正面斜め上(壁紙)

VAIO Z (2021年3月モデル) は、第11世代インテル Core H シリーズ・プロセッサーを搭載した 14.0型モバイルノートPC です。

プロセッサーやメモリ、SSD などワンランク上のパーツの搭載によりパワフルなパフォーマンスでベンチマークによる性能評価も優秀です。

また、立体成型されたカーボンボディは堅牢性にすぐれ、シンプルながら細部まで使いやすさに配慮されたデザインは他を圧倒する存在感と高い所有満足度を得られます。

■VAIO Z (2021年3月モデル) の特徴

  • 第11世代インテル Core H シリーズ・プロセッサーを搭載
  • 14インチサイズでもスリム&コンパクト&軽量(最軽量モデルで 約958g)
  • 立体成型カーボンをボディのほぼ全面に採用した堅牢ボディ(MIL規格に準拠)
  • 高輝度&広色域の液晶ディスプレイ
  • チルトアップヒンジによる無限パームレストでタイピングしやすく疲れにくいキーボード
  • 指紋センサーと顔認証カメラを標準搭載し、2つの人感センサーで強固なセキュリティーを実現(VAIO User Sensing)
  • 電源アダプターも軽量&コンパクト(Type-C対応)
  • バッテリー駆動時間は最大 約34時間

レビューではメーカーからお借りした実機を試用し、前半で外観デザイン/ディスプレイ/キーボードなどをチェック、後半では各種ベンチマークを使った性能評価を行います。

天面(壁紙)

レビューは 2022年1月25日時点の内容です。

 

スペック構成

VAIO Z (2021年3月モデル) は、量販店などで取り扱われている「個人向け標準仕様モデル」のほか、使いかたや予算に合わせて柔軟にカスタマイズできる「カスタマイズモデル(VAIO OWNER MAIDE)」がラインナップしています。

なお、カスタマイズモデルはメーカー直販サイトから直接購入できるあんしん感がある点や、SIGNATURE EDITION、勝色特別仕様を購入できるメリットがあります。

以下は、カスタマイズモデルのおもなスペック構成です。

通常モデル SIGNATURE EDITION 勝色特別仕様
OS ■Windows 11 Pro 64ビット
■Windows 11 Home 64ビット
■Windows 10 Pro 64ビット
■Windows 10 Home 64ビット
■Windows 11 Pro 64ビット
■Windows 11 Home 64ビット
CPU ■インテル Core i7-11370H プロセッサー
■インテル Core i5-11300H プロセッサー
インテル Core i7-11390H プロセッサー
メモリ ■32GB (On Board)
■16GB (On Board)
■8GB (On Board)
※規格 LPDDR4X、デュアルチャンネル転送対応
■32GB (On Board)
■16GB (On Board)
※規格 LPDDR4X、デュアルチャンネル転送対応
ストレージ ■2TB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe)
■1TB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe)
■512GB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe)
■256GB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe)
ディスプレイ ■14.0型ワイド(16:9) Ultra HD(4K) (3840×2160) アンチグレア(非光沢) 液晶
■14.0型ワイド(16:9) Full HD (1920×1080) アンチグレア(非光沢) 液晶
グラフィックス インテル Iris Xe グラフィックス
ワイヤレス IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax準拠, Wi-Fi 6準拠, Bluetooth 5.1準拠
カメラ、マイク CMOS センサー搭載Full HDカメラ Windows Hello 顔認証対応、内蔵ステレオマイク
生体認証 指紋認証、顔認証
バッテリー駆動時間(JEITA測定法 2.0) 約17.0時間 (4K液晶選択時)、約34.0時間 (Full HD液晶選択時)
本体カラー ブラック ■シグネチャーブラック
■ブラック
勝色
本体サイズ(W×D×H) 約 320.4×220.8×12.2~16.9 mm
本体質量 約1002~1065g (4K液晶選択時)、約958~1013g (Full HD液晶選択時) 約1028~1065g (4K液晶選択時)、約982~1013g (Full HD液晶選択時) 約1037~1069g (4K液晶選択時)、約991~1022g (Full HD液晶選択時)

ラインナップしているモデルのスペック詳細、価格など最新情報は VAIO直販サイト「VAIO ストア」をご確認ください。

 

真正面

VAIO Z (2021年3月モデル)
税込 約18万円から
(キャンペーン価格)

 

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外観チェック

シンプルでも存在感あるデザイン

VAIO Z のシンプルなデザインにマットなブラックのカラーは、ほかを圧倒する存在感があります。

正面側 右側

背面側 右側

また、立体成型されたフルカーボンボディは、見た目にも頑丈そうでモバイルするときのあんしん感もあります。

天面斜め(その1)

天面斜め(その2)

ブラック系のカラーとしては指紋や皮脂の跡は目立ちにくいものの、汚れが気になるときは柔らかいクロスなどでこまめに手入れするとよいでしょう。

デザインのポイントは、VAIO のロゴとヒンジ近くの削り出されたようなカッティング。

天面のアップ

表面はサラサラとした感触で上質感があります。

天面斜め(その3)

天面斜め(その4)
本体はスリム!

底面カバーは剛性を重視した「ユニボディ」の構造で、見た目にもスッキリとしています。

底面側(斜め)

ゴム足は四隅に実装されています。前面側は縦方向の細長くて低めのゴム足、背面側は横方向で細長く少し高さのあるゴム足です。

ゴム足の構造はリフトアップするときに滑りやすくし、なおかつ無限パームレストで接地面との段差を極力なくす役割も兼ねているようです。もちろん本体の安定感は良好です。

チルトアップ

吸気口はヒンジのあいだ(キーボード面と底面側)に、排気口は左右両サイドに実装されています。

吸気口(キーボード側)
吸気口(キーボード側)と排気口

吸気口(底面側)
吸気口(底面側)

なお、VAIO Z はデュアルファン実装で、左右両サイドの排気口に排熱する構造です。本体内部を効果的に冷却することで高負荷時でも高いパフォーマンスが期待できます。

インターフェースは少ない

VAIO Z のインターフェースをチェックします。

左側面のインターフェースなど各部名称です。

インターフェース(左側面)

①セキュリティーロックスロット

②USB Type-C 端子

③ヘッドセット対応ヘッドホン端子

 

右側面のインターフェースなど各部名称です。

インターフェース(右側面)

④HDMI 端子

⑤USB Type-C 端子

USB Type-C コネクタは映像出力や PD充電器に対応しています。

■USB Type-C コネクタ対応表(2ポート共通、当サイトの検証結果)

映像出力
PD充電器(30W)
PD充電器(45W)
PD充電器(65W)

 

VAIO Z に実装されているインターフェースは少なく、USB Type-A や LANポートなどを使用するときは市販の USBハブで対応するとよいでしょう。

USB ハブ
USB Type-C ハブでインターフェースを拡張できる

顔認証と指紋認証を使い分けできる

VAIO Z は、カメラユニットに顔認証センサーを、電源ボタンに指紋センサーを内蔵しています。

顔認証
顔認証でサインイン

指紋認証
指紋認証でサインイン

顔認証と指紋認証は併用が可能で、自宅では顔認証、外出先などでマスクを着用しているときは指紋認証と使い分けができます。

なお、認証精度はいずれも良好です。

Check

VAIO Z の指紋センサーは電源オフの状態で電源ボタンを押したときにパワーオンと同時に指紋を読み込むことができます。サインイン画面で再度指紋センサーにタッチする必要はなく、そのまま Windows にサインインできます。

VAIO User Sensing は使いやすい

VAIO User Sensing は、指紋と顔、2つの人感センサーで生体認証する機能ですが、とても使いやすくセキュリティー上もあんしんの機能です。

VAIO User Sensing の機能は全部で4つ、それぞれ付属ソフトウェア「VAIOの設定」で設定をオンすることで機能を使用することができます(個別設定も可能)。

着席オートログオン

パソコンの前に座るだけで人感センサーがユーザーを検知し自動で顔認証を実行しサインインできる機能です。

着席オートログオン
着席オートログオン

なお、Windows の設定で「Windows Hello 顔認証」の登録が必要です。

離席オートロック

パソコンの前から離れると人感センサーが離席を検知してパソコンを自動でロック状態にする機能です。

離席オートロック
着席オートログオン

画面を暗くするまでの時間や、画面を暗くした後ロックするまでの時間設定も可能です。

在席ノーロック

人感センサーがパソコンの前に人がいることを検知しているあいだはスリープやスクリーンセーバーへ移行しない機能です。

在席ノーロック
在席ノーロック

ワンアクションログオン

電源オフの状態で電源ボタンを押したときに起動と同時に指紋認証を行う機能です。サインイン画面が表示されたときのサインイン操作が不要で、自動的にデスクトップ画面が表示されます。

ワンアクションログオン
ワンアクションログオン

なお、Windows の設定で「Windows Hello 指紋認証」の登録と、登録した指で電源ボタンを押す必要があります。

スピーカーはパームレストあたりに実装?

スピーカーはパームレストあたり実装されているようです。スピーカーグリルらしいものはなく、パームレストあたりから音が聞こえます。

スピーカー
〇印のあたりがスピーカー

まずまずの音質でカジュアルにサウンドを楽しめますし、音声も明瞭に聴こえます。

プライバシーカメラシャッター搭載

VAIO Z は、プライバシーカメラシャッターを実装しています。

プライバシーシャッター
上の画像:シャッターを開いてカメラ有効
下の画像:シャッターを閉じてカメラを遮断
カメラの上部に切り替えスイッチがある

シャッターはスライド式(手動)ですが、オンライン会議などで こちらの光景を見られたくないときはシャッターでカメラをふさぐことができます。

軽量&スリム&コンパクトなボディ

本体の大きさのイメージです。本体の上に A4コピー用紙と B5版ノートを載せています。

本体の大きさイメージ
コンパクトな本体

本体のフットプリント(設置面積)は、A4 サイズより一回り大きいくらいで 14インチサイズながらコンパクトです。

ゴム足を含めた本体の高さは、実測で約15.5~19mm(仕様では 12.2~16.9mm [突起部含まず])。

本体の高さ
本体の高さを CD ケース(通常サイズ)2枚と比較
(通常サイズの CDケースの厚さは 10mm)

最厚部でも CDケース 2枚より薄くとてもスリムです。バッグへの出し入れもスムーズにできそうです。

本体や電源アダプターなどの重量を実測します。

本体の重さ
・本体:963g
・電源アダプター:162g

本体は 1kg を切る軽さで超軽量です。

本体の重量感
14インチサイズでも超軽量

電源アダプターの最大出力は 65W。電源アダプターもコンパクトで、その大きさは手のひらにスッポリ収まるサイズです。

電源アダプターの大きさ比較

電源アダプターの大きさ

 

ディスプレイのチェック

自然な色合い描画できる液晶パネル

VAIO Z の液晶パネルは AU Optronics製(BenQグループの液晶パネル製造会社)で型名「B140HAN06.2」。高輝度&高精細でディスプレイに描画される映像は自然な色合いです。

ディスプレイに描画された映像(気球)
画像の表示例

表示される文字の大きさ
テキストの表示例

トーンカーブは RGB ともに理想的な 45度に近い直線です。

トーンカーブ
トーンカーブ
(キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測)

輝度はディスプレイの明るさ設定 100 のとき「293 cd/m2」。なお、パネル仕様では 輝度 300 cd/m2、コントラスト比 1200:1 。

 

また、色域の計測結果は以下のとおり。

色域
色域
(色度図作成ソフト「ColorAC」にて作成)

規格 カバー率
sRGB 99.6% 104.6%
Adobe RGB 76.1% 77.5%

色域も広く、写真編集などでのシビアな色再現にも対応できそうです。

 

14インチサイズは 12.5インチより意外に大きい

VAIO Z と VAIO SX12 のディスプレイサイズを比較してみます。

ディスプレイサイズの比較
ディスプレイサイズ比較
SX14 は 14インチ、SX12 は12.5インチ

14インチのディスプレイは意外に大きく表示される文字も見やすいです。(同じテキストスケーリングで比較)

 

狭額縁ベゼル

ベゼルは狭額縁です。

左右のベゼルは狭額縁

とくに、左右のベゼルは鉛筆の太さより細く画面周りがスッキリしています。

 

映り込みは気にならない

ディスプレイの映り込み具合をチェックします。

画面映り込み(その1)

画面映り込み(その2)

上記写真のとおり、画面への映り込みはほとんど気になりません。眼への負担も軽減できます。

広い視野角

視野角をチェックします。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

水平方向、垂直方向ともに視野角は広く、斜めからもハッキリとした映像を観ることができます。

ディスプレイはフラットにできる

ディスプレイは ほぼ 180度開くことができます。

ディスプレイの最大角度

打ち合わせなどで画面共有するときに便利です。

なお、[Fn]+[2]キーを押すと画面の表示方向が上下反転します。

画面表示を上下反転できる
画面表示を上下反転できる

画面共有のときに相手側から見やすくなるメリットがあり、ショートカットキーで切り替えが可能なので利便性もアップします。

 

キーボード&タッチパッドのチェック

タイピングしやすいキーボード

VAIO Z のキーボードレイアウトは標準的です。

キーボードレイアウト(クリックで拡大表示できます)

キーピッチは 実測で 約19mm(仕様も19mm)。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

キートップは中央部分が若干へこんだ形状で指先にフィットします。少しツルツルとした感触で質感も良好です。

キートップ

キーストロークは仕様では約1.5mm。感覚的にもシッカリとした打鍵感でタイピングしやすいキーボードです。

キーストローク
タイプ音は「タッタッ」という音(音の大きさは静か)

キーの押し込む強さやキーを押し込んだ後の反発もちょうど良い感じです。

キーボードにはバックライトを搭載

キーボードにはバックライトが搭載されています。

キーボードバックライト

キーボード・バックライトの設定は、付属のソフトウェア「VAIOの設定」でオン/オフできます。

キーボードバックライト設定
キーボードバックライトの設定

明るさの設定はできませんが、点灯/消灯の切り替えのほか消灯までの時間などの設定が可能です。(消灯までの時間は 10秒/30秒/60秒 から選択)

質感の良いパームレスト

パームレストは少しツルツルとした感触で上質な仕上がりです。

パームレスト

指紋や皮脂の跡はブラック系のカラーとしては目立ちにくいですが、汚れが気になるときは柔らかいクリーナークロスなどでこまめに手入れすれば気持ちよく使えます。

また、チルトアップヒンジによってキーボード面の適度な傾斜と、パームレストとデスクとの段差の少ないところもポイント。

パームレストの傾斜
無限パームレスト

パームレストとデスクとの段差の少なくすることで、あたかもパームレストが無限に続くイメージ(無限パームレストと言われる)でタイピングしやすく手首が疲れにくいメリットがあります。

スベリもなめらかで反応の良いタッチパッド

タッチパッドはクリックボタンが独立したタイプです。

タッチパッドのサイズ感
タッチパッドのサイズ感

大きめのサイズにくわえ少しサラサラとした感触で扱いやすさも良好です。スベリもなめらかで指2本あるいは3本を使ってのジェスチャー操作もスムーズです。

 

ベンチマークによる性能評価

ベンチマークでは、VAIO Z (2021年3月モデル) の CPU・グラフィック・ストレージ性能のほかバッテリー性能や総合的なパフォーマンスを評価します。

レビュー機の基本スペック

CPU インテル Core i5-11300H プロセッサー
メモリ 8GB (On Board、LPDDR4X)
ストレージ 256GB SSD (第四世代 ハイスピード, NVMe 暗号化機能付き)
グラフィックス インテル Iris Xe グラフィックス

評価に使用したベンチマークは以下のとおりです。

評価項目 使用するベンチマーク
CPU性能 CINEBENCH R20[CPUのレンダリング性能評価]
CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]
グラフィック性能 3DMark FireStrike
ドラゴンクエストX[軽量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ[中量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]
ストレージ性能 CrystalDiskMark
総合的なパフォーマンス PCMark 10
バッテリー BatteryInfoView(バッテリー残量測定用)

なお、ベンチマークの実行にあたっては付属のソフトウェア「VAIOの設定」の[電源・バッテリー]-[CPUとファン]の設定を「パフォーマンス優先」と「標準」で評価しています。

VAIOの設定[CPUとファン]
VAIOの設定[電源・バッテリー]-[CPUとファン]

 

CPU性能

CPU性能は CINEBENCH R20 と CPU Mark(PassMark PerformanceTest) のベンチマークスコアで評価します。

評価にあたっては、性能レベルを把握するため下記 CPU のスコアと比較します。

・インテル Core i7-1195G7 プロセッサー(*1)

・インテル Core i7-1165G7 プロセッサー

・インテル Core i5-1135G7 プロセッサー

・インテル Core i7-10510U プロセッサー

・インテル Core i5-10210U プロセッサー

・AMD Ryzen 7 5700U プロセッサー

・AMD Ryzen 5 5500U プロセッサー

・AMD Ryzen 7 4700U プロセッサー

・AMD Ryzen 5 4500U プロセッサー

※ (*1) は VAIO SX14(2021年10月モデル・パフォーマンス優先)で計測したスコア。それ以外は当サイトで計測したスコアの平均値。

■CINEBENCH R20[CPUのレンダリング性能評価]

CPU
Ryzen 7 5700U
3431 pts
Ryzen 5 5500U
2760 pts
Ryzen 7 4700U
2750 pts
Core i7-1195G7(VAIO SX14)
2690 pts
Core i5-11300H(レビュー機・パフォーマンス優先)
2483 pts
Core i5-11300H(レビュー機・標準)
2269 pts
Ryzen 5 4500U
2040 pts
Core i7-1165G7
1921 pts
Core i5-1135G7
1812 pts
Core i7-10710U
1591 pts
Core i5-10210U
1398 pts

■CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]

CPU Mark
Ryzen 7 5700U
17130
Core i7-1195G7(VAIO SX14)
15078
Ryzen 7 4700U
14790
Core i5-11300H(レビュー機・パフォーマンス優先)
12665
Core i5-11300H(レビュー機・標準)
12597
Ryzen 5 5500U
12519
Core i7-1165G7
11252
Ryzen 5 4500U
11105
Core i5-1135G7
10914
Core i7-10710U
8547
Core i5-10210U
7611

レビュー機に搭載されている CPU は、第11世代インテル Core H シリーズでパワフルなプロセッサーです。

Core i5 のため VAIO SX14 に搭載されている Core i7-1195G7 くらべスコアは少し低いですが、性能レベルとしては十分ハイレベルで、負荷の高い処理もパワフルなパフォーマンスが期待できます。

 

グラフィック性能

グラフィック性能はゲーム系のベンチマークで性能評価を行います。

評価にあたっては、グラフィックス性能レベルを把握するため当サイトでレビューした下記グラフィックスのスコアと比較します。

・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i7-1195G7搭載機)(*1)

・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i7-1165G7搭載機)

・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i5-1135G7搭載機)

・インテル UHD グラフィックス(Core i7-10710U搭載機)

・インテル UHD グラフィックス(Core i5-10210U搭載機)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 7 5700U搭載機)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 5 5500U搭載機)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 7 4700U搭載機)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 5 4500U搭載機)

※ (*1) は VAIO SX14(2021年10月モデル・パフォーマンス優先)で計測したスコア。それ以外は当サイトで計測したスコアの平均値。

3DMark FireStrike

3DMark FireStrike のベンチマーク結果です。

Fire Strike は DirectX 11 を使用したハイパフォーマンスゲーミングPC向けのグラフィックス性能テストです。

3DMark Fire Strike
インテル Iris Xe(Core i7-1195G7)
5349
インテル Iris Xe(レビュー機・パフォーマンス優先)
4200
インテル Iris Xe(レビュー機・標準)
4189
インテル Iris Xe(Core i7-1165G7)
4082
AMD Radeon(Ryzen 7 5700U)
3251
インテル Iris Xe(Core i5-1135G7)
3114
AMD Radeon(Ryzen 7 4700U)
2992
AMD Radeon(Ryzen 5 4500U)
2327
AMD Radeon(Ryzen 5 5500U)
2114
インテル UHD(Core i7-10710U)
1198
インテル UHD(Core i5-10210U)
1095

ドラゴンクエストX[軽量級のゲーム]

ドラゴンクエストX のベンチマーク結果です。

ドラゴンクエストX
インテル Iris Xe(Core i7-1195G7)
14082
インテル Iris Xe(レビュー機・パフォーマンス優先)
12872
インテル Iris Xe(レビュー機・標準)
12750
インテル Iris Xe(Core i7-1165G7)
11130
インテル Iris Xe(Core i5-1135G7)
9589
AMD Radeon(Ryzen 7 5700U)
8780
AMD Radeon(Ryzen 7 4700U)
8576
AMD Radeon(Ryzen 5 4500U)
6969
AMD Radeon(Ryzen 5 5500U)
5870
インテル UHD(Core i7-10710U)
5037
インテル UHD(Core i5-10210U)
4671

※最高品質/解像度 1920×1080 で実施

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ[中量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズのベンチマーク結果です。

漆黒のヴィランズ
インテル Iris Xe(Core i7-1195G7)
6386
インテル Iris Xe(レビュー機・パフォーマンス優先)
5540
インテル Iris Xe(レビュー機・標準)
5451
インテル Iris Xe(Core i7-1165G7)
4371
インテル Iris Xe(Core i5-1135G7)
3738
AMD Radeon(Ryzen 7 4700U)
3546
AMD Radeon(Ryzen 7 5700U)
3518
AMD Radeon(Ryzen 5 4500U)
2787
AMD Radeon(Ryzen 5 5500U)
2278
インテル UHD(Core i7-10710U)
1763
インテル UHD(Core i5-10210U)
1500

※高品質(ノートPC)/解像度 1920×1080 で実施

ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXV のベンチマーク結果です。

ファイナルファンタジーXV
インテル Iris Xe(Core i7-1195G7)
4740
インテル Iris Xe(レビュー機・パフォーマンス優先)
4248
インテル Iris Xe(レビュー機・標準)
4175
インテル Iris Xe(Core i7-1165G7)
3470
AMD Radeon(Ryzen 7 4700U)
3129
AMD Radeon(Ryzen 7 5700U)
3112
インテル Iris Xe(Core i5-1135G7)
2896
AMD Radeon(Ryzen 5 4500U)
2450
AMD Radeon(Ryzen 5 5500U)
2122
インテル UHD(Core i7-10710U)
1298
インテル UHD(Core i5-10210U)
1200

※軽量品質/解像度 1280×720 で実施

 

CPU内蔵のグラフィックスは、CPU性能のほかにも搭載されているメモリ容量や構成チャネル(シングル/デュアル/クアッド)に依存します。

レビュー機は、8GBメモリ(クアッドチャネル構成)ながら高いパフォーマンスが出ています。

クアッドチャネル構成という優位性はありますが、比較対象の VAIO SX14 が 16GBメモリ(クアッドチャネル構成)であることを考慮すれば、そのパフォーマンスは非常にハイレベルと言えます、

メモリ構成
レビュー機のメモリ構成

 

ストレージ性能

レビュー機のストレージは、第四世代 ハイスピード NVMe対応の SSD(容量 256GB) が搭載されています。

ストレージ情報
レビュー機のストレージ情報(対応転送モード:PCIe 4.0 x4 がポイント)

以下は、データ転送速度の計測結果です。

※[VAIOの設定]-[電源・バッテリー]-[CPUとファン]の設定を「標準」で計測した結果。パフォーマンス優先で計測した場合でも結果に大きな違いはありません。

データ転送速度(レビュー機)
レビュー機のデータ転送速度

参考までに VAIO SX12(2020年11月モデル)のデータ転送速度を掲載します。

※対応転送モード:PCIe 3.0 x4

データ転送速度(一般的な NVMe対応 SSD)
VAIO SX12(2020年11月モデル)のデータ転送速度

計測結果が示すとおり、第四世代 ハイスピード NVMe対応の SSD は体感的にも爆速です。

 

総合的なパフォーマンス

PCMark 10 Extended を使って、実際の使用を想定した性能評価を行います。

評価にあたっては、性能レベルの程度を把握するため当サイトでレビューした下記機種のスコアと比較します。

・VAIO SX14(2021年10月モデル)

・Core i7-1165G7搭載機

・Core i5-1135G7搭載機

・Ryzen 7 5700U搭載機

・Ryzen 5 5500U搭載機

※VAIO SX14 は当サイトレビュー時のスコア、それ以外は当サイト計測スコアの平均値

おもなスペックは以下のとおり。

スペック VAIO Z
(レビュー機)
VAIO SX14 Core i7-1165G7
搭載機
Core i5-1135G7
搭載機
Ryzen 7 5700U
搭載機
Ryzen 5 5500U
搭載機
CPU インテル Core i5-11300H インテル Core i7-1195G7 インテル Core i7-1165G7 インテル Core i5-1135G7 AMD Ryzen 7 5700U AMD Ryzen 5 5500U
メモリ 8GBメモリ 16GBメモリ 8GB/16GBメモリ 8GBメモリ 16GBメモリ 8GBメモリ
ストレージ 256GB SSD (NVMe) 512GB SSD (NVMe) 256GB/512GB/1TB SSD (NVMe) 256GB/512GB SSD (NVMe) 512GB SSD (NVMe) 256GB SSD (NVMe)
グラフィックス Intel Iris Xe Intel Iris Xe Intel Iris Xe Intel Iris Xe AMD Radeon AMD Radeon

関連記事

 

ベンチマーク結果は以下のとおりです。

Total Score
VAIO Z(標準)
4507
VAIO Z(パフォーマンス優先)
4507
VAIO SX14
5114
Core i7-1165G7搭載機
4270
Core i5-1135G7搭載機
3838
Ryzen 7 5700U搭載機
4475
Ryzen 5 5500U搭載機
3637
 Essentials
VAIO Z(標準)
9638
VAIO Z(パフォーマンス優先)
9695
VAIO SX14
10241
Core i7-1165G7搭載機
9154
Core i5-1135G7搭載機
8712
Ryzen 7 5700U搭載機
8772
Ryzen 5 5500U搭載機
8396
基準値
4100
 Productivity
VAIO Z(標準)
6478
VAIO Z(パフォーマンス優先)
6436
VAIO SX14
7007
Core i7-1165G7搭載機
6480
Core i5-1135G7搭載機
6064
Ryzen 7 5700U搭載機
8091
Ryzen 5 5500U搭載機
7502
基準値
4500
 Digital Contents Creation
VAIO Z(標準)
5135
VAIO Z(パフォーマンス優先)
5132
VAIO SX14
5791
Core i7-1165G7搭載機
4651
Core i5-1135G7搭載機
4374
Ryzen 7 5700U搭載機
5725
Ryzen 5 5500U搭載機
4646
基準値
3450
 Gaming
VAIO Z(標準)
3480
VAIO Z(パフォーマンス優先)
3485
VAIO SX14
4451
Core i7-1165G7搭載機
3302
Core i5-1135G7搭載機
2625
Ryzen 7 5700U搭載機
2668
Ryzen 5 5500U搭載機
1652

※テスト項目説明

・Total Score(総合的な評価)

・Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)

・Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)

・Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)

・Gaming(ゲーミングソフトの使用を想定したテスト)

※基準値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア

 

レビュー機のスペックは、Core i5-11300H/8GBメモリながら、とても優秀なスコアでパフォーマンス・レベルが高いです。

VAIO のパフォーマンスを体感するならハイスペック構成にしたいところですが、Core i5 でもたいていの作業なら十分快適にこなせます。

 

バッテリー

バッテリー性能については、レビュー機のバッテリー駆動時間と充電時間を計測・評価します。

なお、計測は VAIOの設定を「標準」にして実施しています。

■駆動時間の測定条件

・無線LANでインターネットに接続

・YouTubeを全画面で連続再生

・画面の明るさ:最大レベル

・音量:最大レベル

■充電時間の測定条件

・測定開始はバッテリー残量がほぼゼロの状態

・電源アダプターを接続し Windows を起動

・スクリーンセーバー(ラインアート)でパソコンはアイドル状態

※スクリーンタイムアウトや PCスリープは設定しない。

 

バッテリーの駆動時間と充電時間の測定結果は以下のとおり。

バッテリー駆動時間 14時間 3分
バッテリー充電時間
(50%までの充電時間)
1時間 26分
バッテリー充電時間
(80%までの充電時間)
2時間 3分
バッテリー充電時間
(100%までの充電時間)
3時間 18分

バッテリーを多く消費する条件なので公称値の34時間にくらべると駆動時間は短いですが、14時間程度バッテリーでガッツリ使えるなら十分ですし、画面の明るさを調整すればバッテリー駆動時間はさらに伸びるはずです。

なお、実際の使用にあたっては、環境や使い方などによりバッテリーの駆動時間は変動するので参考値としてください。

 

クリエイティブ性能の評価

クリエイティブ性能は RAWデータ現像(JPEGファイル書き出し)と動画エンコードの処理時間で評価します。

評価にあたっては、上記の総合的なパフォーマンスで使用した機種の処理時間と比較します。

・VAIO SX14(2021年10月モデル)

・Core i7-1165G7搭載機

・Core i5-1135G7搭載機

・Ryzen 7 5700U搭載機

・Ryzen 5 5500U搭載機

※VAIO SX14 は当サイトレビュー時の処理時間、それ以外は計測した処理時間の平均値

RAWデータ現像

RAWデータ現像に使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。

■使用ソフトウェア
CyberLink PhotoDirector
Adobe Photoshop Lightroom
Adobe Photoshop Lightroom Classic

■条件等

・RAWデータ 50ファイルをJPEG形式で一括書き出し

・RAWデータサイズ 4,592×3,056(約14MB)

・プリセット等 編集は適用しない

・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

PhotoDirector
VAIO Z(標準)
40秒8
VAIO Z(パフォーマンス優先)
39秒8
VAIO SX14
34秒9
Core i7-1165G7搭載機
50秒1
Core i5-1135G7搭載機
55秒9
Ryzen 7 5700U搭載機
1分0秒6
Ryzen 5 5500U搭載機
1分23秒7
Photoshop Lightroom
VAIO Z(標準)
26秒7
VAIO Z(パフォーマンス優先)
25秒0
VAIO SX14
19秒2
Core i7-1165G7搭載機
27秒4
Core i5-1135G7搭載機
36秒2
Ryzen 7 5700U搭載機
52秒1
Ryzen 5 5500U搭載機
1分34秒5
Lightroom Classic
VAIO Z(標準)
30秒6
VAIO Z(パフォーマンス優先)
29秒8
VAIO SX14
26秒0
Core i7-1165G7搭載機
33秒7
Core i5-1135G7搭載機
39秒3
Ryzen 7 5700U搭載機
54秒3
Ryzen 5 5500U搭載機
1分28秒6

 

動画エンコード

動画エンコードに使用したソフトウェアや条件、処理時間は以下のとおりです。

■使用ソフトウェア
CyberLink PowerDirector

■条件等

・AVCHD動画(1920×1080)を mp4 形式で出力(m2ts→mp4、720p、1280×720/30p 16Mbps)

・動画再生時間 10分間

・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

PowerDirector
VAIO Z(標準)
2分29秒2
VAIO Z(パフォーマンス優先)
2分15秒7
VAIO SX14(パフォーマンス優先)
2分10秒4
Core i7-1165G7搭載機
3分10秒7
Core i5-1135G7搭載機
3分20秒9
Ryzen 7 5700U搭載機
1分51秒9
Ryzen 5 5500U搭載機
3分14秒9

 

クリエイティブ性能も優秀です。

ビジネスシーンで写真編集や動画編集などクリエイティブな作業をする場合も快適なパフォーマンスが期待できます。

 

駆動音・表面温度のチェック

駆動音のチェック

駆動音については、ベンチマーク(CINEBENCH R20 でマルチ Core を計測)実行中と動画エンコード中の音量(デシベル)を計測し、評価します。

騒音測定イメージ
音量計測イメージ
(使用測定器:Meterk SLM01)

■測定結果

モード アイドル状態
(最小音量)
最大音量
下段はピーク時の音量推移
ベンチマーク中 動画エンコード中
パフォーマンス優先 36.8db 58.7db
(55~58db)
57.7db
(55~57db)
標準 36.2db 45.8db
(44~45db)
46.4db
(44~46db)
静かさ優先 35.8db 36.4db
(36db前後)
36.4db
(36db前後)

※防音室での測定ではありませんが、周囲の音ができるだけ入らないようにして測定しています。

■騒音の目安

騒音の大きさ 騒音の具体例
60 デシベル 走行中の自動車内
普通の会話
デパート店内
50 デシベル 家庭用エアコンの室外機
静かな事務所の中
40 デシベル 閑静な住宅地の昼
図書館内
30 デシベル 深夜の郊外
鉛筆での執筆音
20 デシベル 木の葉の触れ合う音
雪の降る音

参考:埼玉県深谷市ホームページ「騒音・振動の規制について」

 

VAIOの設定が「パフォーマンス優先」のとき負荷が高くなると「サーッ」という排熱の気流音が大きくなります。個人差はありますが耳ざわりに感じるかもしれません。

ただし、負荷が低減すれば気流音は静かになるので、駆動音についてはそれほど気になることはないと思います。

また、VAIOの設定が「静かさ優先」」のときは静かですが、そのぶんパフォーマンスはおさえられています。使用環境によってうまく使い分けるとよいでしょう。

 

表面温度のチェック

アイドル状態、動画視聴時、動画エンコード時の表面温度の測定結果です。

※単位:℃、測定時の室温:25℃

※写真の左がキーボード表面、右が底面側の計測結果

■アイドル状態で10分放置

アイドル状態で10分放置の表面温度

■Youtube 動画 30分間視聴後

Youtube 動画 30分間視聴後の表面温度

■10分間動画エンコード実行後

10分間動画エンコード実行後の表面温度

 

高負荷な状態になるとキーボード奥 中央寄りの温度が上がりやすく多少の温かさを感じますが、タイピングへの影響はないと思います。

また、パームレストについては、高負荷な状態でも本体内部の熱の影響はほとんどありません。

 

サウンド チェック

VAIO Z (2021年3月モデル) には、サウンドユーティリティソフト「Dolby Audio」がプリインストールされています。

サウンドユーティリティソフト

音楽や動画などコンテンツに合わせたプリセットが設定されているほか、パーソナライズ機能でお好みのサウンドにチューニングすることもできます。

サウンドを試聴した印象は以下のとおり。
※プリセット「音楽」で試聴

■スピーカー
音域や音質はまずまず。
低音域はやや弱く、中音域から高音域が強め。
すこしシャカシャカした音に聞こえるがカジュアルに楽しめる。
音声はシッカリと聴き取れる。

■ヘッドホン
音質が格段にアップする。
音楽を聴くならヘッドホンがおすすめ。

 

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測

Windows の起動、再起動、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。

起動 再起動 シャットダウン
1回目 8.3秒 33.0秒 10.5秒
2回目 8.3秒 32.8秒 10.6秒
3回目 8.2秒 32.8秒 10.2秒
4回目 8.2秒 32.7秒 10.6秒
5回目 8.3秒 31.2秒 10.4秒
平均 8.3秒 32.5秒 10.5秒

体感的にも早く、使いたいときにスグに使うことができ、「待ちのストレス」を感じさせません。

実際の使用にあたってはインストールしているアプリや使い方などにより起動時間は変動するので参考値としてください。

 

同梱品

VAIO Z (2021年3月モデル) の本体ほか付属品一式です。

同梱品一式 width=
同梱品リスト
・VAIO Z 本体
・電源アダプター
・ドキュメント類
・液晶クリーナクロス

なお、本体ほか付属品一式は化粧箱に収納されます。(化粧箱は外箱内に梱包されている)

 

まとめ

以上、VAIO Z (2021年3月モデル) のレビュー記事をお届けしました。

VAIO Z のパフォーマンスの高さは圧巻です。

今回試用したレビュー機のスペックはベースとなる構成ですが、予想以上にパワフルなパフォーマンスを体感できました。

デザイン面でも、シンプルそうに見えて実は細部まで使いやすさに配慮されており、ほかを圧倒する存在感があります。

価格は約18万円台~と かんたんに手の出せる金額ではありませんが、それ以上に所有満足度が高くシッカリ活用できるデバイスに仕上げられています。

「Z」はアルファベットの最後の文字として「究極」を意味するときによく使われますが、VAIO Z もそれにたがわず「Z」の名にふさわしい究極のモバイルノートといえるでしょう。

高評価のポイント

  • パワフル・パフォーマンス
  • シンプルで使いやすさに配慮されたデザイン
  • 立体成型されたカーボンボディは14インチの大画面でも軽くて頑丈
  • チルトアップヒンジと無限パームレストはタイピングしやすく手首が疲れにくい
  • ほかを圧倒する存在感と所有満足度がある

気をつけておきたい点

  • 価格はお高め(キャンペーンによる割引やクーポンの利用がおすすめ)

 

カスタマイズ構成や価格、キャンペーンなど最新情報は、VAIO直販サイト「VAIO ストア」をご確認ください。

真正面

VAIO Z (2021年3月モデル)
税込 約18万円から
(キャンペーン価格)

 

キャンペーン情報


VAIOストアで「新生活応援キャンペーン」を実施中です。
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さらに新規会員登録で 最大25,000円値引きクーポンも使えます。
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キャンペーン詳細は VAIOストア公式サイトをご確認ください。
[2022年5月25日(水)まで]

 

 

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