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富士通の超軽量モバイルノート FMV Zero には、LIFEBOOK WU5/J3 と LIFEBOOK WU4/J3 がラインナップしています。
どちらも 2024年10月に発売された 14インチサイズの超軽量モバイルノートで、WU5/J3 はウルトラライトモデル、WU4/J3 はハイパフォーマンスモデルの位置づけです。デザインはほぼ同じですが、質量やパフォーマンス、価格にそれなりの違いがあります。
選ぶならどっちが良いのでしょう？
そこで、本記事では、FMV Zero にラインナップする LIFEBOOK WU5/J3 と LIFEBOOK WU4/J3 の実機レビュー結果をもとに、２つの機種の性能・デザインなどを比較・チェックします。
WU5/J3 と WU4/J3 のどちらを選んだら良いのかお悩みのユーザーは ぜひ参考にしてください。
なお、本記事に掲載されている写真は、照明の反射等により色味が少し異なって見えますが実物の色味は同じです。
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スペック＆価格の比較
2つのモデルのおもなスペックです。
| スペック | WU5/J3 (ウルトラライトモデル) |
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) |
|---|---|---|
| 本体カラー | ピクトブラック | |
| OS | ■Windows 11 Pro 64ビット版 ■Windows 11 Home 64ビット版 |
|
| CPU | ■インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U ■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U |
■インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H ■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H |
| メモリ | ■64GB ■32GB ■16GB ■8GB ※オンボード/増設・交換不可、デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467 |
|
| ストレージ | ■約2TB SSD（PCIe Gen4） ■約1TB SSD（PCIe Gen4） ■約512GB SSD（PCIe Gen4） ■約256GB SSD（PCIe Gen4） |
|
| ディスプレイ | 14.0型ワイド 高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラーLCD（ノングレア液晶）（WUXGA 1920×1200ドット） | |
| グラフィックス | インテル グラフィックス（CPUに内蔵） | インテル Arc グラフィックス（CPUに内蔵） |
| LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wake on LAN機能対応 | |
| 無線LAN/ Bluetooth | Wi-Fi 7（5.76Gbps）対応、IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応、Bluetooth v5.4準拠 | |
| カメラ | ■フルHD Webカメラ内蔵（プライバシーカメラシャッター付）（有効画素数約207万画素）Windows Hello対応 ■フルHD Webカメラ内蔵（プライバシーカメラシャッター付）（有効画素数約207万画素） |
|
| センサー | Windows Hello対応指紋センサー（電源ボタンに内蔵）、照度センサー | |
| オーディオ | ステレオスピーカー内蔵 / デジタル（ステレオ）マイク内蔵 | |
| インターフェイス | ・ダイレクト・メモリースロット(microSDメモリーカード対応)×1 ・USB 3.2（Gen2）Type-C (USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応) ×2 ・USB 3.2（Gen1）Type-A ×2 (うち1ポートは電源オフUSB充電機能付) ・HDMI出力端子×1 ・LAN (RJ-45)×1 ・マイク/ラインイン/ヘッドホン/ラインアウト/ヘッドセット兼用端子×1 |
・ダイレクト・メモリースロット(microSDメモリーカード対応)×1 ・Thunderbolt 4 USB4（Gen3） (USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応) ×2 ・USB 3.2（Gen1）Type-A ×2 (うち1ポートは電源オフUSB充電機能付) ・HDMI出力端子×1 ・LAN (RJ-45)×1 ・マイク/ラインイン/ヘッドホン/ラインアウト/ヘッドセット兼用端子×1 |
| バッテリ駆動時間 (JEITA 3.0) | 約6.0時間（動画再生時）/ 約15.0時間（アイドル時） | 約11.5時間（動画再生時）/ 約30.0時間（アイドル時） |
| 本体サイズ(W×D×H) | 約 308.8×209×15.8～17.3 mm (突起部を除く) | |
| 本体質量 | 約634g～約639g | 約888g |
| WEB価格(税込) | 168,600円～ | 174,900円～ |
※価格は 2025.3.5 時点
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外観の比較
本体のカラーは２つの機種とも「ピクトブラック」。
ピクトブラックは黒々とした漆黒の色合いでブラックに統一されたデザインが印象的です。ほかを圧倒する存在感もあって洗練されたスタイリッシュなデザインにもマッチします。
WU5/J3（ウルトラライトモデル）
WU4/J3（ハイパフォーマンスモデル）
見た目は同じですが、手で触れたときの感触が明らかに異なります。
WU5/J3（ウルトラライトモデル）の本体素材にはカーボンファイバーが採用されており手で触れた感触はザラザラしています。一方、WU4/J3（ハイパフォーマンスモデル）はサラサラとした感触です（素材は不明）。
２つの機種で感触に違いはあるものの質感としてはいずれも上質です。
インターフェースの比較
実装されているインターフェースなど各部名称は以下のとおり。
WU5/J3(ウルトラライトモデル) 右側面
①microSDカードスロット
②USB 3.2（Gen1） Type-A コネクタ
③HDMI出力端子
④LAN コネクタ
WU5/J3(ウルトラライトモデル) 左側面
⑤盗難防止用ロック取り付け穴
⑥USB 3.2（Gen2）Type-Cコネクタ×2
⑦USB 3.2（Gen1）Type-Aコネクタ（電源オフUSB充電機能対応）
⑧マイク/ラインイン/ヘッドホン/ラインアウト/ヘッドセット兼用端子
WU4/J3(ハイパフォーマンスモデル) 右側面
①microSDカードスロット
②USB 3.2（Gen1） Type-A コネクタ
③HDMI出力端子
④LAN コネクタ
WU4/J3(ハイパフォーマンスモデル) 左側面
⑤盗難防止用ロック取り付け穴
⑥Thunderbolt 4 USB4（Gen3）コネクタ×2
⑦USB 3.2（Gen1）Type-Aコネクタ（電源オフUSB充電機能対応）
⑧マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
インターフェースの違いは 左側面の USB Type-C の仕様だけ。そのほかのポートは２つの機種とも同じです。
なお、USB Type-C の PD充電や外部モニター出力の検証結果は以下のとおり。
| WU5/J3 | WU4/J3 | |
|---|---|---|
| 映像出力 | 〇 (4K出力可能) | 〇 (4K出力可能) |
| PD充電器（30W） | 〇 | 〇 |
| PD充電器（45W） | 〇 | 〇 |
| PD充電器（65W） | 〇 | 〇 |
サイズ＆質量の比較
本体サイズと質量のスペック値は以下のとおり。
| WU5/J3 (ウルトラライトモデル) | WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) | |
|---|---|---|
| 本体サイズ(W×D×H) | 約 308.8×209×15.8～17.3 mm | 約 308.8×209×15.8～17.3 mm |
| 質量 | 約634g～約639g | 約888g |
本体のサイズ感を A4コピー用紙と B5版ノートで比較したのが以下の写真です。
WU5/J3 のサイズ感
WU4/J3 のサイズ感
本体の高さのイメージは CD ケース（通常サイズ）2枚と比較しています。（通常サイズの CDケースの厚さは 10mm）
WU5/J3 の高さイメージ
WU4/J3 の高さイメージ
また、本体や電源アダプターなどの質量の実測は以下のとおりです。
WU5/J3 (ウルトラライトモデル) の質量（実測値）
・本体：621g
・電源アダプター：188g
・電源コード：59g
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) の質量（実測値）
・本体：863g
・電源アダプター：182g
・電源コード：59g
WU5/J3 (ウルトラライトモデル) の質量は 621g と驚きの軽さ！
WU5/J3 は超軽量で持ち歩きがラク
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) の質量は、数字だけを見ると若干重いように思われますが、1kg に満たない質量で こちらも超軽量です。
WU4/J3 も超軽量！
ディスプレイの比較
ディスプレイの映像は、どちらの機種も自然な色合いでキレイに描画されます。
WU5/J3 (ウルトラライトモデル) のディスプレイ映像描画
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) のディスプレイ映像描画
ただ、輝度に少し違いがあり、計測した結果では WU5/J3 が 363 nit、WU4/J3 が 424 nit で、WU4/J3 の映像が多少明るく見えます。
なお、レビュー機に搭載されていた液晶パネルは以下のとおり。
・WU5/J3：Sharp製［型番：SHP15A4 LQ140N1JW07］
・WU4/J3：BOE製［型番：BOE0BA7 NV140WUM-N61］
※液晶パネルのメーカ・型番は製造時期によって変更されるかもしれません。
また、キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測した色域は以下のとおりです。
| 規格 | WU5/J3 (ウルトラライトモデル) |
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) |
||
| カバー率 | 比 | カバー率 | 比 | |
| sRGB | 100.0% | 108.6% | 99.6% | 105.4% |
| Adobe RGB | 78.5% | 80.5% | 76.4% | 78.1% |
| DCI-P3 | 80.0% | 80.0% | 77.7% | 77.7% |
色域の計測結果は、WU5/J3 が多少優位ですが、上記写真のとおり、見た目では映像の明るさに少し違いがあるだけで色合いの違いは判別できないかと思います。
キーボードの比較
キーボード配列は２つのモデルとも全く同じで標準的なレイアウトです。
WU5/J3 (ウルトラライトモデル)
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル)
２つの機種ともキーに印刷されている文字が薄いため、照明や周囲の明るさによっては見えにくくなる点は留意してください。ただ、タッチタイピングするユーザーにとっては問題にはならないでしょう。
なお、WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) にはキーボードバックライトが標準で搭載されています（WU5/J3 は搭載不可）。
バックライトを点灯することでキーの見えにくさはかなり軽減されます。
キーボードの仕様は以下のとおり（２機種とも同じ）。
| キー数 | 86キー（JIS標準準拠） |
| キーピッチ | 約19mm |
| キーストローク | 約1.5mm |
ちなみに、どちらの機種もキートップの表面は中央部分が少しへこんでいます。指先のタッチ感も良好でしっかりとした打鍵感でタイピングできます。
ベンチマーク結果の比較
ベンチマークに試用したモデルのスペックは以下のとおり。
| WU5/J3 (ウルトラライトモデル) |
WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) |
|
|---|---|---|
| OS | Windows 11 Pro | Windows 11 Pro |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H |
| メモリ | 64GB (デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) | 64GB (デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) |
| ストレージ | 約1TB SSD（PCIe Gen4） | 約1TB SSD（PCIe Gen4） |
| グラフィックス | インテル グラフィックス | インテル Arc グラフィックス |
性能評価の比較で使用したベンチマークは以下のとおり。
| 比較項目 | 使用するベンチマーク |
|---|---|
| CPU性能 | CINEBENCH R23 |
| グラフィック性能 | 3DMark Time Spy |
| 総合的なパフォーマンス | PCMark 10 |
ベンチマーク結果は、電源オプションの電源プランを「Fujitsu」に、電源とバッテリーの電源モードを「最適なパフォーマンス」モードで計測したスコアで比較しています。なお、当該機種以外のスコアは当サイトで計測したスコアの平均値を掲載しています。
CPU性能
■CINEBENCH R23［CPUのレンダリング性能評価］
| CINEBENCH R23 (マルチコア) | |
|---|---|
| Ryzen 7 8840HS |
12647 pts
|
| Core Ultra 7 155H |
12444 pts
|
| Ryzen 7 8840U |
12259 pts
|
| Core Ultra 7 155H（WU4/J3） |
11223 pts
|
| Core i7-1360P |
10095 pts
|
| Core Ultra 5 125H |
9920 pts
|
| Ryzen 7 7730U |
9117 pts
|
| Core Ultra 7 155U |
8648 pts
|
| Core i5-1340P |
8551 pts
|
| Core Ultra 7 155U（WU5/J3） |
8087 pts
|
| Ryzen 5 7530U |
7627 pts
|
| Core i7-1355U |
7342 pts
|
| Core i5-1335U |
6875 pts
|
| Core Ultra 5 125U |
6508 pts
|
| CINEBENCH R23 (シングルコア) | |
|---|---|
| Core i7-1355U |
1750 pts
|
| Core i7-1360P |
1732 pts
|
| Ryzen 7 8840HS |
1725 pts
|
| Ryzen 7 8840U |
1713 pts
|
| Core Ultra 7 155U |
1691 pts
|
| Core Ultra 7 155H |
1678 pts
|
| Core Ultra 5 125H |
1661 pts
|
| Core Ultra 7 155U（WU5/J3） |
1594 pts
|
| Core Ultra 7 155H（WU4/J3） |
1593 pts
|
| Core Ultra 5 125U |
1564 pts
|
| Core i5-1335U |
1546 pts
|
| Core i5-1340P |
1534 pts
|
| Ryzen 7 7730U |
1431 pts
|
| Ryzen 5 7530U |
1419 pts
|
グラフィック性能
■3DMark Time Spy
| 3DMark Time Spy | |
|---|---|
| インテル Arc（WU4/J3） |
3574
|
| インテル Arc（Core Ultra 7 155H) |
3529
|
| インテル Arc（Core Ultra 5 125H) |
3119
|
| AMD Radeon 780M（Ryzen 7 8840HS） |
2857
|
| AMD Radeon 780M（Ryzen 7 8840U） |
2790
|
| インテルグラフィックス（WU5/J3） |
2270
|
| インテルグラフィックス（Core Ultra 7 155U) |
2072
|
| インテルグラフィックス（Core Ultra 5 125U) |
2049
|
| インテル Iris Xe（Core i7-1360P) |
1911
|
| インテル Iris Xe（Core i7-1355U) |
1691
|
| インテル Iris Xe（Core i5-1340P） |
1545
|
| AMD Radeon（Ryzen 7 7730U） |
1354
|
| インテル Iris Xe（Core i5-1335U） |
1312
|
| AMD Radeon（Ryzen 5 7530U） |
1255
|
総合的なパフォーマンス
総合的なパフォーマンスは、以下の機種も含めて比較します。
・dynabook RZ/HX
・ThinkPad E14 Gen 6
・HP Pavilion Aero 13-bg
※当サイトで計測したスコア（パフォーマンスモードに相当した設定でのスコア）
おもなスペックは以下のとおり。
| スペック | LIFEBOOK WU5 | LIFEBOOK WU4 | dynabook RZ | ThinkPad E14 | Pavilion Aero 13 |
|---|---|---|---|---|---|
| CPU | インテル Core Ultra 7 155U | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 7 155H | インテル Core Ultra 5 125H | AMD Ryzen 7 8840U |
| メモリ | 64GBメモリ | 64GBメモリ | 32GBメモリ | 16GBメモリ | 16GBメモリ |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 512GB SSD | 1TB SSD |
| グラフィックス | Intel Grapics | Intel Arc | Intel Arc | Intel Arc | AMD Radeon 780M |
ベンチマーク結果は以下のとおり。
| Essentials | |
|---|---|
| LIFEBOOK WU5 |
9038
|
| LIFEBOOK WU4 |
9020
|
| dynabook RZ |
9599
|
| ThinkPad E14 |
9362
|
| Pavilion Aero 13 |
9958
|
| 目標値 |
4100
|
| Productivity | |
| LIFEBOOK WU5 |
9983
|
| LIFEBOOK WU4 |
9460
|
| dynabook RZ |
9800
|
| ThinkPad E14 |
8253
|
| Pavilion Aero 13 |
10337
|
| 目標値 |
4500
|
| Digital Contents Creation | |
| LIFEBOOK WU5 |
6766
|
| LIFEBOOK WU4 |
8205
|
| dynabook RZ |
7814
|
| ThinkPad E14 |
7863
|
| Pavilion Aero 13 |
8064
|
| 目標値 |
3450
|
| Gaming | |
| LIFEBOOK WU5 |
4165
|
| LIFEBOOK WU4 |
5924
|
| dynabook RZ |
6381
|
| ThinkPad E14 |
4681
|
| Pavilion Aero 13 |
5946
|
※テスト項目説明
・Essentials（普段の作業を想定した基本的なテスト）
・Productivity（ビジネスソフトの使用を想定したテスト）
・Digital Contents Creation（写真・動画編集を想定したテスト）
・Gaming（ゲーミングソフトの使用を想定したテスト）
※目標値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア
総合的なパフォーマンスは WU4/J3 (ハイパフォーマンスモデル) が優位です。
ただ、スコア差は小さいので一般的な使いかた（ネット検索・メール・オフィスソフト、オンライン会議など）なら同等とみてよいかと。負荷の高い処理を除けば、体感的なパフォーマンスはほとんど変わらず、どちらもサクサクした動作で快適に使えます。
まとめ
以上、LIFEBOOK WU5/J3 と LIFEBOOK WU4/J3 について、性能・デザインなどを比較しました。
２つの機種のデザインや体感的なパフォーマンスは同等で、違いは本体素材・質量・キーボードバックライト・バッテリー駆動時間など。どちらを選べば良いのか悩ましいところですが、選ぶときのポイントを一言で挙げるなら以下のとおりです。
選ぶときのポイント
- 軽さ、あるいはモバイルノートとしての完成度の高さで選ぶなら LIFEBOOK WU5/J3
- 軽さと性能、どちらも求めるなら LIFEBOOK WU4/J3
以上、参考になれば幸いです。
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