東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」にラインナップしている『dynabook AZ27/V』は、基本性能をおさえた 17.3インチの大画面ノートです。
第6世代インテル Core i3 プロセッサーに、4GBメモリ、1TB HDD を搭載、普段使いには十分な性能を備えており、表示される文字も大きめで見やすく、インターネットやメールも見やすい画面で快適に楽しめるモデルです。
オフィスソフトも搭載しているので、エクセルを使ったデータ管理や、ワードでの文書作成、パワーポイントでプレゼン資料も、見やすい画面で作業することができます。
『dynabook AZ27/V』は 2016年夏モデルということもあり、価格は会員価格で税込8万円台(配送料無料) となっています。
会員価格で購入するには、東芝ダイレクトの会員「Room1048会員」へ会員登録すればOKです。入会・年会費無料で登録できて、登録後スグに会員価格で購入することができます。
ここでは、『dynabook AZ27/V』の特徴をメモしておきます。
※オフィスなしモデルもラインナップしていますが現在のところ「在庫なし」状態です。
（2016年9月27日時点）
主要スペック
『dynabook AZ27/V』の主要スペックです。
| OS | Windows 10 Home 64ビット |
| CPU | インテル Core i3-6100U プロセッサー |
| メモリ | 標準 4GB（4GB×1）/ 最大 16GB、仕様 PC3L-12800（DDR3L-1600）対応 SDRAM、デュアルチャネル対応、2スロット（空きスロット×1） |
| ストレージ | 1TB（5,400rpm、Serial ATA対応） |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応) |
| ディスプレイ | 17.3型ワイド（16:9） HD+ TFTカラー Clear SuperView LED液晶（省電力LEDバックライト）1,600×900ドット |
| グラフィックス | インテル HD グラフィックス 520(CPUに内蔵) |
| LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T（自動認識） |
| ワイヤレス | IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth Ver4.0 |
| Webカメラ | 有効画素数 約92万画素カメラ、デュアルマイク |
| バッテリー駆動時間 | 約3.5時間 (JEITAバッテリ動作時間測定法Ver2.0) |
| 本体カラー | ブラック |
| 本体サイズ(W×D×H) | 約412.7×279.4×26.5 mm |
| 本体質量 | 約2.9kg |
| Office | Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス パッケージ （Office搭載モデルのみ） |
※2016年9月27日時点。
基本性能をシッカリとおさえた大画面ノートの印象です。
価格とのバランスをみてもコストパフォーマンスに優れたモデルといえます。
ここがおすすめ！
『dynabook AZ27/V』のおすすめのポイントです。
シッカリとした基本性能
基本スペックともいえる CPU、メモリ、ストレージは、普段使いとして十分な性能を備えています。
くわえて、DVDスーパーマルチドライブや、LAN、ワイヤレス機能など、基本的な性能は、すべて搭載されています。
そして、17.3インチサイズの大画面ディスプレイ。
表示される文字も大きめ、小さな文字もくっきり鮮明に表示されるので、見やすく、快適に楽しむことができます。
YouTube などの動画も、大画面で楽しめます。
オフィス搭載モデルなら活用の幅が広がる
オフィスソフトが搭載されていると、エクセルを使ったデータ管理や、ワードでの文書作成、パワーポイントでプレゼン資料など、仕事からプライベートまで、パソコン活用の幅が広がります。
また、オフィスソフトの使い方を解説した動画も搭載されているので、オフィスソフトの操作に慣れていないユーザーさんにも安心です。
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『dynabook AZ27/V』、基本性能がおさえられた普段使いにも適した大画面ノートです。
オフィスソフト搭載した 17.3型の大画面ノートながら、会員価格 8万円台(税込) で購入できる意外とお買い得なモデルです。
詳細は、東芝ダイレクト公式サイトをチェックしてみてください。
東芝ダイレクト公式サイト
⇒ 『dynabook AZ27/V』2016年夏モデル 製品詳細
⇒ 『Room1048会員』 詳細
