東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」に、軽量・堅牢・タフネスバッテリーを搭載した 13.3型フルHD高性能モバイルノート『dynabook RZ63/A』がラインナップしています!
『dynabook RZ63/A』は 2016年秋モデルとして登場! 第6世代インテル Core プロセッサーに、高速ストレージ SSD を標準搭載した Webオリジナルモデルです。
『dynabook RZ63/A』の特徴をメモしておきます。
2016.12.21 追記
本サイトでは『dynabook RZ63/A』の実機レビューを実施しています。レビュー詳細はこちらをご覧ください。
⇒『dynabook RZ63/A』実機レビュー
主要スペック&価格
『dynabook RZ63/A』には、CPU と SSD スペックの違いにより、3つのモデルがラインナップ。
■ Core i5 / 128GB SSD 搭載モデル
■ Core i7 / 256GB SSD 搭載モデル
■ Core i7 / 512GB SSD 搭載モデル
3つのモデルの主要スペック&価格です。
モデル | Core i5 / 128GB SSD | Core i7 / 256GB SSD | Core i7 / 512GB SSD |
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OS | Windows 10 Home 64ビット | ||
CPU | インテル Core i5-6200U プロセッサー | インテル Core i7-6500U プロセッサー | |
メモリ容量 | 標準 4GB(4GB×1)/ 最大 16GB | 標準 8GB(8GB×1)/ 最大 16GB | |
メモリ仕様 | PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、スロット数 2(交換・増設不可) | ||
ストレージ | 128GB SSD (Serial ATA対応) | 256GB SSD (Serial ATA対応) | 512GB SSD (Serial ATA対応) |
光学ドライブ | なし | ||
ディスプレイ | 13.3型ワイド(16:9) FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶(省電力LEDバックライト) 1,920×1,080ドット | ||
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 520(CPUに内蔵) | ||
LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応) | ||
ワイヤレス | IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth Ver4.1 | ||
Webカメラ | 有効画素数 約200万画素カメラ、デュアルマイク | ||
バッテリー駆動時間 | 約14.5時間 (JEITAバッテリ動作時間測定法Ver2.0) | ||
本体サイズ(W×D×H) | 約316.0×227.0×17.9 mm | ||
本体質量 | 約1.210kg | ||
Office | Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス パッケージ (Office搭載モデルのみ) | ||
価格(税抜) | ■Office搭載モデル 通常価格:175,000円 (税込:189,000円) 会員価格:112,000円 (税込:120,960円) ■Officeなしモデル 通常価格:156,000円 (税込:168,480円) 会員価格: 95,000円 (税込:102,600円) |
■Office搭載モデル 通常価格:200,000円 (税込:216,000円) 会員価格:134,000円 (税込:144,720円) ■Officeなしモデル 通常価格:181,000円 (税込:195,480円) 会員価格:117,000円 (税込:126,360円) |
■Office搭載モデル 通常価格:219,000円 (税込:236,520円) 会員価格:148,000円 (税込:159,840円) ■Officeなしモデル 通常価格:200,000円 (税込:216,000円) 会員価格:131,000円 (税込:141,480円) |
※価格は 2016年9月21日時点。送料無料。
使い方に合わせたラインナップ構成になっていて、3つのモデルともに高いレベルのスペックでバランスよく仕上げられている印象です。
高いレベルのスペック構成だけに価格もこだわりの価格設定ですが、会員価格なら かなり割安の価格です。
なお、会員価格で購入するには、東芝ダイレクトの会員「Room1048会員」へ会員登録すればOKです。入会・年会費無料で登録できて、登録後スグに会員価格で購入することができます。
ここがおすすめ!
『dynabook RZ63/A』のおすすめのポイントです。
高性能なモバイルノート
『dynabook RZ63/A』には、最新CPU の第6世代インテル Core プロセッサーが搭載されています。
第6世代インテル Core プロセッサー (開発コード名:Skylake) は、Windows 10 向けに最適化された CPU で、5年前の PC との比較で 約2.5倍のパフォーマンスと 約3倍のバッテリー駆動時間を達成しています。(インテルの公式サイトより)
Windows 10 と 第6世代インテル Core プロセッサー の組み合わせで、より高いパフォーマンスが期待できます。
そして、ストレージには、高速データアクセスが可能な SSD を標準搭載。
Windows や アプリも高速に起動でき快適に使えます。
また、ディスプレイは、高輝度で高精細なフルHD液晶を採用。
写真や動画も高精細でキレイな映像が楽しめます。
薄型・軽量・堅牢・タフネスバッテリー
『dynabook RZ63/A』には、マグネシウム合金が採用されており、薄型・軽量・堅牢性を備えています。
サイズは A4サイズと同じくらいの大きさのコンパクトサイズ。
※A4横サイズは 297×210 mm
また、バッテリーの駆動時間は、約14.5時間のタフネスバッテリー。
持ち歩きもラクにでき、モバイル中でも電源コンセントを気にすることなく使えます。
まさに、モバイルノートととしての要件を兼ね備えたモデルです。
スマートフォンとの連携もOK!
『dynabook RZ63/A』には、スマートフォンと連携できるソフトウェア「sMedio TrueLink+ Phone」が搭載されています。
パソコンとスマートフォンをワイヤレスで簡単に接続でき、パソコンの画面と使い慣れたキーボード・マウス操作で電話帳の編集や、スマートフォン上の写真、音楽、ビデオの閲覧・再生ができるほか、パソコン画面上に着信を表示させたり、パソコンからSMSのメッセージ送受信もできます。モバイルするときにも活用できそうなソフトです。
sMedio TrueLink+ Phone は、Windows ストアからも無料でダウンロードできるソフトですが、『dynabook RZ63/A』に搭載されている sMedio TrueLink+ Phone は東芝サポートの対象ソフトです。設定や使い方で分からないことがあっても、気軽に電話で問い合わせることができます。
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『dynabook RZ63/A』、軽量・堅牢・タフネスバッテリーを搭載した、13.3型フルHD高性能モバイルノートです。
性能的にも高いレベルのスペック構成で、仕事からプライベートまで、いろいろなシーンで活躍してくれる相棒的なモデルといえます。
詳細は、東芝ダイレクト公式サイトをチェックしてみてください。
東芝ダイレクト公式サイト
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