FMV WE1-K3 は、15.6インチの見やすい大画面と、日常用途に十分な処理性能を備えたスタンダードノートです。
搭載するプロセッサーは、第13世代インテル Core プロセッサーまたは Intel Processor U300。最新世代ではないものの、ブラウジングや文書作成、オンライン学習といった“毎日の作業”を快適にこなせます。
また、あえて旧世代プロセッサーを採用することで、上位機種よりも価格を抑えつつ、基本性能や使いやすさをしっかりキープしている点もポイント。持ち歩きより据え置きでの利用を想定した家庭向け PC として、長く快適に使える一台に仕上がっています。
■FMV WE1-K3 の特徴
- 第13世代インテル Core プロセッサーまたは インテル プロセッサー U300 を搭載
- ブラウジングや文書作成、オンライン学習といった日常用途に対応
- スリムでシンプルなデザイン
- 15.6型ワイド フルHDノングレア液晶ディスプレイ
- リフトアップヒンジ&しっかりとした打鍵感でタイピングしやすいキーボード
- Copilotキーで AIコンパニオンをすばやく起動できる
- HD Webカメラ(有効画素数約92万画素、プライバシーシャッター付)
レビューではメーカーからお借りした実機を試用して、前半で外観デザイン/ディスプレイ/キーボードなどをチェック、後半では各種ベンチマークを使った性能評価を行います。
【 目 次 】
レビューは 2026年5月23日時点の内容です。
スペック構成
FMV WE1-K3 のおもなスペック構成は以下のとおり。
| 本体カラー | ■ブラック ■ホワイト |
| OS | Windows 11 Home 64ビット版 |
| CPU | ■インテル Core i7-1355U プロセッサー ■インテル Core i5-1335U プロセッサー ■インテル プロセッサー U300 |
| メモリ | ■16GB(8GB×2) ■8GB(4GB×2) ※最大32GB、デュアルチャネル対応 DDR4 SDRAM PC4-3200(DDR4-3200) |
| ストレージ | ■約512GB SSD(PCIe) ■約256GB SSD(PCIe) |
| ディスプレイ | 15.6型ワイド ノングレア液晶 (フルHD) |
| グラフィックス | ■インテル Iris Xe グラフィックス (Core i7 / i5 内蔵) ■インテル UHD グラフィックス (U300 内蔵) |
| LAN | 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T準拠、Wake on LAN機能対応 |
| 無線LAN/ Bluetooth | Wi-Fi 6E(2.4Gbps対応、IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応)、Bluetooth v5.3準拠 |
| Webカメラ | HD Webカメラ内蔵(プライバシーシャッター付)(有効画素数約92万画素) |
| スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、デジタル(ステレオ)マイク内蔵 |
| バッテリ駆動時間 | ■Core i7 搭載時 約4.7時間(動画再生時)/約7.1時間(アイドル時) ■Core i5 搭載時 約4.9時間(動画再生時)/約8.1時間(アイドル時) ■U300 搭載時 約5.5時間(動画再生時)/約9.4時間(アイドル時) ※JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0 |
| 本体サイズ(W×D×H) | 360×243×19.9mm (突起部含まず) |
| 本体質量 | 約1.7kg |
詳しいスペック構成、価格、キャンペーンなど最新情報は、FMVパソコン公式通販サイト「FMV Store」をご確認ください。

FMV WE1-K3
税込 12万円台から
お買い得情報
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外観チェック
スリムでシンプルなデザイン
FMV WE1-K3 の外観は、全体的にシンプルで落ち着いたデザインです


レビュー機のカラー「ブラック」は、マットな黒で落ち着いた雰囲気です。家庭用ノートらしい控えめなデザインで、どんな環境にもなじみます。


天面はわずかに凹凸のある成形で、サラサラとした手触りです。ややプラスチック感はあるものの、質感は良好です。

天面中央のインフィニティマークがアクセント

スタイリッシュなフォルム
シルバーなどの淡いカラーにくらべると指紋や皮脂の跡がやや目立ちやすいですが、汚れが気になったときは柔らかいクロスなどでかんたんにふき取れます。
もう一方の「ホワイト」は、柔らかい印象の上品なカラー。性別や年齢を問わず使いやすい清潔感のある色合いです。


大画面ノートながら本体は意外にスリムで、以下の写真からもその薄さが伝わります。


底面カバーもシンプルなデザインで、剛性にすぐれたユニボディ構造を採用しています。


ゴム足は四隅に配置。丸い形状のゴム足がしっかりと接地して安定感を確保しています。
排気口はヒンジのあいだに実装されており、本体内部で温められた空気は背面側へ排出されます。

吸気口(底面側)と排気口(ヒンジのあいだ)

温められた空気は背面側に排出
リフトアップヒンジ
FMV WE1-K3 は、天面を開くときに指がかかりやすい形状にデザインされています。

天面を開きやすいデザイン
天面の開きやすさは、使いやすさにもつながります。
また、ヒンジは本体奥側を持ち上げるリフトアップヒンジです。

リフトアップヒンジはキーボードに適度な傾斜ができてタイピングしやすく、底面からの吸気効率がアップし本体内部を効果的に冷却できるメリットもあります。
必要十分なインターフェース
FMV WE1-K3 は、USB Type-A / Type-C、HDMI、LANポートといった、日常用途で必要なインターフェースを実装しています。

■右側面
①USB 3.2(Gen1)Type-A コネクタ(電源オフUSB 充電機能対応)
②HDMI 出力端子
③USB 3.2(Gen2)Type-C コネクタ(DisplayPort Alt Mode 対応)
④LANコネクタ
⑤DC-INコネクタ

■左側面
⑥盗難防止用ロック取り付け穴
⑦USB 3.2(Gen1)Type-A コネクタ
⑧USB 3.2(Gen1)Type-C コネクタ
⑨マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
また、USB Type-C コネクタの映像出力/PD充電器の対応状況は以下のとおりです。
■USB Type-C 対応表(当サイトの検証結果)
| 右側面 (USB 3.2 Gen2) |
左側面 (USB 3.2 Gen1) |
|
|---|---|---|
| 映像出力 | 〇 (4K出力可能) |
× |
| PD充電器(30W) | × | × |
| PD充電器(45W) | 〇 | × |
| PD充電器(65W) | 〇 | × |
なお、HDMI 出力は 4K に対応しています。後述しますが、本機のディスプレイ色域は標準クラスであるため、広色域の高解像度モニターを併用することで、趣味として写真や動画編集を楽しむような、より正確な色再現が求められる用途にも対応できます。
電源ボタンはキーボード右上に実装
電源ボタンはキーボードの右上に実装されています。

電源ボタン (LED内蔵)
キーボード配列から独立した場所に配置されているため、押し間違える心配は いりません。
スピーカーは底面の前面側左右に搭載
スピーカーは底面の前面側左右に搭載されています。


スピーカーは底面の前面側左右に搭載
中音域を中心にクリアに再生され、全体の音質は動画視聴やオンライン会議など日常利用に十分対応できるレベルです。
プライバシーシャッター付き Webカメラ
FMV WE1-K3 は、約500万画素の Webカメラを搭載しています。
プライバシーシャッターが付いているので、オンライン会議などで こちらの光景を見られたくないときもスムーズに操作できます。(切り替えスイッチはカメラ左側)

上の画像:シャッターを開いてカメラ有効
下の画像:シャッターを閉じてカメラを遮断
なお、約500万画素のWebカメラは、オンライン会議での使用には十分な画質ですが、最近の高画質カメラにくらべると解像感や明るさの面で物足りなさを感じるかもしれません。
15.6インチサイズでもスリムで省スペースに置ける
FMV WE1-K3 の大きさをイメージしやすいように、B5ノートを本体の下に並べて置いてみました。

本体のサイズ感
(本体サイズは 360×243mm)
フットプリントは B5版ノート2冊ほど。15.6インチサイズでも省スペースに設置できます。
本体を閉じたときの高さのイメージは以下のとおり。

本体の高さを CD ケース(通常サイズ)2枚と比較
(通常サイズの CDケースの厚さは 10mm)
仕様上の高さは最厚部で 19.9mm(突起部除く)。ゴム足を含めても、上記写真のとおり CDケース 2枚より少し高さがある程度で、15.6インチでもスリムです。
また、本体や電源アダプターなど質量の実測値は以下のとおり。

・本体:1,673g
・電源アダプター:243g
・電源コード:60g
実際に本体を持ってみても、重さはそれほど感じず、部屋間の移動もスムーズに行えます。
電源アダプターの最大出力は 65W。その大きさは手のひらに収まるくらいのサイズです。


ディスプレイのチェック
自然な色合いの液晶ディスプレイ
レビュー機のディスプレイは BOE製の液晶パネル[型番:BOE0700 NV156FHM-N48]が採用されています。
彩度はやや控えめですが、自然な色合いで表示され、日常的な利用には十分な品質です。
描画イメージは以下のとおり。

画像の表示例(その1)

画像の表示例(その2)

テキストの表示例

テキスト表示を拡大
トーンカーブは、赤がやや強調されいますが、RGB全体としては理想的な45度の直線に近く、色調バランスは良好です。

トーンカーブ
(キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測)
輝度の計測結果はディスプレイの明るさ設定 100 のとき「272 nit」と室内利用には十分な明るさです。
色域の計測結果は以下のとおり。

色域
(色度図作成ソフト「ColorAC」にて作成)
| 規格 | カバー率 | 比 |
|---|---|---|
| sRGB | 62.0% | 63.0% |
| Adobe RGB | 46.7% | 46.7% |
| DCI-P3 | 46.4% | 46.4% |
色域は一般的な水準です。色鮮やかな映像を重視する用途にはやや不向きですが、ネット閲覧やオフィスソフト、オンラインミーティングなど日常的な用途には十分対応できる、実用性重視の液晶パネルです。
狭額縁ベゼル
ベゼルは狭額縁です。

上部ベゼルはカメラユニットを収納しているため少し幅がありますが、左右のベゼルは鉛筆の太さと同じくらいの幅で、画面周りはすっきりとしています。
映り込みは気にならない
ディスプレイの映り込み具合をチェックします。


レビュー機は非光沢液晶です。上記写真のとおり映り込みはかなり低減されています。画面への映り込みが気になることはなく、眼への負担も軽減できます。
広い視野角
視野角をチェックします。

正面

右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
水平方向、垂直方向ともに視野角は広く、斜めからでも映像をはっきり確認できます。
天面の可動域は十分な範囲をカバー
天面の可動域の最大角度は 156度。

完全にフラットまで開けるわけではありませんが、クラムシェルタイプのノートとしては、かなり広い可動範囲です。
キーボード&タッチパッドのチェック
タイピングしやすいキーボード
FMV WE1-K3 のキーボードは、標準的なキー配列を採用しています。

また、キーボードは「かな表記なし」のみの構成で、見た目はすっきりしています。

テンキーは 4列レイアウトで、こちらも標準的です。
テンキー
キーピッチの仕様は 18.4mm。フルサイズキーボードと同等のキーピッチで窮屈さはありません。

キートップの形状は中央がわずかにへこんでいます。表面は少しツルツルとした感触で、指先のタッチ感は良好です。

キーストロークの仕様は 1.7mm。深めのストロークで、キーを押し込む強さや押し込んだ後の反発もちょうど良い感じです。

タイプ音は「タクタク」という音。音の大きさはフツウ
打鍵感もしっかりしていて、長時間の入力でも疲れにくくタイピングしやすいキーボードです。
なお、FMV WE1-K3 にはキーボードバックライトは搭載されません。
Copilotキー搭載
FMV WE1-K3 には「Copilotキー」が搭載されており、キーを押すだけで Microsoft の AIアシスタントをすばやく起動できます。

矢印の指すところが Copilotキー
Microsoft の AIアシスタントは、質問への回答や文章作成、アイディア出しなどに活用でき、日常の作業を効率化するうえで役立ちます。

Copilotキーを押すだけで AIアシスタントが起動
質感のよいパームレスト
パームレストは、天面と同じように、わずかに凹凸のある成形で、サラサラとした感触です。

指紋や皮脂の跡はやや目立ちやすいものの、汚れが気になったときは柔らかいクロスでかんたんに拭き取れます。
ちょうど良いサイズで扱いやすいタッチパッド
タッチパッドも、わずかに凹凸のある成形でサラサラとした表面ですが、スベリはなめらかです。

タッチパッドのサイズ感
ちょうど良いサイズで扱いやすさも良好です。
ベンチマークによる性能評価
ベンチマークでは、レビュー機の CPU・グラフィックス・ストレージ性能のほかバッテリー性能や総合的なパフォーマンスを評価します。
レビュー機の基本スペック
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
|---|---|
| CPU | インテル Core i5-1335U プロセッサー |
| メモリ | 16GB(8GB×2) |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0対応) |
| グラフィックス | インテル Iris Xe グラフィックス |
評価に使用したベンチマークは以下のとおり。
| 評価項目 | 使用するベンチマーク |
|---|---|
| CPU性能 | CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価] |
| CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価] | |
| グラフィック性能 | 3DMark Time Spy |
| ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ[中量級のゲーム] | |
| ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム] | |
| ストレージ性能 | CrystalDiskMark |
| 総合的なパフォーマンス | PCMark 10 |
| バッテリー | BatteryInfoView(バッテリー残量測定用) |
なお、ベンチマークの実行にあたっては電源オプションの電源プランを「FMV」に設定し、電源とバッテリーの電源モードを「バランス」と「最適なパフォーマンス」の2モードそれぞれで実施しています。

電源プランの設定

電源モードの設定
CPU性能
CPU性能は CINEBENCH R23 と CPU Mark(PassMark PerformanceTest) のベンチマークスコアで評価します。
評価にあたっては、性能レベルを把握するため下記 CPU のスコアと比較します。
・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255U
・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225U
・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H
・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U
・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
・インテル Core i7-1355U プロセッサー
・インテル Core i5-1335U プロセッサー
・AMD Ryzen AI 7 350 プロセッサー
・AMD Ryzen AI 5 340 プロセッサー
・AMD Ryzen 7 250 プロセッサー
・AMD Ryzen 5 230 プロセッサー
・AMD Ryzen 7 8840U プロセッサー
・AMD Ryzen 7 7730U プロセッサー
・AMD Ryzen 5 7530U プロセッサー
※当サイトで計測したスコアの平均値
CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価]
| CINEBENCH R23 (マルチコア) | |
|---|---|
| Ryzen AI 7 350 |
13174 pts
|
| Ryzen 7 250 |
12323 pts
|
| Ryzen 7 8840U |
12259 pts
|
| Core Ultra 7 155H |
12190 pts
|
| Ryzen AI 5 340 |
12186 pts
|
| Ryzen 5 230 |
11553 pts
|
| Core Ultra 5 125H |
9920 pts
|
| Core Ultra 7 255U |
9788 pts
|
| Ryzen 7 7730U |
9117 pts
|
| Core Ultra 7 155U |
8648 pts
|
| Core Ultra 5 225U |
7885 pts
|
| Ryzen 5 7530U |
7627 pts
|
| Core i7-1355U |
7073 pts
|
| Core i5-1335U |
6875 pts
|
| Core Ultra 5 125U |
6508 pts
|
| Core i5-1335U (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
5842 pts
|
| Core i5-1335U (レビュー機/バランス) |
5828 pts
|
| CINEBENCH R23 (シングルコア) | |
|---|---|
| Ryzen AI 7 350 |
1938 pts
|
| Ryzen AI 5 340 |
1896 pts
|
| Core Ultra 7 255U |
1827 pts
|
| Core Ultra 5 225U |
1740 pts
|
| Core i7-1355U |
1725 pts
|
| Ryzen 7 8840U |
1713 pts
|
| Core Ultra 7 155U |
1691 pts
|
| Ryzen 7 250 |
1670 pts
|
| Core Ultra 7 155H |
1665 pts
|
| Ryzen 5 230 |
1664 pts
|
| Core Ultra 5 125H |
1661 pts
|
| Core i5-1335U (レビュー機/バランス) |
1581 pts
|
| Core i5-1335U (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
1571 pts
|
| Core Ultra 5 125U |
1564 pts
|
| Core i5-1335U |
1546 pts
|
| Ryzen 7 7730U |
1431 pts
|
| Ryzen 5 7530U |
1419 pts
|
CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]
| CPU Mark (PassMark PerformanceTest) | |
|---|---|
| Ryzen 7 8840U |
25969
|
| Core Ultra 7 155H |
25646
|
| Ryzen 7 250 |
25295
|
| Ryzen AI 7 350 |
24160
|
| Ryzen 5 230 |
22955
|
| Core Ultra 5 125H |
21632
|
| Ryzen AI 5 340 |
21627
|
| Core Ultra 7 255U |
20364
|
| Ryzen 7 7730U |
18677
|
| Core Ultra 7 155U |
18521
|
| Core Ultra 5 225U |
18144
|
| Ryzen 5 7530U |
15930
|
| Core i7-1355U |
15946
|
| Core Ultra 5 125U |
15296
|
| Core i5-1335U |
14508
|
| Core i5-1335U (レビュー機/バランス) |
13705
|
| Core i5-1335U (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
13621
|
レビュー機のスコアは良好です。平均値相当の結果が出ており、CPU が持つ性能を安定して発揮しています。
上位の Core Ultra 5 125U に近いスコアも示しており、旧世代のプロセッサーながら、まだまだ現役として十分に活用できる性能です。
ネット閲覧やメール、オフィスソフト、動画鑑賞といった日常用途はもちろん、軽めの写真編集や複数アプリの同時利用など、やや負荷のかかる処理でも安定したパフォーマンスが期待できます。
グラフィック性能
グラフィック性能はゲーム系のベンチマークで性能評価を行います。
評価にあたっては、グラフィックス性能レベルを把握するため当サイトでレビューした下記グラフィックスのスコアと比較します。
・インテル グラフィックス(Core Ultra 7 255U内蔵)
・インテル グラフィックス(Core Ultra 5 225U内蔵)
・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 7 155H内蔵)
・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 5 125H内蔵)
・インテル グラフィックス(Core Ultra 7 155U内蔵)
・インテル グラフィックス(Core Ultra 5 125U内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i7-1355U内蔵)
・インテル Iris Xe グラフィックス(Core i5-1335U内蔵)
・AMD Radeon 860M グラフィックス(Ryzen AI 7 350内蔵)
・AMD Radeon 840M グラフィックス(Ryzen AI 5 340内蔵)
・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 250内蔵)
・AMD Radeon 760M グラフィックス(Ryzen 5 230内蔵)
・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 8840U内蔵)
・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 7 7730U内蔵)
・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 5 7530U内蔵)
※当サイトで計測したスコアの平均値
3DMark Time Spy
Time Spy は DirectX 12 を使用したハイパフォーマンスゲーミングPC向けのグラフィックス性能テストです。
| 3DMark Time Spy | |
|---|---|
| インテル Arc (Core Ultra 7 155H) |
3558
|
| インテル Arc (Core Ultra 5 125H) |
3119
|
| AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350) |
3011
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 8840U) |
2790
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250) |
2761
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U) |
2350
|
| AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230) |
2242
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U) |
2072
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U) |
2049
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U) |
1960
|
| インテル Iris Xe (Core i7-1355U) |
1685
|
| AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340) |
1534
|
| AMD Radeon (Ryzen 7 7730U) |
1354
|
| インテル Iris Xe (Core i5-1335U) |
1312
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
1258
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/バランス) |
1256
|
| AMD Radeon (Ryzen 5 7530U) |
1255
|
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ[中量級のゲーム]
| ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ | |
|---|---|
| インテル Arc (Core Ultra 7 155H) |
8277
|
| AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350) |
7365
|
| インテル Arc (Core Ultra 5 125H) |
7216
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U) |
6193
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 8840U) |
6193
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250) |
6040
|
| AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230) |
6028
|
| インテル Iris Xe (Core i7-1355U) |
5338
|
| AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340) |
5289
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U) |
5034
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U) |
4648
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U) |
4505
|
| AMD Radeon (Ryzen 7 7730U) |
4204
|
| インテル Iris Xe (Core i5-1335U) |
3831
|
| AMD Radeon (Ryzen 5 7530U) |
3662
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
3656
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/バランス) |
3637
|
※高品質(ノートPC)/解像度 1920×1080 で実施
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]
| ファイナルファンタジーXV | |
|---|---|
| AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350) |
6866
|
| インテル Arc (Core Ultra 7 155H) |
5728
|
| AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230) |
5719
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 8840U) |
5665
|
| AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250) |
5503
|
| インテル Arc (Core Ultra 5 125H) |
5176
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U) |
4868
|
| AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340) |
4562
|
| インテル Iris Xe (Core i7-1355U) |
3866
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U) |
3826
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U) |
3813
|
| AMD Radeon (Ryzen 7 7730U) |
3608
|
| インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U) |
3282
|
| AMD Radeon (Ryzen 5 7530U) |
3103
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/最適なパフォーマンス) |
3036
|
| インテル Iris Xe (レビュー機/バランス) |
2972
|
| インテル Iris Xe (Core i5-1335U) |
2930
|
※軽量品質/解像度 1280×720 で実施
レビュー機は、グラフィックス性能も良好です。こちらも平均値相当の結果が出てます。
複数のアプリを立ち上げながらのオンライン会議でも映像がカクつくことはなく、軽めの写真編集や簡単な動画編集といった作業でも十分快適に使えます。
ストレージ性能
レビュー機に搭載されている SSD は 容量 512GB です。ストレージ情報は以下のとおり。

ストレージ情報
(シリアルナンバーは隠しています)
ストレージ性能は、CrystalDiskMark を使用しデータ転送速度を計測・評価します。
以下は、データ転送速度の計測結果です。

データ転送速度
※電源モードを「バランス」に設定して計測した結果。「最適なパフォーマンス」での計測結果も同等です。
計測結果は優秀です。体感的にもデータアクセスは高速でファイルの読み書きもスムーズです。
総合的なパフォーマンス
PCMark 10 を使って、実際の使用を想定した性能評価を行います。
評価にあたっては、性能レベルの程度を把握するため当サイトでレビューした下記機種のスコアと比較します。
・dynabook AZ/LY (16型)
・dynabook BA/ZY (16型)
・HP ProBook 460 G11 (16型)
・HP OmniBook 5 16-ag (16型)
※当サイトで計測したスコア(パフォーマンスモードに相当する設定でのスコア)
各機種のおもなスペックは以下のとおり。
| スペック | FMV WE1 (レビュー機) |
dynabook AZ | dynabook BA | ProBook 460 | OmniBook 5 16 |
|---|---|---|---|---|---|
| CPU | インテル Core i5-1335U | インテル Core i5-1334U | AMD Ryzen 5 230 | インテル Core Ultra 7 155U | AMD Ryzen AI 7 350 |
| メモリ | 16GBメモリ | 16GBメモリ | 16GBメモリ | 16GBメモリ | 32GBメモリ |
| ストレージ | 512GB SSD (NVMe) | 512GB SSD (NVMe) | 512GB SSD (NVMe) | 512GB SSD (NVMe) | 1TB SSD (NVMe) |
| グラフィックス | Intel Iris Xe Graphics | Intel UHD Graphics | AMD Radeon 760M Graphics | Intel Graphics | AMD Radeon 860M Graphics |
ベンチマーク結果は以下のとおり。
| Essentials | |
|---|---|
| FMV WE1 (バランス) |
8471
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
9175
|
| dynabook AZ |
7901
|
| dynabook BA |
9439
|
| ProBook 460 |
8979
|
| OmniBook 5 16 |
9376
|
| 目標値 |
4100
|
| Productivity | |
| FMV WE1 (バランス) |
11672
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
9662
|
| dynabook AZ |
6554
|
| dynabook BA |
8415
|
| ProBook 460 |
7938
|
| OmniBook 5 16 |
14108
|
| 目標値 |
4500
|
| Digital Contents Creation | |
| FMV WE1 (バランス) |
5593
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
5656
|
| dynabook AZ |
5620
|
| dynabook BA |
6882
|
| ProBook 460 |
6832
|
| OmniBook 5 16 |
8524
|
| 目標値 |
3450
|
※テスト項目説明
・Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)
・Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)
・Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)
※目標値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア
レビュー機のスコアは良好です。スペック相応のスコアが出ており、保有している性能をしっかりと発揮しています。
オフィスソフト・ネット検索・オンライン会議などの日常用途はもちろん、軽めの写真編集や複数アプリの同時利用といった処理でも安定したパフォーマンスが期待できます。
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バッテリー
バッテリー性能については、レビュー機のバッテリー駆動時間と充電時間を計測・評価します。
※電源モードを「バランス」に設定して実施。
■駆動時間の測定条件
・無線LANでインターネットに接続
・YouTubeを全画面で連続再生
・画面の明るさ:最大レベル
・音量:最大レベル
■充電時間の測定条件
・測定開始はバッテリー残量がほぼゼロの状態
・電源アダプターを接続し Windows を起動
・スクリーンセーバー(ラインアート)でパソコンはアイドル状態
※スクリーンタイムアウトや PCスリープは設定しない。
バッテリーの駆動時間と充電時間の測定結果は以下のとおり。
| バッテリー駆動時間 | 5時間 2分 |
|---|---|
| バッテリー充電時間 (50%までの充電時間) |
37分 |
| バッテリー充電時間 (80%までの充電時間) |
1時間 13分 |
| バッテリー充電時間 (100%までの充電時間) |
2時間 50分 |
バッテリー駆動時間は、スペック上の「約4.9時間(動画再生時)」を近い結果を得られました。実際の使用では、画面の明るさを下げるなど、消費電力を抑える使い方をすれば駆動時間をさらに延ばすこともできるでしょう。
充電についても、スペック上の「約3時間」に近い結果です。検証は起動状態で実施しているため、電源オフやスリープ状態であれば、より短時間での充電が期待できます。
持ち歩くことの少ないタイプなので、バッテリー性能としては十分に実用的といえます。
なお、実際の使用にあたっては、動作環境や使いかたなどにより、バッテリーの駆動時間や充電時間は変動するので参考値としてください。
クリエイティブ性能の評価
クリエイティブ性能は RAWデータ現像(JPEGファイル書き出し)と動画エンコードの処理時間で評価します。
評価にあたっては、上記の総合的なパフォーマンスで使用した機種の処理時間と比較します。
・dynabook AZ/LY (16型)
・dynabook BA/ZY (16型)
・HP ProBook 460 G11 (16型)
・HP OmniBook 5 16-ag (16型)
※当サイトで計測した処理時間(パフォーマンスモードに相当する設定で計測)
RAWデータ現像
RAWデータ現像に使用したソフトウェアや条件、処理結果は以下のとおりです。
■使用ソフトウェア
Adobe Lightroom
Adobe Lightroom Classic
■条件等
・RAWデータ 50ファイルをJPEG形式で一括書き出し
・RAWデータサイズ 4,592×3,056(約14MB)
・プリセット等 編集は適用しない
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)
■処理結果
| Lightroom | |
|---|---|
| FMV WE1 (バランス) |
37秒1
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
36秒9
|
| dynabook AZ |
28秒8
|
| dynabook BA |
19秒4
|
| ProBook 460 |
22秒2
|
| OmniBook 5 16 |
14秒6
|
| Lightroom Classic | |
| FMV WE1 (バランス) |
35秒7
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
35秒6
|
| dynabook AZ |
27秒7
|
| dynabook BA |
18秒3
|
| ProBook 460 |
21秒5
|
| OmniBook 5 16 |
14秒2
|
動画エンコード
動画エンコードに使用したソフトウェアや条件、処理結果は以下のとおりです。
■使用ソフトウェア
CyberLink PowerDirector
■条件等
・AVCHD動画(1920×1080)を mp4 形式で出力(m2ts→mp4、720p、1280×720/30p 16Mbps)
・動画再生時間 10分間
・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)
■処理結果
| PowerDirector | |
|---|---|
| FMV WE1 (バランス) |
2分25秒9
|
| FMV WE1 (最適なパフォーマンス) |
2分24秒8
|
| dynabook AZ |
2分16秒2
|
| dynabook BA |
2分15秒9
|
| ProBook 460 |
1分40秒0
|
| OmniBook 5 16 |
55秒6
|
実際のソフトウェアを使用したレビュー機のクリエイティブ性能は、同クラスの比較対象機にくらべると少しひかえめな結果でした。
使用したソフトウェアとの組み合わせ(相性)による影響も考えられますが、写真や動画編集は趣味レベルであれば十分に対応できるでしょう。
駆動音・表面温度のチェック
駆動音のチェック
駆動音は、下記処理中の音量(デシベル)を測定し、評価します
・CPU ベンチマーク「CINEBENCH R23 /マルチ Core」実行中
・10分間動画のエンコード処理中
※一般住宅で周囲の音ができるだけ入らないようにして測定(室温:25℃)

音量計測イメージ
(使用測定器:Meterk SLM01)
■測定結果
| モード | アイドル状態 (最小音量) |
最大音量 下段はピーク時の音量推移 |
|
|---|---|---|---|
| ベンチマーク中 | 動画エンコード中 | ||
| バランス | 33.3db | 38.6db (38db台) |
38.7db (38db台) |
| 最適な パフォーマンス |
33.3db | 38.7db (38db台) |
38.7db (38db台) |
■騒音の目安
| 騒音の大きさ | 騒音の具体例 |
|---|---|
| 60 デシベル | 走行中の自動車内 普通の会話 デパート店内 |
| 50 デシベル | 家庭用エアコンの室外機 静かな事務所の中 |
| 40 デシベル | 閑静な住宅地の昼 図書館内 |
| 30 デシベル | 深夜の郊外 鉛筆での執筆音 |
| 20 デシベル | 木の葉の触れ合う音 雪の降る音 |
参考:埼玉県深谷市ホームページ「騒音・振動の規制について」
アイドル時は無音で非常に静かです。
静かな環境で使用する場合、高負荷時には「サーッ」という排気音がやや目立ちますが、負荷が下がれば徐々に静かになり、目立たなくなります。
アイドル時の状態に戻るまでは 5分くらいかかるものの、常時高負荷が続く場面は限られるため、駆動音が作業の妨げになるケースは少ないでしょう。
※駆動音は室温やパソコンの使用状況などにより変動します。
表面温度のチェック
表面温度については、下記を実施したときの表面温度を測定し評価します。
・アイドル状態で10分放置後
・Youtube 動画 30分間視聴後
・10分間動画のエンコード実行後
※単位:℃、測定時の室温:25℃
※電源モードを「バランス」に設定して実施
※写真の左がキーボード表面、右が底面側の計測結果
■アイドル状態で10分放置

■Youtube 動画 30分間視聴後

■10分間動画のエンコード実行後

高負荷時にはキーボード奥の中央寄りで大きな温度上昇が見られますが、パームレストの表面温度は内部の熱の影響が少なく安定しています。高負荷時でも不快な熱さを感じることなく快適にタイピングすることができます。
サウンド チェック
FMV WE1-K3 のサウンドユーティリティソフトは「Realtek Audio Console」がインストールされています。
このソフトでは、コンテンツに合わせたプリセットが用意されているほか、イコライザー機能を使って音質を調整することもできます。

以下は、実際にサウンドを聴いた印象です。
※イコライザー「なし」で試聴
■スピーカー
・中音域をメインに再現し、動画視聴やオンライン会議など日常利用に十分対応できる
・音声も聞き取りやすい
・音量を最大にしても音割れしない
■ヘッドホン
・各音域が増幅され、音質も大幅にアップ。音楽を聴いたりオンライン会議をするならヘッドホンの装着がおすすめ
さらに、Realtek Audio Console には、AI による内蔵マイクのノイズ除去機能も備えており、オンライン会議などで活用できます。

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測
Windows の起動、再起動、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。
| 回 | 起動 | 再起動 | シャットダウン |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 16.7秒 | 35.9秒 | 11.5秒 |
| 2回目 | 17.5秒 | 32.7秒 | 11.6秒 |
| 3回目 | 16.8秒 | 33.2秒 | 11.5秒 |
| 4回目 | 17.6秒 | 36.7秒 | 11.3秒 |
| 5回目 | 16.9秒 | 36.2秒 | 11.6秒 |
| 平均 | 17.1秒 | 34.9秒 | 11.5秒 |
実際の使用にあたってはインストールしているアプリや Windows Update など状態により変動するため参考値としてください。
同梱品
FMV WE1-K3 の本体ほか同梱品一式です。

同梱品リスト
・FMV WE1-K3 本体
・電源アダプター
・電源コード
今回のレビュー機には「マニュアル類」は同梱されていませんでしたが、仕様を見る限り、通常は同梱されるようです。
まとめ
以上、FMV WE1-K3 のレビュー記事をお届けしました。
FMV WE1-K3 は、日常用途を中心に安定したパフォーマンスで快適に使える大画面ノートです。
旧世代プロセッサーを採用していますが、ふだん使いのほかオフィス作業やオンライン会議、軽めの写真・動画編集まで幅広く対応できます。
基本性能や使いやすさがしっかり確保されており、比較的低予算で入手できる点や国内メーカーによるサポートも魅力です。
“日常用途にちょうどいい”性能と使いやすさ、価格のバランスにすぐれた大画面ノートといえるでしょう。
高評価のポイント
- 日常用途を中心に安定したパフォーマンスで快適に使える
- 基本性能や使いやすさが確保されている
- タイピングしやすいキーボード
- 比較的低予算で入手できる
- 国内メーカーによる あんしんサポート
気をつけておきたい点
- 色域は一般的な水準で色鮮やかな映像を重視する用途にはやや不向き。ただし、色鮮やかな映像は 4Kディスプレイなど高精細な外部モニター接続で対応できる
ラインナップしているモデルや価格など最新情報は、FMVパソコン公式通販サイト「FMV Store」をご確認ください。

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