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HP ENVY x360 13 に 2019年モデル「HP ENVY x360 13-ar0000 シリーズ」が登場しました。

2018年にデビューした HP ENVY x360 13 は価格以上に高性能&高品質で人気の 2in1 モバイルノートPC です。

こんどのモデルでは CPU に最新世代(コードネーム:Picasso)Ryzen mobile 3000シリーズを採用、性能を進化させるとともに Ryzen 7 搭載モデルもラインナップ。

また、WEBカメラを物理的に遮断できるプライバシースイッチの搭載や省電力パネルの採用によるバッテリー駆動時間のアップなど、使いやすさも進化しています。

ここでは、『HP ENVY x360 13』2019年モデルの展示機から、その特徴をレビューします。

背面側

<関連記事>
『HP ENVY x360 13-ar0000』(2019年モデル)実機レビュー
スタンダードモデル(Ryzen 5/8GBメモリ/256GB SSD)の実機を使って外観チェックや使い勝手のほか、性能評価を実施しています。

 

スペック&価格

『HP ENVY x360 13』2019年モデルのスペック構成です。
新モデルの『HP ENVY x360 13』には、CPU、メモリ、ストレージのスペック構成により、次のモデルがラインナップ。

■ベーシックモデル(13-ar0001AU)
AMD Ryzen 3 3300U
8GBメモリ
256GB SSD
13.3インチ・フルHDディスプレイ

■スタンダードモデル(13-ar0002AU / 13-ar0074AU)
AMD Ryzen 5 3500U
8GBメモリ
256GB SSD / 512GB SSD
13.3インチ・フルHDディスプレイ

■パフォーマンスモデル
AMD Ryzen 7 3700U
16GBメモリ
512GB SSD
13.3インチ・フルHDディスプレイ

それぞれのモデルの主要スペックと価格です。

モデル ベーシックモデル スタンダードモデル パフォーマンスモデル
OS Windows 10 Home (64bit)
CPU AMD Ryzen 3 3300U AMD Ryzen 5 3500U AMD Ryzen 7 3700U
メモリ 8GB (4GB×2) DDR4-2400MHz 16GB (8GB×2) DDR4-2400MHz
ストレージ 256GB SSD (PCIe NVMe M.2) ■256GB SSD (PCIe NVMe M.2)
■512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
ディスプレイ 13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
グラフィックス AMD Radeon Vega 6 グラフィックス(CPUに内蔵) AMD Radeon Vega 8 グラフィックス(CPUに内蔵) AMD Radeon RX Vega 10 グラフィックス(CPUに内蔵)
ワイヤレス IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
Webカメラ HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)、内蔵デュアルマイク
インターフェース USB3.1 Gen1 ×2 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)、USB Type-C 3.1 Gen1 ×1 (電源オフUSBチャージ機能、Power Delivery3.0対応)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1、microSDカードスロット
バッテリー駆動時間 最大 14時間30分 (MobileMark 2014にて計測)
本体サイズ(W×D×H) 約306×212×14.5(最薄部) – 16(最厚部)mm
本体質量 約 1.28 kg
本体カラー ナイトフォールブラック
価格(税抜) 89,800円~ 99,800円~ 129,800円~

※価格は 2019年6月21日時点。

2019.8.15 追記
HP ENVY x360 13 最新モデルが値下げされています。
■ベーシックモデル(Ryzen 3モデル)
 【61,800円(税抜)~】通常より28,000円オフ
■スタンダードモデル(Ryzen 5モデル)
 【75,000円(税抜)~】通常より24,800円オフ
■パフォーマンスモデル(Ryzen 7モデル)
 【92,000円(税抜)~】通常より37,800円オフ

 

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HP ENVY x360 13(2019年モデル)の特徴

第2世代 Ryzen mobile 3000シリーズ搭載

HP ENVY x360 13(2019年モデル)には、AMD 第2世代 Ryzen mobile 3000シリーズ(コードネーム:picaso)が搭載されています。

旧機種の最上位モデルでは Ryzen 5 が搭載されていましたが、新機種の最上位モデルでは Ryzen 7 を採用、よりパワフルなパフォーマンスが期待できる構成となっています。

Ryzen ロゴ

メモリについても 最低でも 8GB以上を搭載(最大 16GB)、2枚挿しのデュアルチャネルにすることで Ryzen 内蔵のグラフィックス AMD Radeon Vega のパフォーマンスを最大限に引き出す構成にしているそうです。

最新世代の Ryzen の性能は以下のスライドを見てもわかるとおり、かなり快適なパフォーマンスが期待できます。

性能比較(Ryzen シリーズと)

性能比較(Intel Core シリーズと)

使いやすさにも配慮されたスタイリッシュ・デザイン

HP ENVY x360 13(2019年モデル)のデザインは、アルミ素材の削り出しで成型されたスタイリッシュなデザインを継承しつつも、こまかなところで使いやすさに配慮された変更が施されています。

デザインが大きく変わったところは、天面とキーボード面の周囲のデザイン。エッジを鋭角にすることで指がかかりやすくなり天面が開けやすくなっています。

エッジのデザイン

また、旧モデルでの特徴的なデザインの一つでもあるヒンジ側の「ダマスカス鋼」の模様がなくなり、シンプルなイメージのデザインに変更されています。

ヒンジのデザイン

さらに、トップベゼルとボトムベゼルを狭くすることで、わずかですがより軽くよりコンパクトになっています。

■重量
(新モデル)約 1.28kg
(旧モデル)約 1.31kg

■サイズ(幅×奥行×高さ)
(新モデル)306×212×14.5(最薄部)-16.0(最厚部)mm
(旧モデル)306×215×15.0(最薄部)-16.0(最厚部)mm

軽さのイメージ
片手でラクに持ち上げられる軽さ

薄さのイメージ
厚みのないスリムなデザイン

手で持っているイメージ

必要十分なインターフェース

HP ENVY x360 13(2019年モデル)のインターフェースは旧モデルから一部変更はあるものの、必要十分なインターフェースを実装しています。

インターフェース(左側面)
インターフェース(左側面)

①USB 3.1 Gen1
②ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
③電源ボタン

インターフェース(右側面)
インターフェース(右側面)

④プライバシースイッチ
⑤Micro SDカードスロット
⑥USB 3.1 Type-C Gen1
⑦USB 3.1 Type-A
 (電源オフチャージ対応)
⑧電源コネクター

旧モデルからの変更点は以下のとおり。
・音量ボタンがなくなった
・microSDカードスロットが右側面に移動
・プライバシースイッチが追加

音量ボタンがなくなった点は、タブレットモードで使うときなど音量調整のやりにくさはありますが、特段大きな影響はないのではないでしょうか。

筆者も旧モデルを所有していますが、タブレットスタイルで使うときでも音量ボタンを使った記憶もないですし、必要性を感じたこともありません。

また、プライバシースイッチが追加になったことでセキュリティー面が強化されています。

プライバシースイッチで WEBカメラを物理的にオン/オフすることでビデオチャットなどで見れらたくないシーンを物理的に遮断できれば、セキュリティーやプライバシー保護に対する安心感が格段にアップします。

プライバシースイッチオンでカメラを無効
プライバシースイッチON でカメラを無効化

顔認証から指紋認証へ変更

新モデルでは、顔認証がなくなり代わりに指紋センサーによる認証機能へ変更になりました。

狭くなったトップベゼルに収納できる IR機能付きのカメラユニットがなかったことが理由だそうです。

とはいえ、上述のプライバシースイッチの追加とも関連しており、セキュリティーやプライバシー保護のためカメラ機能を常時オフしておくときなどは、指紋認証で Windows サインインできるメリットがあります。

Ryzen ロゴ

長時間駆動できるバッテリー

新モデルのバッテリー駆動時間は 最大 14時間30分。

省電力パネルの採用により、旧モデルにくらべバッテリー駆動時間が3時間30分長くなりました。

この駆動時間なら ほぼ1日バッテリーだけで使えそうですし、バッテリーで長時間使えることはモバイルノートとして大きなメリットの一つです。

2段階で明るさ調整できるキーボードバックライト

キーボードバックライトは旧モデルでも搭載されていましたが、新モデルでは明るさを2段階で調整できるようになりました。

モバイルノートだけに外出先など薄暗いところでのタイピングシーンでとても役立つ機能ですし、暗さの度合いによってバックライトの明るさを調整できるメリットもあります。

キーボードバックライト

 

まとめ

HP ENVY x360 13(2019年モデル)は、最新世代 Ryzen mobile 3000 シリーズを搭載したことで性能が大きく進化しています。

個人的には顔認証がなくなったことはチョット残念ですが、旧モデルにくらべ より快適なパフォーマンスが期待できますし、使いやすさがアップしているのも大きな魅力です。

価格は 89,800円(税抜)~ とリーズナブル。

性能・デザイン・使いやすさなど、価格以上に完成度の高い 2in1モバイルノートです。

なお、詳細については日本HPの直販サイト「HP Directplus」でチェックしてください。

 

 

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