黒色のキートップ上に刻印される文字も黒系の色なので、照明や周囲の明るさによっては見えにくくなる点は留意してください。ただ、タッチタイピングするユーザーにとっては問題にはならないでしょう。
キーピッチの仕様は 約19mm。フルサイズキーボードと同等のキーピッチで窮屈な感じはありません。
キートップの表面は中央部分が少しへこんでいます。ツルツルとした感触で指先のタッチ感も良好です。
キーストロークの仕様は 約1.5mm。感覚的には数字以上のストロークでしっかりとした打鍵感を得られます。
タイプ音は「タクタク」という音。音の大きさはフツウ
キーを押し込む強さや跳ね返りもちょうど良い感じでタイピングしやすいキーボードです。
キーボードにはバックライトを搭載
キーボードにはバックライトが搭載されています。
キーボードバックライトの明るさや点灯時間は、付属のソフトウェア「VAIOの設定」で設定できます。
キーボードバックライトの設定内容は以下のとおり。
設定項目 | 設定内容 | 備考 |
---|---|---|
明るさ | ・内蔵ディスプレイの明るさに連動する ・手動で調整する |
明るさ調整は「手動で調整する」設定のときのみ可能 |
電源接続時/ バッテリー駆動時 |
・常に点灯する ・キーを押したときに点灯する ・点灯しない |
|
消灯までの時間 | ・10秒 ・30秒 ・60秒 |
なお、バックライトを点灯させることで隠し刻印キーボードのキーの見えにくさは解消します。
パームレストとデスク面の段差を感じない
パームレストはアルミ素材。キーボード面全体を一枚板で構成されたフラットアルミパームレストが採用されています。
ヘアライン仕上げで高級感があり、感触はツルツルとしています。
とくに、VAIO SX14-R はキーボード手前側にかけて薄くなる形状です。ヒンジ部がチルトアップされることでキーボード面に傾斜ができるとともにパームレストとデスク面の段差が小さくなります。
パームレストとデスク面の段差を感じることなく、手のひらや手首に負担のかからない自然なスタイルでタイピングすることができます。
とてもタイピングしやすく長時間のタイピングでも疲れにくいメリットもあります。
なお、パームレストは指紋や皮脂の跡が少し目立ちやすいものの、汚れが気になったときは柔らかいクロスでかんたんに拭き取れます。
なめらかなスベリのタッチパッド
タッチパッドはツルツルした感触でスベリもなめらかです。
タッチパッドのサイズ感
ちょうど良いサイズ感で、扱いやすさも良好です。
ベンチマークによる性能評価
ベンチマークでは、レビュー機の CPU・グラフィックス・ストレージ性能のほかバッテリー性能や総合的なパフォーマンスを評価します。
レビュー機の基本スペック
OS | Windows 11 Pro |
---|---|
CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
メモリ | 64GB (LPDDR5X、デュアルチャンネル転送対応) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe Gen4) |
グラフィックス | インテル Arc グラフィックス |
評価に使用したベンチマークは以下のとおり。
評価項目 | 使用するベンチマーク |
---|---|
CPU性能 | CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価] |
CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価] | |
グラフィック性能 | 3DMark Time Spy |
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム] | |
ストレージ性能 | CrystalDiskMark |
総合的なパフォーマンス | PCMark 10 |
バッテリー | BatteryInfoView(バッテリー残量測定用) |
なお、ベンチマークの実行にあたっては付属のソフトウェア「VAIOの設定」の[電源・バッテリー]-[CPUとファン]を「パフォーマンス優先」と「標準」それぞれに設定して評価しています。
VAIOの設定[電源・バッテリー]-[CPUとファン]
CPU性能
CPU性能は CINEBENCH R23(マルチコア/シングルコア)と CPU Mark(PassMark PerformanceTest) のベンチマークスコアで評価します。
評価にあたっては、性能レベルを把握するため下記 CPU のスコアと比較します。
・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H
・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
・インテル Core i7-1360P プロセッサー
・インテル Core i5-1340P プロセッサー
・インテル Core i7-1355U プロセッサー
・インテル Core i5-1335U プロセッサー
・AMD Ryzen 7 8840HS プロセッサー
・AMD Ryzen 7 8840U プロセッサー
・AMD Ryzen 7 7730U プロセッサー
・AMD Ryzen 5 7530U プロセッサー
※当サイトで計測したスコアの平均値
CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価]
CINEBENCH R23 (マルチコア) | |
---|---|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/パフォーマンス優先) |
14916 pts
|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/標準) |
13573 pts
|
Ryzen 7 8840HS |
12647 pts
|
Core Ultra 7 155H |
12557 pts
|
Ryzen 7 8840U |
12259 pts
|
Core i7-1360P |
10095 pts
|
Core Ultra 5 125H |
9920 pts
|
Ryzen 7 7730U |
9117 pts
|
Core Ultra 7 155U |
8648 pts
|
Core i5-1340P |
8551 pts
|
Ryzen 5 7530U |
7627 pts
|
Core i7-1355U |
7342 pts
|
Core i5-1335U |
6875 pts
|
Core Ultra 5 125U |
6508 pts
|
CINEBENCH R23 (シングルコア) | |
---|---|
Core i7-1355U |
1750 pts
|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/パフォーマンス優先) |
1749 pts
|
Core i7-1360P |
1732 pts
|
Ryzen 7 8840HS |
1725 pts
|
Ryzen 7 8840U |
1713 pts
|
Core Ultra 7 155U |
1691 pts
|
Core Ultra 7 155H |
1671 pts
|
Core Ultra 5 125H |
1661 pts
|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/標準) |
1606 pts
|
Core Ultra 5 125U |
1564 pts
|
Core i5-1335U |
1546 pts
|
Core i5-1340P |
1534 pts
|
Ryzen 7 7730U |
1431 pts
|
Ryzen 5 7530U |
1419 pts
|
PU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]
CPU Mark (PassMark PerformanceTest) | |
---|---|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/パフォーマンス優先) |
28147
|
Core Ultra 7 155H(レビュー機/標準) |
27405
|
Ryzen 7 8840U |
25969
|
Core Ultra 7 155H |
25726
|
Ryzen 7 8840HS |
25442
|
Core Ultra 5 125H |
21632
|
Core i7-1360P |
20651
|
Ryzen 7 7730U |
18677
|
Core Ultra 7 155U |
18521
|
Core i5-1340P |
16650
|
Core i7-1355U |
16487
|
Ryzen 5 7530U |
15930
|
Core Ultra 5 125U |
15296
|
Core i5-1335U |
14508
|
レビュー機のスコアは優秀です。
平均値を上回るスコアが出ており、保有している性能をしっかりと発揮できている印象です。
とくに、パフォーマンス優先モードのときにスコアが伸びている点は着目しておきたいところ。「VAIO TruePerformance」といわれる電源強化や放熱能力の向上によって、プロセッサーの持つ高いパフォーマンスを持続的に発揮できる機能が効果的に作用しています。
一般的な使いかた(オフィスソフト・メール・ネット検索・オンライン会議など)はもちろんのこと負荷の高い作業でもパワフルなパフォーマンスが期待できるでしょう。
グラフィック性能
グラフィック性能はゲーム系のベンチマークで性能評価を行います。
評価にあたっては、グラフィックス性能レベルを把握するため当サイトでレビューした下記グラフィックスのスコアと比較します。
・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 7 155H内蔵)
・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 5 125H内蔵)
・インテル グラフィックス(Core Ultra 7 155U内蔵)
・インテル グラフィックス(Core Ultra 5 125U内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i7-1360P内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i5-1340P内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i7-1355U内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i5-1335U内蔵)
・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 8840HS内蔵)
・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 8840U内蔵)
・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 7 7730U内蔵)
・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 5 7530U内蔵)
※当サイトで計測したスコアの平均値
3DMark Time Spy
Time Spy は DirectX 12 を使用したハイパフォーマンスゲーミングPC向けのグラフィックス性能テストです。
3DMark Time Spy | |
---|---|
インテル Arc(レビュー機/パフォーマンス優先) |
3907
|
インテル Arc(レビュー機/標準) |
3773
|
インテル Arc(Core Ultra 7 155H) |
3560
|
インテル Arc(Core Ultra 5 125H) |
3119
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840HS) |
2857
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840U) |
2790
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 7 155U) |
2072
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 5 125U) |
2049
|
インテル Iris Xe(Core i7-1360P) |
1911
|
インテル Iris Xe(Core i7-1355U) |
1691
|
インテル Iris Xe(Core i5-1340P) |
1545
|
AMD Radeon(Ryzen 7 7730U) |
1354
|
インテル Iris Xe(Core i5-1335U) |
1312
|
AMD Radeon(Ryzen 5 7530U) |
1255
|
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXV | |
---|---|
インテル Arc(レビュー機/パフォーマンス優先) |
6710
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840HS) |
6419
|
インテル Arc(レビュー機/標準) |
6088
|
インテル Arc(Core Ultra 7 155H) |
5698
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840U) |
5665
|
インテル Arc(Core Ultra 5 125H) |
5176
|
インテル Iris Xe(Core i7-1360P) |
4225
|
インテル Iris Xe(Core i7-1355U) |
3848
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 7 155U) |
3826
|
AMD Radeon(Ryzen 7 7730U) |
3608
|
インテル Iris Xe(Core i5-1340P) |
3451
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 5 125U) |
3282
|
AMD Radeon(Ryzen 5 7530U) |
3103
|
インテル Iris Xe(Core i5-1335U) |
2930
|
※軽量品質/解像度 1280×720 で実施
レビュー機のグラフィックス性能は優秀です。
オンライン会議で複数のアプリを動かしてもカクつくことなく、写真編集などクリエイティブ作業でも快適に使うことができるでしょう。
参考までに、CPU内蔵のグラフィックスは、CPU性能のほかにも搭載されているメモリ容量や構成チャネル(シングル/デュアル)に依存します。レビュー機はプロセッサー(CPU)のパワフルなパフォーマンスにくわえ 64GBメモリのデュアルチャネル構成が優秀なグラフィックス・パフォーマンスにつながっています。
64GBメモリの搭載は予算との兼ね合いを考慮すると現実的には難しいかもしれません。実際には 16GBメモリ(デュアルチャネル)以上を搭載していれば十分です。オンライン会議をしながら複数アプリを動かすようなケースやメモリをたくさん使用する写真編集など高度なグラフィックス処理でも快適なグラフィックス・パフォーマンスが期待できます。
ストレージ性能
レビュー機のストレージは PCIe Gen4 対応の SSD(容量 512GB)を搭載しています。
ストレージ情報
(シリアルナンバーは隠しています)
ストレージ性能は、CrystalDiskMark を使用しデータ転送速度を計測・評価します。
データ転送速度
※電源モードを「標準」に設定して計測した結果。「パフォーマンス優先」での計測結果も同等です。
計測結果は優秀です。PCIe Gen4 対応の SSD は、体感的にも高速なデータアクセスでファイルの読み書きがとてもスムーズです。
総合的なパフォーマンス
PCMark 10 で実際の使用を想定した性能評価を行います。
評価にあたっては、性能レベルの程度を把握するため当サイトでレビューした下記機種のスコアと比較します。
・dynabook RZ/HX
・IdeaPad Pro 5i Gen 9
・ThinkBook 13x Gen4
・HP Envy x360 14-fa
・HP OmniBook Ultra 14-fd
※当サイトで計測したスコア(パフォーマンスモードに相当した設定で計測したスコア)
各機種のおもなスペックは以下のとおり。
スペック | VAIO SX14-R (レビュー機) |
dynabook RZ | IdeaPad Pro 5i | ThinkBook 13x | Envy x360 14 | OmniBook Ultra 14 |
---|---|---|---|---|---|---|
CPU | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 5 125H | AMD Ryzen 7 8840HS | AMD Ryzen AI 9 365 |
メモリ | 64GBメモリ | 32GBメモリ | 32GBメモリ | 16GBメモリ | 32GBメモリ | 16GBメモリ |
ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 512GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
グラフィックス | Intel Arc | Intel Arc | Intel Arc | Intel Arc | AMD Radeon 780M | AMD Radeon 880M |
ベンチマーク結果は以下のとおり。
Essentials | |
---|---|
VAIO SX14-R(標準) |
9855
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
9849
|
dynabook RZ |
9599
|
IdeaPad Pro 5i |
9114
|
ThinkBook 13x |
10061
|
Envy x360 14 |
9647
|
OmniBook Ultra 14 |
10602
|
目標値 |
4100
|
Productivity | |
VAIO SX14-R(標準) |
7949
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
9733
|
dynabook RZ |
9800
|
IdeaPad Pro 5i |
8163
|
ThinkBook 13x |
7972
|
Envy x360 14 |
9719
|
OmniBook Ultra 14 |
10752
|
目標値 |
4500
|
Digital Contents Creation | |
VAIO SX14-R(標準) |
9246
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
9421
|
dynabook RZ |
7814
|
IdeaPad Pro 5i |
9729
|
ThinkBook 13x |
8662
|
Envy x360 14 |
8436
|
OmniBook Ultra 14 |
11114
|
目標値 |
3450
|
Gaming | |
VAIO SX14-R(標準) |
6429
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
6543
|
dynabook RZ |
6381
|
IdeaPad Pro 5i |
7383
|
ThinkBook 13x |
6704
|
Envy x360 14 |
5785
|
OmniBook Ultra 14 |
7469
|
※テスト項目説明
・Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)
・Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)
・Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)
・Gaming(ゲーミングソフトの使用を想定したテスト)
※目標値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア
レビュー機のスコアは、すべてのテストジャンルにおいて優秀です。
高いレベルで性能バランスにもすぐれていることから、シーンや場所を選ばず快適なパフォーマンスで活用できます。
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バッテリー
バッテリー性能については、レビュー機のバッテリー駆動時間と充電時間を計測・評価します。
※電源モードを「標準」に設定して実施。
■駆動時間の測定条件
・無線LANでインターネットに接続
・YouTubeを全画面で連続再生
・画面の明るさ:最大レベル
・音量:最大レベル
■充電時間の測定条件
・測定開始はバッテリー残量がほぼゼロの状態
・電源アダプターを接続し Windows を起動
・スクリーンセーバー(ラインアート)でパソコンはアイドル状態
※スクリーンタイムアウトや PCスリープは設定しない。
バッテリーの駆動時間と充電時間の計測結果は以下のとおり。
バッテリー駆動時間 | 8時間 35分 |
バッテリー充電時間 (50%までの充電時間) |
51分 |
バッテリー充電時間 (80%までの充電時間) |
1時間 24分 |
バッテリー充電時間 (100%までの充電時間) |
2時間 37分 |
レビュー機のバッテリーは、おそらく大容量を搭載しています(質量の実測値から推測)。
バッテリー駆動時間はスペック「約12.0~13.0時間(動画再生時)」の 65%~70% くらいなので良好な結果といえます。
バッテリー駆動で長時間使用するときは画面の明るさを調整するなどバッテリー消費を抑えることでスペックに近い駆動時間が期待できます。
また、充電についてはパソコンを起動している状態で検証しているため時間が多少かかる結果でしたが、電源オフ(あるいはスリープ)の状態であれば、さらに短時間で充電できます。
なお、実際の使用にあたっては、環境や使い方などによりバッテリーの駆動時間は変動するため参考値としてください。
クリエイティブ性能の評価
クリエイティブ性能は RAWデータ現像(JPEGファイル書き出し)と動画エンコードの処理時間で評価します。
評価にあたっては、上記の総合的なパフォーマンスで使用した機種の処理時間と比較します。
・dynabook RZ/HX
・IdeaPad Pro 5i Gen 9
・ThinkBook 13x Gen4
・HP Envy x360 14-fa
・HP OmniBook Ultra 14-fd
※当サイトで計測した処理時間(パフォーマンスモードに相当した設定で計測)
RAWデータ現像
RAWデータ現像に使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。
■使用ソフトウェア
Adobe Photoshop Lightroom
Adobe Photoshop Lightroom Classic
■条件等
・RAWデータ 50ファイルをJPEG形式で一括書き出し
・RAWデータサイズ 4,592×3,056(約14MB)
・プリセット等 編集は適用しない
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)
■処理結果
Lightroom | |
---|---|
VAIO SX14-R(標準) |
23秒6
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
22秒3
|
dynabook RZ |
23秒9
|
IdeaPad Pro 5i |
22秒9
|
ThinkBook 13x |
14秒6
|
Envy x360 14 |
16秒8
|
OmniBook Ultra 14 |
11秒8
|
Lightroom Classic | |
VAIO SX14-R(標準) |
21秒9
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
21秒2
|
dynabook RZ |
27秒3
|
IdeaPad Pro 5i |
21秒7
|
ThinkBook 13x |
19秒2
|
Envy x360 14 |
21秒4
|
OmniBook Ultra 14 |
10秒7
|
動画エンコード
動画エンコードに使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。
■使用ソフトウェア
CyberLink PowerDirector
■条件等
・AVCHD動画(1920×1080)を mp4 形式で出力(m2ts→mp4、720p、1280×720/30p 16Mbps)
・動画再生時間 10分間
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)
■処理結果
PowerDirector | |
---|---|
VAIO SX14-R(標準) |
1分12秒0
|
VAIO SX14-R(パフォーマンス優先) |
1分9秒7
|
dynabook RZ |
1分24秒2
|
IdeaPad Pro 5i |
1分15秒8
|
ThinkBook 13x |
1分5秒0
|
Envy x360 14 |
1分14秒6
|
OmniBook Ultra 14 |
55秒7
|
レビュー機は、実際のソフトウェアを使った検証でも優秀な結果です。写真・動画編集などコンテンツ作成にも快適なパフォーマンスで活用できるでしょう。
駆動音・表面温度のチェック
駆動音のチェック
駆動音は、下記処理中の音量(デシベル)を測定し、評価します
・CPU ベンチマーク「CINEBENCH R23 /マルチ Core」実行中
・10分間動画のエンコード処理中
※一般住宅で周囲の音ができるだけ入らないようにして測定(室温:25℃)
音量計測イメージ
(使用測定器:Meterk SLM01)
■測定結果
モード | アイドル状態 (最小音量) |
最大音量 下段はピーク時の音量推移 |
|
---|---|---|---|
ベンチマーク中 | 動画エンコード中 | ||
標準 | 33.2db | 40.8db (40db台) |
40.6db (40db台) |
パフォーマンス 優先 |
34.7db | 48.8db (47~48db) |
49.8db (48~49db) |
■騒音の目安
騒音の大きさ | 騒音の具体例 |
---|---|
60 デシベル | 走行中の自動車内 普通の会話 デパート店内 |
50 デシベル | 家庭用エアコンの室外機 静かな事務所の中 |
40 デシベル | 閑静な住宅地の昼 図書館内 |
30 デシベル | 深夜の郊外 鉛筆での執筆音 |
20 デシベル | 木の葉の触れ合う音 雪の降る音 |
参考:埼玉県深谷市ホームページ「騒音・振動の規制について」
アイドル状態での駆動音は ほぼ無音で静かです。(パフォーマンス優先モードでは「サーッ」という排気音がかすかに聞こえる程度)
高負荷な状態では「サーッ」という排気音が大きくなります。とくに、パフォーマンス優先モードのときは少しうるさく感じるかもしれません。
なお、負荷低減後、アイドル時の状態に戻るまでの時間は、いずれのモードも 2~3分くらいです。(静かになり始めるのは負荷低減後 1分くらい経過してから)
※駆動音の音量は、使用環境やパソコンの状態によって変動します。
表面温度のチェック
表面温度については、下記を実施したときの表面温度を測定し評価します。
・アイドル状態で10分放置後
・Youtube 動画 30分間視聴後
・10分間動画のエンコード実行後
※単位:℃、測定時の室温:25℃
※電源モードを「標準」に設定して実施
※写真の左がキーボード表面、右が底面側の計測結果
■アイドル状態で10分間放置
■Youtube 動画 30分間視聴後
■10分間動画エンコード実行後
高負荷な状態では、キーボード奥の左側から中央寄りにかけて表面温度が少し高くなります。ただ、多少の温かさを感じるもののタイピングへの影響はありません。高負荷な状態でキーボード操作をしていても不快に感じることはないと思います。
サウンド チェック
VAIO SX14-R には、サウンドユーティリティソフト「Dolby Access」がインストールされています。
Dolby Access にはコンテンツに合わせたプリセットが用意されているほか、カスタム機能を使ってお好みのサウンドにチューニングすることもできます。
以下は、実際にサウンドを試聴した印象です。
※プリセット「ミュージック」、インテリジェントイコライザー「バランス」(デフォルト)で試聴
■スピーカー
・音域は低音域が若干弱く、中音域から高音域がメイン
・音全体としてはシャカシャカしたイメージだが音質的にはまずまず(ただし、音量が大きくなるほどシャカシャカが強くなる)
・音声は はっきり聴き取れるので、ビデオチャットを重視したチューニングかもしれない
■ヘッドホン
・音域全体が増幅されて臨場感や迫力がアップする
・音楽を聞くならヘッドホンがおすすめ
Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測
Windows の起動、再起動、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。
回 | 起動 | 再起動 | シャットダウン |
---|---|---|---|
1回目 | 17.9秒 | 30.4秒 | 7.2秒 |
2回目 | 17.7秒 | 30.9秒 | 6.8秒 |
3回目 | 17.9秒 | 32.7秒 | 6.6秒 |
4回目 | 18.0秒 | 31.6秒 | 7.1秒 |
5回目 | 17.5秒 | 32.5秒 | 6.8秒 |
平均 | 17.8秒 | 31.6秒 | 6.9秒 |
実際の使用にあたってはインストールしているアプリや Windows の更新など使用状況により時間は変動するので参考値としてください。
同梱品
VAIO SX14-R(勝色特別仕様)の本体ほか同梱品一式です。
同梱品(勝色特別仕様)
・化粧箱
・VAIO SX14-R 本体
・電源アダプター
・ドキュメント類(VAIO電子マニュアル オーナーサイトのご紹介)
・クリーナクロス
まとめ
以上、VAIO SX14-R のレビュー記事をお届けしました。
VAIO SX14-R は高い処理性能を搭載しており、ビジネス・クリエイティブ作業などシーンや場所を選ばずストレスなく活用できるモバイルノートです。
価格面や競合製品との比較検討は必要あるものの、VAIO SX14-R は性能・デザイン・使いやすさなど すべてが極上で「さすが」といえる仕上がりです。VAIO ユーザーのみならず多くのユーザーが高い所有満足度を得られるデバイスといえるでしょう。
高評価のポイント
- シーンや場所を選ばず とても快適に使える処理性能
- 14インチサイズでも軽量で持ち歩きがラクにできる
- 高級感とスタイリッシュをあわせもつ洗練されたデザイン
- 充実のインターフェース(豊富なポート構成)
- 高輝度・広色域ディスプレイ
- タイピングしやすいフルサイズキーボード(バックライト付き)
気をつけておきたい点
- 隠し刻印キーボードの文字が見えにくい(バックライトを点灯すれば問題解消)
詳しいスペックやカスタマイズ構成、価格、キャンペーンなど最新情報は、VAIO直販サイト「VAIO ストア」をご確認ください。

VAIO SX14-R
(2024年11月モデル)
税込 23万円台から