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日本HP『HP Pavilion Desktop 590』の実機レビュー 前編です。

『HP Pavilion Desktop 590』は、フロントパネルのデザインがオシャレでスタイリッシュなミニタワータイプのデスクトップPCです。

インテル Optaneメモリの搭載によりハードディスクの高速化を低コストで実現。実際に使ってみた印象としても Windows やアプリの起動も高速で軽快に動作してくれます。

また、ワイヤレスキーボードとマウスが標準で同梱されており、フロントパネルには USB や カードスロットなど使用頻度の高いポート類を実装、使いやすさにも優れたモデルです。

前編は、外観などのデザインや、スペック、本体内部についてのレビューです。

なお、性能については後編でレビューしています。

HP Pavilion Desktop 590 正面側(モニタ付き)

【 目 次 】
(前編)
外観について
スペックについて
インターフェース
本体内部
キーボード&マウス
(後編)
ベンチマーク
RAWデータ現像・動画エンコード処理時間計測
駆動音・パーツ温度
Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測
搭載ソフトウェア
付属品
まとめ

レビュー内容については 2018年10月6日時点のものです。

<参考>
『HP Pavilion Desktop 590』には、CPU、メモリのスペックにより、「エントリーモデル」と「スタンダードモデル」がラインナップしています。

■エントリーモデル(590-p0030jp)
Core i3-8100/8GBメモリ(DDR-2400)/2TB HDD (SATA, 7200回転)

■スタンダードモデル(590-p0050jp)
Core i5+8400/8GBメモリ(DDR-2666)/2TB HDD (SATA, 7200回転)

今回レビューを行うのは「スタンダードモデル」です。

レビュー機のスペック構成については「スペックについて」の章をご覧ください。

 

外観について

『HP Pavilion Desktop 590』は、ジオメトリック(幾何学的)パターンのフロントパネルがオシャレでスタイリッシュなデザインです。

正面(向かって右斜め)

正面(向かって左斜め)

フロントパネル(アップ)

前後から見た写真です。

正面側と背面側

左右の側面です。

左側面
左側面

右側面
右側面

天面と底面です。

本体上面側
天面

本体底面側
底面

底面のゴム足は前面側の左右に実装されています。背面側は型取りされたボディの一部ですが安定性は良好です。

本体の大きさのイメージです。

本体の大きさイメージ(正面側)

本体の大きさイメージ(側面)
本体の大きさイメージ(比較対象はティシューボックス)

フロントパネルの幅は一般的なミニタワーPC と同じくらいですが、奥行きが浅いので奥行きのないデスクやテーブルなどにも設置できます。

ちなみに、本体の幅と奥行きは公称値で 約172(幅)×295(奥行き) です。

 

スペックについて

レビューに使用した『HP Pavilion Desktop 590』のスペックです。

OS Windows 10 Home (64bit)
CPU 第8世代インテル Core i5-8400 プロセッサー
メモリ 8GB (8GB×1) DDR-2666 (最大16GB)
ストレージ 2TB ハードドライブ (SATA, 7200回転)、インテル Optane メモリー (16GB / NVMe M.2)
光学ドライブ DVDライター (ウルトラスリム)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 630 (CPU 内蔵)
LAN 10/100/1000 Mbps オンボードネットワークコネクション
ワイヤレス IEEE 802.11a/b/g/n/ac 、 Bluetooth 4.2
インターフェース ■前面
USB3.1 Gen 1×2 (電源オフUSBチャージ機能対応)、USB3.1 Gen1 Type-C×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)、メディアカードリーダー×1、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
■背面
USB3.1 Gen1×2、USB2.0×、アナログRGB ミニD-sub15ピン×1、HDMI×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1
拡張スロット PCI Express x16×1スロット (空1)、PCI Express ×1スロット (空1)、M.2×1スロット
公開スペック上はPCI Express x16 の空きが「0」となっていますが実際は空き「1」です。また、M.2スロットは筆者が見た限りでは Optane メモリー用の1スロットのみで空きはありませんでした。
キーボード&マウス ワイヤレス日本語(109A)キーボード & ワイヤレス光学スクロールマウス
本体サイズ(W×D×H) 約 172×295×342 mm
本体質量 約 5.7kg

CPUやメモリなど、ハードウェアの詳細な情報をキャプチャーした結果は次のようになります。

CPU-Z(CPU)
CPU

CPU-Z(Caches)
キャッシュ

CPU-Z(MainBorad)
メインボード

CPU-Z(Memory)
メモリ

CPU-Z(SPD #1)
メモリスロット#1

GPU-Z(Graphics CPU内蔵)
グラフィックス(CPU内蔵)

基本スペックともいえる CPU、メモリ、ストレージはスタンダードクラスの性能レベルですが、ストレージには大容量の 2TB HDD にくわえ Optane メモリーを搭載しており、冒頭に記載したとおりアクセス速度も早く意外と快適なパフォーマンスです。

また、写真や動画編集により快適性を求めるならメモリを 16GB に拡張しておきたいところ。購入時のカスタマイズはできません(記事執筆時点)が自身で増設することができます。

PAVILION ロゴ

 

インターフェース

前面側と背面側のインターフェースです。

インターフェース

■前面側
①電源ボタン(LED内蔵)
②ヘッドフォン出力 / マイク入力コンボポート
③メディアカードリーダー
④USB 3.1 Gen1×2(電源オフUSBチャージ機能対応)
⑤USB 3.1 Gen1 Type-C×1(電源オフUSBチャージ機能対応)
⑥オプティカルドライブ(DVDドライブ)

■背面側
⑦マイク入力(ピンク)
⑧ライン出力(緑)
⑨ライン入力(水色)
⑩HDMI
⑪アナログRGB ミニD-sub15 ピン
⑫USB2.0×4
⑬ネットワークコントローラー(LANポート)
⑭USB3.1 Gen1×2
⑮電源コネクター

インターフェースは充実しています。

とくに、フロント側には使用頻度の高いポートが実装されていて扱いやすく、また HDMI とミニD-sub15 ピンを併用すれば 2画面出力も可能です。

また、メディアカードリーダーは抜き挿し方式です。SD カードを挿入したとき、少しだけカードが出っ張りますが、その分、抜きやすくなります。

カード リーダー

オプティカルドライブへメディアをセットする向きは左側となります。

DVDドライブ・オープン

 

本体内部

『HP Pavilion Desktop 590』の本体内部をチェックします。

サイドカバーは 1本のネジを外せば簡単に開けることができます。(ドライバーは不要です)

サイドカバーのネジ
矢印の指すところがサイドカバーを固定しているネジ

本体内部の全体イメージです。

本体内部の全体イメージ(その1)

各パーツの実装エリアをチェックします。

CPU の実装エリアです。

CPU
CPU

メモリの実装エリアです。

メモリ
メモリスロット(空き 1スロット)

メモリの実装エリアにアクセスするには、フロントパネルを外し、ゲージを固定しているネジ 4本を外してからケージをスライドすればアクセスできると思うのですが、フロントパネルが外しにくいため断念しました。(涙)

ケージを外す
赤い矢印はフロントパネルを固定しているツメ
青い矢印はケージを固定しているネジ

メモリ実装エリアにアクセスするときには、HPカスタマーサポートへの問い合わせをおススメします。

インテル Optane メモリーの実装エリア。

インテル Optane メモリー
インテル Optane メモリー

拡張スロットの実装エリア。

拡張スロット
拡張スロット

DVD ドライブと HDD。

DVD ドライブと HDD
DVD ドライブと HDD
(HDD は DVDドライブの隣りに実装)

電源ユニットは、最大出力 310W【80PLUS GOLD】を搭載しています。

180W(12.1V, 14.88A)電源

本体内部をチェックしたところ、拡張できそうなパーツとしてはメモリと PCI Express カードです。本体内部での拡張性はあまり高くないようです。

 

キーボード&マウス

『HP Pavilion Desktop 590』には、ワイヤレスキーボードとマウスが同梱されています。

キーボードとマウス
キーボードとマウス(矢印が指すのはレシーバー)

キーボードとマウスは付属のレシーバーを USBポートに装着して使用します。装着するだけで面倒な設定をすることなく使うことができます。

キーボードのレイアウトは、標準的でクセのないレイアウトです。

キーボード全体(クリックで拡大表示できます)

キーボードには適度な傾斜がついています。ただし、スタンドが付いていないので傾斜の調整はできません。

キーボードの傾斜

キーピッチ(キートップの中心から隣りのキートップの中心までの距離)は 実測で 約18.5mm。窮屈な感じはありません。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

キートップ(キー表面)の形状はわずかに凹んでいます。指先のフィット感はまずまずです。

キートップ形状

キーストロークは深めで、シッカリとした打鍵感があります。

キーストローク

いたってフツウのキーボードですが、レイアウトにクセもなく、タイピングしやすいキーボードです。

なお、キーボードの電源は単4乾電池 2本です。

キーボードは単4乾電池 2本

続いて、マウス。

マウス

マウスの大きさは手のひらにフィットするちょうど良いサイズです。

マウスは手のひらにフィット

こちらも、いたってフツウのマウスですが、扱いやすさは良好です。

なお、マウスの電源も単4乾電池 2本です。

マウスは単4乾電池 2本

電池交換の際、マウス・カバーのお尻側を持ち上げれば、かんたんにカバーを外せます。カバーはマグネットで本体に装着しています。

マウスカバーはマグネットで装着

レビュー前編は以上です。

後編では、『HP Pavilion Desktop 590』の機能・性能についてレビューしています。

 

 

 


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