東芝『dynabook R82』ノートPCとしてもタブレットとしても使える高い堅牢性の軽量・薄型ウルトラブック！

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」には、タブレットとしてもノートPCとしても使える『dynabook R82』がラインナップしています。

『dynabook R82』は、2015年春Webオリジナルモデルの脱着式のウルトラブックで、ディスプレイをキーボードドックから外してタブレットとして持ち歩くことも、ディスプレイをキーボードドックに付けてウルトラブックとして使うこともできる 2in1 PCです。

価格は、通常 172,000円～のところ、会員価格 158,500円(税抜)～の価格で購入できます。

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『dynabook R82』は、最新のインテルCore Mプロセッサーを搭載し、高性能で堅牢性の高い 2in1 PCです。インテルCore Mプロセッサーは、省電力化やグラフィック性能が大幅にアップした最新プロセッサーです。本体内部を冷却するファンもいらないので、PC全体として軽量化されています。

ディスプレイとキーボードが脱着できるデタッチャブル構造で、しかもディスプレイ面を逆向きにキーボードに取り付けられるリバーシブルドッキングが可能です。

さらに、この『dynabook R82』には、デジタイザーペンも標準搭載しています。筆圧やペンの動きを的確に感知し最適化することで、紙に文字を書いているような感覚で使うことができるそうです。

ペンがあるとタッチ対応パソコンの使い方の幅が広がると思います。キーボード入力や指先での画面タッチ以外でも、メモを取る感覚で画面上でペンを扱うことができれば、かなりの利便性があるからです。

また、『dynabook R82』の本体の素材にはマグネシウム合金を採用しているので軽くて頑丈です。持ち歩きの多い軽量・薄型ウルトラブックだからこその堅牢さですね。

ところで、『dynabook R82』には、OSのタイプとストレージの容量、オフィスソフトの有無により、つぎの4つのモデルをラインナップしています。

※価格は 2015年4月6日時点。

上記以外のスペックについては同じです。価格差は、OS、ストレージ、オフィスの違いということですね。

共通スペックで主だったところとしては、CPU インテルCore M-5Y71プロセッサー、メモリ 8GBで、ディスプレイは12.5型フルHDで、もちろんタッチ対応です。

薄さが 約21.0 mm、軽さは、ディスプレイを取り外しタブレットとして使う場合は約 730g、キーボードドック装着時は約 1.43kgの軽さです。

これなら、持ち歩きもラクにできますね。

ペンが使える高性能な2in1 PCをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。

■『dynabook R82』スペック＆価格

＊価格は 2015年4月6日時点。

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⇒dynabook R82