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HP EliteOne 800 G3 All-in-One 正面側(その1)

日本HP『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』の実機レビューです。

法人向けモデルながらスタイリッシュデザインの23.8型オールインワンPC。

省スペースに置くことができるのでデスク周りもスッキリ、性能レベルも高く動作も軽快、ポップアップ式の Webカメラには IRセンサーも内蔵しているので顔認証による Windows サインインも可能です。

また、ディスプレイの縦横の向きも自在に変えることができるのでビジネスのさまざまなシチュエーションにも対応できます。

レビューでは、外観デザインや使いやすさのチェックのほか、各種ベンチマークによる性能評価を行います。

【 目 次 】
デザイン(ビジネス向けでもスタイリッシュ)
インターフェース(必要十分だけどアクセスしにくいかも)
スペック構成(軽快な動作が期待できそう)
ディスプレイ(大画面&高精細で映像がキレイ)
ワイヤレスキーボード&マウス(クセがなく標準的で扱いやすい)
ベンチマーク(結果はオールラウンダーなビジネスPCの印象)
サウンド(音域が広く高音質)
Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測(感覚的にも早い)
まとめ

※記事内容は 2018年6月2日時点のものになります。

<参考>
『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』には、ディスプレイのタッチ対応/非対応により、「ノンタッチモデル」「タッチ対応モデル」 2つのモデルがラインナップしています。

スペック構成については、タッチ対応モデルが指紋認証に対応している点をのぞき、CPU、メモリ、ストレージなど、パソコンの性能にかかわるスペックは共通です。

今回レビューを行うのは「ノンタッチモデル」です。

スペック詳細は「スペック構成」の章をご覧ください。

なお、本モデルは法人向けですが、個人ユーザーや SOHO、フリーランスの方も購入できます。

⇒ メーカー販売ページ
icon※日本HP直販サイト「HP Directplus」へジャンプします。

 

デザイン(ビジネス向けでもスタイリッシュ)

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のカラーは落ち着きのある濃い目のシルバー。オフィスに置いてもなじむカラーです。

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 正面側(その2)

前後から見てみます。

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 真正面

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 背面側

背面側はマットなブラックです。

また、背面側は ゆるやかなカーブを描いており、スタイリッシュ感もあります。

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 背面側パネル

本体の左右から見てみます。

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 左右側面

奥行きは約22cmとコンパクト。省スペースにも置くことができます。

上面と底面から見てみます。

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 上面側上面側

HP EliteOne 800 G3 All-in-One 底面側底面側

スタンド底面にはゴム足が前後についています。ゴム足の面積はかなり広めに作られており、本体の縦横ズレ防止や、デスク・テーブルにもキズが付きにくい配慮もされています。

底面側ゴム足

スタンドはシッカリと本体を支えており、安定性は良好です。

スタンド(背面側)

スタンド(正面側)

また、スタンドはディスプレイの高さ・角度(上下左右)・ピボット(回転)の調整が可能です。

スタンド(高さ)
高さ変更

スタンド(上下角度)
上下の角度変更

スタンド(左右角度)
左右の角度変更

スタンド(ピボット)
ピボット

なお、ディスプレイのピボット(回転)方法についてはスタンドに貼られているシールを参考にできます。

ピボット(回転)方法

また、ディスプレイに描画する映像の向きは[ディスプレイの設定]で変更できます。(スマホやタブレットのように自動回転には対応していません)

ディスプレイの向き

Webカメラと内蔵マイクはポップアップ式です。プッシュすると本体からカメラユニットが出てきて、使わないときは再度プッシュすることで本体に収納することができます。

カメラユニット(収納時)

カメラユニット(使用時)

Webカメラには IR(赤外線)センサーも搭載しているので、顔認証で Windows にサインインできます。

IRカメラでサインイン

 

インターフェース(必要十分だけどアクセスしにくいかも)

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のポート類は、ディスプレイ底面側と背面側に実装されています。(オーディオ端子は左側面)

ポート類

ディスプレイ底面側のポート類
①USB3.1
②SDカードリーダー(プッシュロック式)
③USB Type-C
④電源ボタン(LED内蔵、電源オンで点灯)
ディスプレイ背面側のポート類
⑤USB3.1
⑥LANポート(RJ45)
⑦電源コネクター
⑧HDMIポート
⑨デュアルモードDisplayPort

必要十分なインターフェースですがアクセスしにくいです。

ただ、スタンドはディスプレイの高さ・角度・ピボットを変更できるので、アクセスのしにくさをある程度カバーしてくれます。

SDカードリーダーはプッシュロック方式です。SDカードを挿入するときは押し込んでロックさせ、取り出すときはもう一度押し込むことでカードが飛び出す構造です。

ディスプレイに向かって左側面には、オーディオ端子と光学ドライブが実装されています。

オーディオ端子

⑩ヘッドフォン/マイクロフォンコンボジャック
⑪ヘッドフォン出力

光学ドライブ

スピーカーは、ディスプレイ下部に実装されており、サウンドは前面に出力されます。

スピーカー

 

スペック構成(軽快な動作が期待できそう)

レビューに使用した『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』ノンタッチモデルのスペックです。

OS Windows 10 Pro (64bit)
CPU インテル Core i5-7500 プロセッサー
メモリ 8GB (8GB×1)、PC4-19200(2400MT/s)
ストレージ 256GB SSD
光学ドライブ DVDライター
グラフィックス インテル HD グラフィックス 630 (CPUに内蔵)
ネットワーク インテル I219LM ギガビット ネットワーク コネクション
ワイヤレス インテル 8265 ac 2×2、Bluetooth 4.2
Web カメラ 前面:2メガピクセル IR センサー付、背面: 2メガピクセル (最大解像度: 1,920 x1,080)、デュアルマイク(Webカメラ内蔵)
本体サイズ(W×D×H) 539.6×220.16×467.7 mm(スタンド部含む・画面直立状態)
本体質量 約 8.73 kg
ディスプレイ角度調整範囲 上下:-5°-20°、左右:+45°~-45°、高さ:101mm、回転:90°

CPUやメモリなど、ハードウェアの詳細な情報をキャプチャーした結果は次のようになります。

CPU-Z(CPU)
CPU

CPU-Z(Caches)
キャッシュ

CPU-Z(MainBorad)
メインボード

CPU-Z(Memory)
メモリ

CPU-Z(SPD #1)
メモリスロット#1

GPU-Z(Graphics CPU内蔵)
グラフィックス(CPU内蔵)

CPU に搭載されているインテル Core i7-7500 プロセッサーは、第7世代ですがデスクトップ向けのスタンダードタイプの CPU です。

多くのオールインワンPC の CPU には、動作クロックを低めに設定した省電力タイプの CPU (製品型番の末尾が「T」のCPU)が搭載されていますが、『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』ではデスクトップ向けスタンダード CPU の採用により、快適なパフォーマンスが期待できるスペック構成となっています。

 

ディスプレイ(大画面&高精細で映像がキレイ)

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のディスプレイは 23.8型フルHD(1,920×1,080)液晶です。

描画される映像は高精細で鮮やか、とてもキレイです。

ディスプレイに描画された映像(ハイビスカス)

ディスプレイに描画された映像(コスモス)

ディスプレイに描画された映像(花束)

ベゼル(ディスプレイのフレーム枠)は狭額縁で、その幅は鉛筆より狭いです。

ディスプレイのベゼル

ディスプレイの映り込み具合を見てみます。

画面映り込み(電源オフ時)

画面映り込み(電源オン時 その1)

画面映り込み(電源オン時 その2)

非光沢液晶なので映り込みは ほとんどありません。

次に、視野角を確認してみます。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から45度の角度
右側 ディスプレイ面から45度の角度

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から45度の角度
上側 ディスプレイ面から45度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

水平方向、垂直方向ともに視野角は広く、斜めから見る映像も鮮明でキレイです。

次は、ディスプレイに表示される文字の大きさを確認してみます。

下の画像は、Microsoft Edge に 『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』の製品ページを表示したものです。

インターネットエクスプローラーに表示される文字の大きさ

Microsoft Edge の拡大設定ではデフォルト値は 100%、Windows 設定のディスプレイに表示するテキストスケーリングの推奨値も 100% です。

Windows の設定でディスプレイに表示するテキストのスケーリング

大画面なだけに、表示される文字は筆者のように小さい文字が苦手でもラクに見ることができます。

 

ワイヤレスキーボード&マウス(クセがなく標準的で扱いやすい)

キーボードとマウス

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のキーボードとマウスはワイヤレス接続で、付属のレシーバーを USBポートに装着して使用します。

キーボードとマウス、レシーバー

キーボードのレイアウトは、一般的なデスクトップのキーボードのレイアウトです。

キーボード全体

キーボードには折りたたみのスタンドが付いており、キーボードの傾斜を 2段階で調整できます。

キーボードの傾斜は 2段階で調整可能(その1)

キーボードの傾斜は 2段階で調整可能(その2)

キーピッチ(キートップの中心から隣りのキートップの中心までの距離)は 実測で 約18.5mm。窮屈な感じはありません。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

キートップ(キー表面)の形状はフラットですが、少しザラザラとした加工が施されており適度なフィット感があります。

キートップ形状

キーストロークは深めで、シッカリとした打鍵感がありタイピングしやすいです。

キーストローク

なお、キーボードには、単4乾電池 2本が必要となります。

キーボードの電源は単4乾電池 2本

続いて、マウス。

マウス

マウスの大きさは手のひらにフィットするちょうど良いサイズです。(手の小さい女性には少し大きく感じるかも)

マウスは手のひらにフィット

なお、マウスの電源は、単3乾電池 2本です。

マウスの電源は単3乾電池 2本

クセのない標準的なキーボードとマウスながら、ワイヤレス接続なのでコード類もジャマにならずスッキリと置くことができますし、使い勝手も良好です。

 

ベンチマーク(結果はオールラウンダーなビジネスPCの印象)

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』の基本性能や総合的なパフォーマンスのほか、CPU、グラフィック、ストレージの性能を測定します。

基本性能

Windowsに搭載されているシステム評価ツール「WinSATコマンド」と、パソコンの各性能レベルを客観的に評価する「PASS MARK PerformanceTest 9.0」を使用して、パソコンの基本性能を測定します。

WinSAT

WinSAT スコア

「WinSAT」による測定は、PCの性能を相対的に数値化して表現したもので、各項目の説明は次のとおりです。

CPUScore CPU のスコア
D3DScore ゲーム用グラフィックスのスコア
ただし、従来のゲーム用グラフィックスのスコアのため Windows 10では計測対象外(9.9というスコアは無視)
DiskScore プライマリハードディスクのスコア
GraphicsScore グラフィックスのスコア
MemoryScore メモリのスコア
TimeTaken 前回の評価(「MostRecentAssessment」は直近の評価を表します)
WinSATAssessmentState 評価の状態を表す値(1:評価済み、2:要再評価)
WinSPRLevel 基本スコア(SPR:System Performance Rating)

PASS MARK PerformanceTest 9.0

PASS MARK PerformanceTest 9.0 スコア

「PASS MARK PerformanceTest 9.0」で計測されたスコアは、全世界のパソコンがアップロードしたスコアと比較、Percentile(パーセンタイル)の数値から自分のパソコンの性能レベルを客観的に把握することができます。

上記の測定結果を例にすると、トータル性能を示す「PassMark Rating」のスコア「3283.8」のパーセンタイルは「73rd Percentile」で、計測を行った他のパソコン 73% よりも上位のスコアという意味です。

別な言い方をすると、「PASS MARK PerformanceTest 9.0」で計測しスコアをアップロードした全世界のパソコンのなかで、上位のスコアから 27%(100% - 73%)に位置するスコアということです。

3D Graphics Mark のスコアが今ひとつです(とはいっても中クラス)が、それ以外のスコアは上位クラスのスコアです。

一般的なビジネスシーンでは快適に使えそうですが、3D Graphics 関連のソフトウェアを動かすうえでは快適性が若干低減するかもしれません。

CPU性能

「CINEBENCH」を使って、CPU性能を測定します。

CINEBENCH 測定結果

レビュー機『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』の CPU にはインテル Core i5-7500 プロセッサーが搭載されています。

多くのオールインワンPC の CPU に採用されている動作クロックを低めに設定した省電力タイプの CPU のなかで、たとえばインテル Core i5-7500T プロセッサーの CPU スコアは 520cb くらいですので、本モデルに搭載されているデスクトップ向けスタンダード CPU の性能の高さが分かります。

グラフィック性能

グラフィック性能は以下のゲーム系ベンチマークソフトを使って測定します。

■3DMark
■ドラゴンクエストX
■ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド
■ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター

3DMark

3DMark は、「ICE STORM」「CLOUD GATE」「SKY DIVER」「FIRE STRIKE」「TIME SPY」、各シーンについてグラフィック性能を測定します。

結果は以下のとおり。

3DMark

測定前に流されるデモ映像を見たイメージとしては、次のような印象でした。

Ice Strom なめらか描画
Cloud Gate なめらか描画
Sky Diver おおむねなめらか描画。ときどきカクつくシーンもあったが我慢できるレベル。
Fire Strike カクカクした描画
Time Spy コマ送り描画

ドラゴンクエストX

ドラゴンクエストX では、HD解像度(1280×720) の標準品質と最高品質、フルHD解像度(1920×1080)の標準品質で測定します。

結果は以下のとおり。

ドラクエベンチマーク(標準品質、解像度 1280×720)
標準品質、解像度 1280×720

ドラクエベンチマーク(最高品質、解像度 1280×720)
最高品質、解像度 1280×720

ドラクエベンチマーク(標準品質、解像度 1920×1080)
標準品質、解像度 1920×1080

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルドでは、HD解像度(1280×720)の標準品質(デスクトップPC)と高品質(デスクトップPC)で測定します。

結果は以下のとおり。

ファイナルファンタジー 標準品質(デスクトップPC) 解像度 1280×720
標準品質(デスクトップPC)、解像度 1280×720、DirectX 11

ファイナルファンタジー 高品質(デスクトップPC) 解像度 1280×720
高品質(デスクトップPC)、解像度 1280×720、DirectX 11

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーターでも、HD解像度(1280×720)の標準品質(デスクトップPC)と高品質(デスクトップPC)で測定します。

結果は以下のとおり。

ファイナルファンタジー 紅蓮のリベレーター 標準品質(デスクトップPC) 解像度 1280×720
標準品質(デスクトップPC)、解像度 1280×720、DirectX 11

ファイナルファンタジー 紅蓮のリベレーター 高品質(デスクトップPC) 解像度 1280×720
高品質(デスクトップPC)、解像度 1280×720、DirectX 11

 

上記、4つのベンチマークソフトを使ったグラフィック性能の測定結果から、『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のグラフィック性能は、高度なグラフィックス処理を伴うソフトウェアの動作には快適性が多少低減する可能性はありますが、一般的なビジネスシーンでは快適に使える性能レベルです。

ストレージ

レビュー機のストレージには Micron(マイクロン)製の SSD(容量 256GB、SATA接続)が搭載されています。

ストレージ情報
ストレージ情報

ドライブ構成は次のようになります。

ストレージのドライブ構成ドライブ構成
(クリックで拡大表示できます)

ストレージのデータ転送速度の測定結果です。

データ転送速度
データ転送速度

SSD が搭載されていると、測定結果が示す通り Windows や アプリの起動も高速です。

総合的なパフォーマンス

「PCMark 8」および「PCMark 10」を使用して、PCのアプリケーション実行における総合的なパフォーマンスを測定します。

PCMark 8(Home Test)

家庭での利用を想定したテストです。
(テスト結果はクリックで拡大表示できます)

PCMark 8 Home Test スコア

PCMark 8 Home Test スコア比較PCMark 8(Home Test) OpenCL対応の Accelerated にて測定

PCMark 8(Creative Test)

クリエイティブな利用を想定したテストです。
(テスト結果はクリックで拡大表示できます)

PCMark 8 Creative Test スコア

PCMark 8 Creative Test スコア比較PCMark 8(Creative Test) OpenCL対応の Accelerated にて測定

PCMark 10 Extended

PCMark 10 Extended は、以下の 4つの Test Group のテストを実施します。
(テスト結果はクリックで拡大表示できます)

■Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)
■Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)
■Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)
■Gaming(ゲーミングソフトの使用を想定したテスト)

PCMark 10 Extended スコア

PCMark 10 Extended スコア比較PCMark 10 Extended

 

総合的なパフォーマンスとしては、ゲーミングPC には及ばないものの、ビジネス向けとしては高い性能レベルであることが分かります。

とくに、PCMark 10 Extended における Essentials や Productivity の結果が示すとおり、ビジネスシーンでも快適なパフォーマンスが期待できそうです。

動作音・動作熱

動作音については、負荷のかかる処理中でも「ウーッ」という排熱の音がかすかに聞こえる程度です。動作音が気になることはないでしょう。

熱については、本体の背面側やディスプレイ上部の排気口が多少温かくなる程度です。

ディスプレイ正面側では熱の影響はないので、不快な感じはありません。

 

サウンド(音域が広く高音質)

『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』は、BANG & OLUFSEN サウンドシステムを搭載しています。

BANG & OLUFSEN ロゴ

音質を調整できるユーティリティソフトもインストールされています。

BANG & OLUFSEN サウンドユーティリティソフト

音声、音楽、映画など、サウンドの種類に合わせた音質設定のほか、お好みの音質に調整できるプリセット機能やグラフィックイコライザー機能も搭載されています。

実際に聴いてみた印象としては・・・

■スピーカー
低音域から高音域まで広い音域の再生が可能で高音質。
ボリュームを最大にしても音割れはほとんど感じない。

■ヘッドホン
スピーカーと同じくらい高音質。音域も広く、臨場感もアップする。

また、BANG & OLUFSEN ユーティリティソフトには、内蔵マイクで拾う音の範囲を「私の声のみ」「会議」から選択できる機能も搭載されています。

BANG & OLUFSEN サウンドユーティリティソフト(ノイズ除去)

ビジネスシーンにおいて、自席でのビデオチャットや会議室でのビデオミーティングなど、シーンに合わせた音声範囲の調整ができます。

 

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測(感覚的にも早い)

Windows の起動時間、再起動時間、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間

感覚的にもかなり「早い」印象です。

 

まとめ

以上、『HP EliteOne 800 G3 All-in-One』のレビュー記事をお届けしました。

法人向けモデルながらスタイリッシュデザインで性能レベルの高い大画面オールインワンPCです。

大画面でも省スペースに置くことができ、ディスプレイの向きを縦横自在に変えることができるのは大きなアドバンテージで、一般的なビジネスオフィスのみならず、ショップでの商品説明用のデジタルサイネージ(電子看板)など、いろいろなビジネスシーンで活用できるモデルといえます。

なお、価格やキャンペーンなどの最新情報は、日本HPの直販サイト「HP Directplus」でチェックできます。


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本モデルは法人向けですが、個人ユーザーや SOHO、フリーランスの方も購入できます。

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