レノボ『ThinkPad X1 Carbon』最新世代の米沢生産モデルがクーポン利用でおトクに購入可能！

レノボ・ジャパンでは《期末決算短納期モデルセール》を開催しています。セールに合わせて、最新世代の『ThinkPad X1 Carbon』もお買い得価格で販売されています。
＊2015年6月22日(木)までの期間限定です。

最新世代の『ThinkPad X1 Carbon』は、2015年から米沢で生産を開始し、かなり人気のあるモデルです。

そして、『ThinkPad X1 Carbon』米沢生産モデルは、NECの米沢工場で生産しており、品質管理はNECのパソコン生産でも実績があるので、品質的にも安心できるモデルだと思います。

『ThinkPad X1 Carbon』は、ThinkPadシリーズのなかでもハイエンドのモバイルノートで、筺体にカーボン繊維を採用することで、優れた堅牢性と、薄さ・軽さを両立した高性能ノートです。

用途や予算に合わせて、エントリーパッケージからプレミアムパッケージまで、数々のパッケージがラインナップしており、さらに各々のパッケージで細かなカスタマイズができるので、オリジナル仕様のパソコンに仕上げることができます。

スペック的には、ハイエンドの名のとおり、エントリーパッケージでも、なかなか高いレベルのスペック構成となっています。

数々あるパッケージのなかから、「[SSD特別価格]最新世代！ThinkPad X1 Carbon：バリューパッケージ」を例に、その基本スペックを見てみると、OS Windows 8.1 64ビット、CPU 第5世代インテル Core i7-5500U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ SSD 128GBを搭載し、ディスプレイは 14.0型フルHD(1920×1080)です。

管理人NORIBOも、以前に、前モデル「ThinkPad X1 Carbon」をモニターしましたが、軽さと薄さに驚き、性能の高さに感心させられました。

参考までに、前モデル「ThinkPad X1 Carbon」をモニターしたときのレポート記事はコチラに掲載しています。
⇒【PCレビュー】レノボの高性能ウルトラブック『ThinkPad X1 Carbon』の軽さと動きの速さに驚きました！

上述のバリューパッケージの基本スペックは、ストレージの容量に違いはあるものの、モニター機とほぼ同じです。最新世代になり、CPUも最新の第5世代Coreプロセッサーを搭載したことで、そのパワーはさらにアップされていると思います。

また、薄さと軽さもシッカリと継承しているので、外に持ち出すときもバッグにサッと入れて、使うときにはパッと取り出し、スマートに使うことができます。まさに、持ち歩きも軽く、動作も軽い、高性能なモバイルノートだと思います。

ただ、光学ドライブは内蔵していません。軽さと薄さを追求した結果かもしれませんが、光学ドライブが必要になったときは、USB対応の外付けブルーレイドライブやDVDドライブを使うことができます。

市販されているUSB対応の外付けブルーレイドライブでも、5,000円から10,000円くらいで購入できます。DVDドライブならもっと安く購入できます。

あと、オフィスソフトは入っていませんが、カスタマイズで「Microsoft Office Premium」を追加することができます。

オフィスが入っていると、仕事での資料作成や、プライベートでもデータ管理や文書作成など、活用の幅が広がりますし、モバイルしながら、チョットしたスキマ時間を利用して、資料の作成や閲覧など、時間も有効に活用することができます。

この最新世代の『ThinkPad X1 Carbon』、薄くて軽い高性能なモバイルノートです。

そして、「米沢生産 / 国内開発」モデルはWeb限定モデルです。

レノボ・ジャパンが運営するレノボ・ショッピング「Web広告限定ストア」で発行されている『Eクーポン』を利用するとおトクに購入することができます。

高性能なモバイルノートをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。

⇒『最新世代 ThinkPad X1 Carbon』詳細はコチラ

■『最新世代 ThinkPad X1 Carbon』
　[SSD特別価格]最新世代！ThinkPad X1 Carbon：バリューパッケージ
　スペック＆価格

＊価格およびクーポン割引率は 2015年6月19日時点。

⇒「Web広告限定ストア」はコチラ