東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」にラインナップしている『dynabook AZ95』、最新 OS Windows 10 と 最新 CPU 第6世代インテル Core i7 プロセッサーを搭載した15.6型スタンダードノートPCです。
『dynabook AZ95』は、4Kディスプレイを採用し、しかもタッチ対応!
高いレベルのスペック構成でバランスよく仕上げられた、ハイ・スタンダードノートです。
主要スペック&価格
『dynabook AZ95』の主要スペックと価格です。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル Core i7-6700HQ プロセッサー |
メモリ | 16GB(8GB×2)/16GB、仕様 PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 |
ストレージ | 1TBハイブリッドドライブ (HDD 5,400rpm Serial ATA対応 +NAND型フラッシュメモリ) |
光学ドライブ | ブルーレイディスクドライブ (BDXL対応、DVDスーパーマルチドライブ機能対応) |
ディスプレイ | タッチパネル付き 15.6型ワイド(16:9) Ultra HD(4K) TFTカラー Clear SuperView IPS 液晶 (3,840×2,160ドット) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 530 (CPUに内蔵) |
ワイヤレス | IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth Ver4.0 |
Webカメラ | 有効画素数 約92万画素、デュアルマイク内蔵 |
バッテリー駆動時間 | 約3.5時間 (JEITAバッテリ動作時間測定法 Ver2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 約380.0×259.9×24.5 mm |
本体質量 | 約2.4kg |
Office | Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス パッケージ (Office搭載モデルのみ) |
価格(税抜) | ■Office搭載モデル 通常価格:254,000円(税込:274,320円) 会員価格:199,000円(税込:214,920円) ■Officeなしモデル 通常価格:235,000円(税込:253,800円) 会員価格:183,500円(税込:198,180円) |
*価格は 2015年10月21日時点。
『dynabook AZ95』は東芝の 2015年秋冬Webオリジナルモデルです。
15.6型モデルの最上位モデルにふさわしい、高いスペック構成です。
とくに、基本スペックの CPU、メモリは、スタンダードノートとして、かなり高いレベルです。
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ここがおすすめ!
『dynabook AZ95』のおすすめのポイントです。
Windows 10 & 第6世代インテル Core i7 搭載
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。
新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
そして、最新 CPU の第6世代インテル Core i7 プロセッサーの搭載は魅力です。
とくに、第6世代インテル Core プロセッサー (開発コード名:Skylake) は、Windows 10 向けに最適化された CPU です。
インテルの公式サイトによると、第6世代 Core プロセッサーは、5年前の PC との比較で、約2.5倍のパフォーマンスと 約3倍のバッテリー駆動時間を達成しているそうです。
Windows 10 と第6世代インテル Core i7 プロセッサーの組み合わせで、より高いパフォーマンスが期待できます。
また、メモリの搭載容量 16GB も魅力です。
最新 CPU のパワーと 大容量メモリで、写真や動画の編集などの重くなりがちなアプリケーションもキビキビ・サクサク、動作が軽快です。
超高精細ディスプレイ
『dynabook AZ95』に採用されているディスプレイは Ultra HD。
いわゆる「4K」ディスプレイで、解像度が 3,840×2,160ドットで、フルHDの 4倍もある、超高精細でキレイな映像が楽しめます。
しかもタッチ対応。
タッチ対応ならば、Windows の操作も指先のタッチ操作で直観的に快適に操作できます。
また、4Kディスプレイならば、写真の映像も細部までクッキリ・キレイに描画できます。こだわりの写真編集を楽しむユーザーさんには最適です。
上質なサウンド
サウンド機能として、harman/kardon(ハーマンカードン)ステレオスピーカーを搭載し、音源は DTS Sound でサラウンド・チューニング。上質で迫力のあるサウンドが楽しめます。
ちなみに、harman/kardon はヨーロッパの高級車メーカー、メルセデス、BMW、ランドローバーを初めとする多くのメーカーとのタイアップしているオーディオ業界のリーディングカンパニーです。
ブルーレイのハイビジョンの映画も迫力のサウンドで楽しめます。
デバイス連携機能
『dynabook AZ95』は、スマートフォンなどで撮影した写真や動画などをワイヤレスで取り込むことができ、取り込んだ写真は、時系列や季節、顔ごとに自動表示が可能です。
また、スマートフォンで再生する音楽を『dynabook AZ95』のharman/kardon スピーカーで聴くことができます。パソコンを使いながらスマートフォンの音楽を楽しむこともできますし、DTS Sound機能でサラウンドも楽しめます。
さらに、自宅のレグザブルーレイや、レグザサーバーで録画したTV番組をパソコンで見ることも可能です。
*レグザブルーレイや、レグザサーバーなどの対応機器については東芝ダイレクトの公式サイトをご覧ください。
パソコンをスマホやレコーダーなどのデバイスと連携すれば、パソコン活用の幅が広がります。
豊富なソフトウェア
『dynabook AZ95』には、標準搭載されているソフトウェアも豊富です。
一例を挙げると・・・
◆Corel VideoStudio X7 VE for TOSHIBA
動画の編集が楽しめます。
◆Corel PaintShop Pro for TOSHIBA
写真の編集が楽しめます。
◆筆ぐるめ 22 for TOSHIBA
年賀状などこだわりのハガキ作成が楽しめます。
◆TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
ハイレゾ音源再生や、超解像技術(レゾリューションプラス)で、クリアで迫力のあるサウンドや、よりキレイな映像を楽しめます。
◆CyberLink Power2 Go LE
ブルーレイディスクやDVD、CDにデータなどを書き出し・作成することができます。
◆ウイルスバスタークラウド 90日版
90日版ですが、期間内はウィルス対策ソフトとして使用できます。
そのほかにも趣味や実用に役立つソフトが数多く搭載されています。
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『dynabook AZ95』、Windows 10 と 第6世代インテル Core i7 プロセッサーを搭載した、4K 解像度のタッチ対応 超高精細ディスプレイ。
高いレベルのスペック構成でバランスよく仕上げられた、まさにハイ・スタンダードなノートPCです。
詳細は、東芝ダイレクト公式サイトをチェックしてみてください。
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