Windows10搭載「LuvBook F シリーズ」マウスコンピューターから新OS搭載ノートPCが早くも販売開始!

 

マウスコンピューターでは、Windows 10 を搭載したパソコン、複数モデルを早くも販売開始しました!

今回販売開始された Windows 10 搭載パソコンのなかから「LuvBook F シリーズ」をご紹介します。

「LuvBook F シリーズ」は 15.6型のスタンダードノートパソコンです。液晶の解像度により、フルHD(1920×1080)非光沢液晶を採用した「LuvBook FF シリーズ」と、HD(1366×768)非光沢液晶を採用した「LuvBook FH シリーズ」がラインナップ。

いずれも、OSには Windows 10 Home 64ビットを搭載した最新モデルです。

いち早く Windows 10 搭載モデルを使ってみたいユーザーさんにおススメのモデルです。

「LuvBook F シリーズ」の基本スペックとしても、CPUやメモリなど、従来モデルのスペックを継承し、使い方に合わせて、いくつかのモデルをラインナップしています。

ちなみに、ラインナップしているモデルのスペックとしては、CPU 第5世代インテルCore i3 または Core i5、メモリは 4GB または 8GB(一モデルのみ2GB)、ストレージは 500GB HDD または 240GB SSD (一モデルのみ320GB HDD)搭載となっています。

光学ドライブも、ほとんどのモデルで DVDスーパーマルチドライブを搭載し、カスタマイズでブルーレイディスクドライブに変更することもできます。

「LuvBook FF シリーズ」の価格は 最小構成モデルが 69,800円(税抜)、ハイスペックモデルが 89,800円(税抜)。また、「LuvBook FH シリーズ」については、最小構成モデルが 62,800円(税抜)、ハイスペックモデルが 84,800円(税抜)となっています。

価格的には、従来モデルとほぼ同じ。コストパフォーマンスに優れたモデルです。

ところで、Windows 10 の特徴としては、まず、スタートメニューとスタート画面が融合した点です。
Windows 7まで搭載されていたスタートメニューが復活し、 Windows 8から採用されたスタート画面を融合し操作性を向上させています。

また、新ブラウザ「Edge(エッジ)」も搭載されます。「Internet Explorer」(IE)も搭載されますが、新ブラウザ「Edge」には、これまでにないユニークな機能が搭載されます。

たとえば「Webノート」といわれる機能。「Webノート」は、表示中のページにペンで書き込みをしたりキーボードで入力したり、またコメント用の付箋を貼り付けたりできる機能です。作成した「Webノート」は、「OneNote」などで共有することも可能です。

ペンでの手書き機能は対応したハードウェアが必要となりますが、この「Webノート」、とてもユニークで便利な機能です。

あと、見逃せない新機能が「仮想デスクトップ」。
ひとことで言うと、パソコン画面上のデスクトップ画面を複数作ることができる機能です。これまでは、いくつものアプリを実行し、たくさんのウィンドウを開くと、デスクトップ上はウィンドウでゴチャゴチャしてしまいます。

「仮想デスクトップ」は、目的やカテゴリーごとに、アプリを複数のデスクトップに振り分けることことで、デスクトップをスッキリと使えるようにした機能です。

ほかにも、グラフィック処理系のパフォーマンスをアップさせた点や、メールやカレンダーなどの機能が強化されたほか、新機能も数多く搭載されています。

詳細はマウスコンピューター公式サイトをご確認ください。

⇒ マウスコンピューター公式サイト

 

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