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日本HP が販売する 14型 2-in-1ノート OmniBook Ultra Flip 14 と OmniBook X Flip 14、選ぶならどっちが良いのでしょう?
Ultra Flip 14 にはインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)が搭載されており、一方、X Flip 14 にはインテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)搭載モデルと AMD Ryzen AI 300 プロセッサー搭載モデルがラインナップ。
Ultra Flip 14 と X Flip 14 (インテル) は同じプロセッサーが搭載されていますが、スペック全体でみると Ultra Flip 14 が優位。でも、そのぶん価格もお高めです。
そこで、本記事では、OmniBook Ultra Flip 14-fh と OmniBook X Flip 14-fm (インテル) の 2機種について、性能・デザイン・使いやすさなどを比較・チェックします。
Ultra Flip 14-fh と X Flip 14-fm (インテル) のどちらが良いのかお悩みのユーザーは ぜひ参考にしてください。
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スペック&価格の比較
2つの機種のおもなスペックです。
Ultra Flip 14 | X Flip 14 | |
---|---|---|
本体カラー | イクリプスグレー | ■メテオシルバー ■ミッドナイトブルー |
OS | Windows 11 Home | |
CPU | ■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 226V ■インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V ■インテル Core Ultra 9 プロセッサー 288V |
■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 226V ■インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V |
メモリ | ■16GB オンボード (LPDDR5x-8533MT/s) ■32GB オンボード (LPDDR5x-8533MT/s) |
|
ストレージ | ■1TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) ■2TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) |
■512GB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) ■1TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) |
ディスプレイ | 14.0インチ・2.8K ブライトビュー・OLEDタッチディスプレイ (テュフ・ラインランド Eyesafe認定ディスプレイ) ※最大解像度 2880×1800, アスペクト比 16:10, 輝度 400nit, リフレッシュレート 48~120Hz, 色域 DCI-P3 100% |
|
グラフィックス | ■Intel Arc グラフィックス 130V (Core Ultra 5 内蔵) ■Intel Arc グラフィックス 140V (Core Ultra 7 / 9 内蔵) |
|
ワイヤレス | IEEE 802.11be (Wi-Fi 7)、 Bluetooth 5.4 | |
Webカメラ | 9MP IR カメラ (約900万画素) | 5MP IR カメラ (約500万画素) |
オーディオ | Poly Studio クアッドスピーカー、内蔵デュアルマイク | Poly Studio デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク |
Windows Hello | 顔認証カメラ、指紋センサー | 顔認証カメラ |
バッテリー駆動時間 (MobileMark 25) | 最大 20時間 | 最大 17時間30分 |
本体サイズ(W×D×H) | 約 313×216×14.9 mm (突起部を除く) | 約 313×218×14.6-16.9 mm (突起部を除く) |
本体質量 | 約 1.34 kg | 約 1.39 kg |
おもな添付品 | HP リチャージャブル MPP2.0 アクティブペン (ブラック)、ACアダプター、電源コード、保証書 等 ※アクティブペンは Core Ultra 7 / Core Ultra 9 搭載モデルに同梱 |
HP リチャージャブル MPP2.0 アクティブペン (シルバー)、ACアダプター、電源コード、保証書 等 ※アクティブペンは Core Ultra 7 搭載モデルに同梱 |
価格(税込) | 189,800円~ | 144,900円~ |
※価格は 2025年6月14日時点
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外観の比較
外観は、どちらの機種もプレミアムノートならではの高級感を備え、洗練されたスタイリッシュなデザインに仕上げられています。
OmniBook Ultra Flip 14
OmniBook X Flip 14
ぱっと見は同じデザインですが、ヒンジ周りやコーナー部分に若干の違いがあります。
本体の素材はどちらもリサイクルアルミニウム。サステナブルな要素を取り入れつつ、高級感を損なわないデザインです。
本体のカラーは、OmniBook Ultra Flip 14 は「イクリプスグレー」のみ。OmniBook X Flip 14 は上記のカラー「メテオシルバー」のほかに「ミッドナイトブルー」が選べます。
ミッドナイトブルーのカラーイメージ
インターフェースの比較
OmniBook Ultra Flip 14 と OmniBook X Flip 14 に実装されているインターフェースなど各部名称は以下のとおり。
OmniBook Ultra Flip 14 左側面
①USB Type-C 10Gbps (Power Delivery、DisplayPort 1.4a、電源オフUSBチャージ機能対応)
②ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
OmniBook Ultra Flip 14 右側面
③Thunderbolt 4 with USB Type-C 40Gbps (Power Delivery、DisplayPort 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応) × 2
OmniBook X Flip 14 右側面
①ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
②USB Type-A 10Gbps
OmniBook X Flip 14 左側面
③USB Type-A 10Gbps
④HDMI 2.1 出力端子
⑤Thunderbolt 4 with USB Type-C 40Gbps (Power Delivery、DisplayPort 2.1、電源オフUSBチャージ機能対応)
⑥USB Type-C 10Gbps (Power Delivery、DisplayPort 1.4a、電源オフUSBチャージ機能対応)
OmniBook Ultra Flip 14 の拡張可能なポートは限られていますが、OmniBook X Flip 14 は必要十分なポートを備えています。OmniBook Ultra Flip 14 にさまざまな周辺機器を接続したいときは USB Type-C 対応ハブを用意するとよいでしょう。拡張性が格段に向上します。
サイズ&質量の比較
本体サイズと質量のスペック値は以下のとおり。
Ultra Flip 14 | X Flip 14 | |
---|---|---|
本体サイズ(W×D×H) | 約 313×216×14.9 mm | 約 313×218×14.6-16.9 mm |
質量 | 約 1.34 kg | 約 1.39 kg |
本体のサイズ感は以下のとおり。本体の上に A4コピー用紙と B5版ノートを載せてサイズを比較しています。
OmniBook Ultra Flip 14 のサイズ感
OmniBook X Flip 14 のサイズ感
本体の高さのイメージは以下のとおり。CD ケース(通常サイズ)2枚で高さを比較しています。(通常サイズの CDケースの厚さは 10mm)
OmniBook Ultra Flip 14 の高さイメージ
OmniBook X Flip 14 の高さイメージ
なお、本体や電源アダプターなど、質量の実測は以下のとおりです。
OmniBook Ultra Flip 14 の質量(実測)
・本体:1,327g
・電源アダプター:206g
・電源コード:105g
OmniBook X Flip 14 の質量(実測)
・本体:1,367g
・電源アダプター:206g
・電源コード:105g
大きさ、高さ、質量ともにほぼ同じで、いずれも持ち運びしやすいサイズ感と重量感です。
ディスプレイの比較
ディスプレイは どちらも SAMSUNG製の OLED(有機EL)タッチパネルが採用されています[型番:SDC41AA]。
OLED ディスプレイに描画される映像は高精細で自然な色合いです。とくに、OLED パネルはコントラスト比が高く、黒をより黒く表現できるため映像全体を鮮明に描画できるメリットがあります。
OmniBook Ultra Flip 14 の映像描画
OmniBook X Flip 14 の映像描画
ちなみに、OmniBook Ultra Flip 14 には用途に合わせて色域を最適化できるカラープロファイルが組み込まれています。
OmniBook Ultra Flip 14 のカラープロファイル
カラープロファイルの設定によっては、映像を見くらべると色合いや明るさに多少の違いを感じるかもしれません。ただ、実際に見た印象としては、いずれのディスプレイも色鮮やかで映像全体が鮮明です。
なお、キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測した色域は以下のとおり。
規格 | Ultra Flip 14 | X Flip 14 | ||
カバー率 | 比 | カバー率 | 比 | |
sRGB | 100.0% | 155.0% | 100.0% | 155.5% |
Adobe RGB | 97.3% | 114.9% | 97.7% | 115.2% |
DCI-P3 | 99.9% | 114.2% | 99.9% | 114.6% |
※OmniBook Ultra Flip 14 の色域はカラープロファイルを「Default 」に設定して計測
また、2機種ともにディスプレイはブライトビュー(光沢)です。映像の色味によっては映り込みが気になるかもしれません。
OmniBook Ultra Flip 14 の画面映り込み
OmniBook X Flip 14 の画面映り込み
キーボードの比較
キーボードの配列は 2機種とも標準的です。
OmniBook Ultra Flip 14
OmniBook X Flip 14
それぞれのキーボードの特徴は、以下のとおり。
・OmniBook Ultra Flip 14 は、ファンクションキーや電源ボタンが色分けされており、電源ボタンに指紋センサーを内蔵している
・OmniBook X Flip 14 は、ラティスレスキーボードが採用されており、キーとキーのスキマが狭く、キーが大きく見える(キーピッチは 19mm)
なお、キーボードの仕様は以下のとおり。
Ultra Flip 14 | X Flip 14 | |
---|---|---|
キー数 | 83キー(JIS標準準拠) | 83キー(JIS標準準拠) |
キーピッチ(横×縦) | 約19.0×19.0mm | 約19.0×19.0mm |
キーストローク | 約1.0mm | 約1.0mm |
どちらの機種もキートップの表面は中央部分が少しへこんでいます。
キーを押した感覚は いずれの機種も浅めですが、数字ほどの浅さは感じません。
ただ、ラティスレスキーボードは従来のキーボードとは多少異なる感覚です。タイピングのしやすさについては好みが分かれるところで、正直なところ、筆者も はじめのうちは多少の違和感を覚えました。しかしながら、キーボードは使い続けるうちに慣れるもの。筆者も次第に違和感なくタイピングできるようになりました。
一方、OmniBook Ultra Flip 14 については、フツウにタイピングしやすいキーボードでした。
ベンチマーク結果の比較
ベンチマークに試用したモデルの基本スペックは以下のとおり。基本スペックはまったく同じです。
OmniBook Ultra Flip 14 | OmniBook X Flip 14 | |
---|---|---|
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V |
メモリ | 32GB オンボード (LPDDR5x-8533MT/s) | 32GB オンボード (LPDDR5x-8533MT/s) |
ストレージ | 1TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) | 1TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) |
グラフィックス | Intel Arc グラフィックス 140V | Intel Arc グラフィックス 140V |
性能評価の比較で使用したベンチマークは以下のとおり。
比較項目 | 使用するベンチマーク |
---|---|
CPU性能 | CINEBENCH R23 |
グラフィック性能 | 3DMark Time Spy |
総合的なパフォーマンス | PCMark 10 |
ベンチマーク結果は、付属のソフトウェア「myHP」のシステム制御/パフォーマンスのコントロールを「パフォーマンス」モードで計測したスコアで比較しています。なお、当該機種以外のスコアは当サイトで計測したスコアの平均値を掲載しています。
CPU性能
■CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価]
CINEBENCH R23 (マルチコア) | |
---|---|
Ryzen 7 8840HS |
12647 pts
|
Core Ultra 7 155H |
12557 pts
|
Ryzen 7 8840U |
12259 pts
|
Core Ultra 7 258V(X Flip 14) |
11091 pts
|
Core Ultra 7 258V(Ultra Flip 14) |
10464 pts
|
Core i7-1360P |
10095 pts
|
Core Ultra 5 125H |
9920 pts
|
Ryzen 7 7730U |
9117 pts
|
Core Ultra 7 155U |
8648 pts
|
Core i5-1340P |
8551 pts
|
Ryzen 5 7530U |
7627 pts
|
Core i7-1355U |
7073 pts
|
Core i5-1335U |
6875 pts
|
Core Ultra 5 125U |
6508 pts
|
CINEBENCH R23 (シングルコア) | |
---|---|
Core Ultra 7 258V(Ultra Flip 14) |
1881 pts
|
Core Ultra 7 258V(X Flip 14) |
1823 pts
|
Core i7-1360P |
1732 pts
|
Core i7-1355U |
1725 pts
|
Ryzen 7 8840HS |
1725 pts
|
Ryzen 7 8840U |
1713 pts
|
Core Ultra 7 155U |
1691 pts
|
Core Ultra 7 155H |
1671 pts
|
Core Ultra 5 125H |
1661 pts
|
Core Ultra 5 125U |
1564 pts
|
Core i5-1335U |
1546 pts
|
Core i5-1340P |
1534 pts
|
Ryzen 7 7730U |
1431 pts
|
Ryzen 5 7530U |
1419 pts
|
グラフィック性能
■3DMark Time Spy
3DMark Time Spy | |
---|---|
インテル Arc 140V(X Flip 14) |
4463
|
インテル Arc 140V(Ultra Flip 14) |
4306
|
インテル Arc(Core Ultra 7 155H) |
3560
|
インテル Arc(Core Ultra 5 125H) |
3119
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840HS) |
2857
|
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840U) |
2790
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 7 155U) |
2072
|
インテルグラフィックス(Core Ultra 5 125U) |
2049
|
インテル Iris Xe(Core i7-1360P) |
1911
|
インテル Iris Xe(Core i7-1355U) |
1685
|
インテル Iris Xe(Core i5-1340P) |
1545
|
AMD Radeon(Ryzen 7 7730U) |
1354
|
インテル Iris Xe(Core i5-1335U) |
1312
|
AMD Radeon(Ryzen 5 7530U) |
1255
|
総合的なパフォーマンス
総合的なパフォーマンスは、以下の機種も含めて比較します。
・HP Spectre x360 14-eu (OmniBook Ultra Flip 14 の前モデル)
・HP Envy x360 14-fc (OmniBook X Flip 14 の前モデル)
・HP Envy x360 14-fa
※当サイトで計測したスコア(パフォーマンスモードに相当した設定でのスコア)
おもなスペックは以下のとおり。
スペック | OmniBook Ultra Flip 14 | OmniBook X Flip 14 | Spectre x360 14 | Envy x360 14-fc | Envy x360 14-fa |
---|---|---|---|---|---|
CPU | インテル Core Ultra 7 258V | インテル Core Ultra 7 258V | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 7 155U | AMD Ryzen 7 8840HS |
メモリ | 32GBメモリ | 32GBメモリ | 3216GBメモリ | 32GBメモリ | 32GBメモリ |
ストレージ | 1TB SSD (NVMe) | 1TB SSD (NVMe) | 1TB SSD (NVMe) | 1TB SSD (NVMe) | 1TB SSD (NVMe) |
グラフィックス | Intel Arc 140V | Intel Arc 140V | Intel Arc | Intel Graphics | AMD Radeon 780M |
ベンチマーク結果は以下のとおり。
Essentials | |
---|---|
OmniBook Ultra Flip 14 |
9367
|
OmniBook X Flip 14 |
9974
|
Spectre x360 14 |
9707
|
Envy x360 14 (Intel) |
9550
|
Envy x360 14 (AMD) |
9647
|
目標値 |
4100
|
Productivity | |
OmniBook Ultra Flip 14 |
9244
|
OmniBook X Flip 14 |
10489
|
Spectre x360 14 |
9875
|
Envy x360 14 (Intel) |
7949
|
Envy x360 14 (AMD) |
9719
|
目標値 |
4500
|
Digital Contents Creation | |
OmniBook Ultra Flip 14 |
9754
|
OmniBook X Flip 14 |
9726
|
Spectre x360 14 |
8682
|
Envy x360 14 (Intel) |
6304
|
Envy x360 14 (AMD) |
8436
|
目標値 |
3450
|
Gaming | |
OmniBook Ultra Flip 14 |
7300
|
OmniBook X Flip 14 |
7423
|
Spectre x360 14 |
6581
|
Envy x360 14 (Intel) |
4170
|
Envy x360 14 (AMD) |
5785
|
※テスト項目説明
・Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)
・Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)
・Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)
・Gaming(ゲーミングソフトの使用を想定したテスト)
※目標値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア
ベンチマークのスコアは、OmniBook X Flip 14 がわずかに上回っています。
ただ、基本スペックや筐体の素材が同じなので、体感的なパフォーマンスは同等とみてよいでしょう。
なお、両機種に搭載されたインテル Core Ultra 200V シリーズプロセッサーは、低消費電力化を実現しながら、CPUコア性能、AI性能、グラフィックス性能が向上しています。実際に使用してみても、パワフルなパフォーマンスを発揮しつつ長時間バッテリー駆動が可能で、パフォーマンスと消費電力のバランスが絶妙に調整されていると感じました。
まとめ
以上、OmniBook Ultra Flip 14-fh と OmniBook X Flip 14-fm のデザイン・性能・使いやすさを比較しました。
いずれも次世代の AI-PC として、日常の作業からクリエイティブ用途のような高負荷な処理も快適にこなせる高い性能を備えています。それぞれに特徴と魅力があって どちらを選べば良いのか悩ましいところですが、選ぶときのポイントは以下のとおりです。
選ぶときのポイント
- 高級感とパワーを兼ね備えた 2-in-1ノート。性能・デザイン・使いやすさなど 2-in-1ノートの頂点を極めた仕上がりの高さで選ぶなら OmniBook Ultra Flip 14
- 高級感とスタイリッシュさあわせもつ AI時代に最適化された 2-in-1ノート。AIをベースにした多彩な機能の活用をメインとするなら OmniBook X Flip 14
ちなみに、筆者が選ぶなら「OmniBook X Flip 14-fm(パフォーマンスモデル)」です。
以上、参考になれば幸いです。
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