東芝『dynabook AB75』Core i7/FHDタッチ/オフィス搭載の高性能15.6型ノートが会員価格で約13万円(税抜)！

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」のアウトレットコーナーに『dynabook AB75』がラインナップしています。

『dynabook AB75』は2015年春Webオリジナルモデルの 15.6型スタンダードノートで、Office Home and Business Premiumを搭載し、スペックもかなり高いレベルでバランスよく構成されたハイ・パワーなノートです。

価格は、通常 209,000円のところ、会員価格128,000円（税込：138,240円）となっています。
会員価格で購入するには、「Room1048会員」へ会員登録だけでOKです。
入会・年会費無料で登録できて、登録後スグに会員価格で購入できます。

ちなみに、『dynabook AB75』にはオフィスを搭載していないモデルもありますが、こちらの価格は通常 190,000円のところ、会員価格 112,500円（税込：121,500円）となっています。

ところで、『dynabook AB75』の基本スペックを見てみると、OS Windows 8.1 64ビット、CPUは第5世代インテル Core i7-5500U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージには 1TBハイブリッドドライブを搭載しています。

光学ドライブには、ブルーレイディスクドライブを採用し、ディスプレイは 15.6型フルHD(1920×1080)でタッチ対応です。タッチ対応ならば、Windowsを 画面タッチで操作できるので快適です。

さらに、この『dynabook AB75』には高性能グラフィックス「AMD Radeon R7 M260」が搭載されています。
高性能グラフィックスが搭載されていると、アクション映画などの素早い動きの映像も滑らかな描画が可能で、ブルーレイのハイビジョン映画も、フルHDの高精細なディスプレイで、よりキレイな映像を楽しむことができそうです。

そして、高性能グラフィックスが搭載されていると、これまでCPUが処理してきたグラフィック処理の負荷が低減されるので、システム全体としてのパフォーマンス・アップし、より快適にキビキビ・サクサクした動作が期待できそうです。

標準搭載されているソフトも豊富です。
オフィスがあれば仕事での資料作成やプライベートでも家計簿などのデータ管理もできますし、そのほか、写真や動画の編集ソフト、はがき作成ソフト、ブルーレイディスクやDVDへのデータ書き込みソフトなど、趣味にも使える実用的なソフトが多彩に入っています。

パソコンの操作がわからないときに便利なPC操作学習（動画で学ぶシリーズ）ソフトも入っています。

また、パソコン操作で何かあったときでもサポートに問い合わせることができます。
東芝ダイレクトには、安心のサポートサービスが充実しています。購入後のメールやインターネットの設定や、突然のトラブルも電話サポートサービスがあるので、安心してパソコンを使えると思います。

東芝の『dynabook AB75』は、スペック的にも高いレベルでバランスのとれた高性能ノートで、長いあいだ、愛用できるパソコンになると思います。

■『dynabook AB75』(オフィス搭載モデル)　スペック＆価格

＊価格は 2015年5月28日時点。
＊送料は東芝ダイレクトが負担。

詳細はコチラ
⇒dynabook AB75