東芝『dynabook AB65』Core i7/高性能グラフィック/BD/フルHDの高性能スタンダードノートが会員価格10万円(税抜)から！

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」のアウトレットコーナーに2015年春モデル『dynabook AB65』がラインナップしました。

新モデルが発売されたことで、旧モデルとしてラインナップしたわけですが、その分、おトクに購入できるようになりました。

『dynabook AB65』はWebオリジナルモデルで、グラフィック強化・Photoshop Elements・ブルーレイドライブ・フルHDの4拍子が揃ったハイ・パワーな15.6型スタンダードノートです。

Microsoft Office Home and Business Premium 搭載モデルと非搭載モデルがラインナップ。

価格は、オフィス搭載モデルが通常 194,000円のところ 会員価格 115,500円(税抜)、オフィス非搭載モデルが通常 175,000円のところ 会員価格 100,000円(税抜)となっています。

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『dynabook AB65』の基本スペックとしては、OS Windows 8.1 64ビット、CPU インテル Core i7-5500U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ 1TBハイブリッドHDDを搭載しています。
高性能グラフィックス「AMD Radeon R7 M260」を搭載した 15.6型フルHD(1920×1080)ディスプレイです。

写真や動画の編集も快適にこなせるスペックを備え、高性能グラフィックスが素早い動きを滑らかに描画してくれるので、動画編集もラクにできそうです。

さらに、ブルーレイディスクドライブも内蔵しており、ブルーレイのハイビジョン映画も、よりキレイで滑らかな映像が楽しめます。

サウンド機能には、オンキョー製のステレオスピーカーを搭載、DTS Soundシステムで映画の楽しみが倍増しそうです。

そして、高性能グラフィックスが搭載されていると、これまでCPUが処理してきたグラフィック処理の負荷が低減されるので、PC全体としてのパフォーマンスアップが期待できます。

ところで、この『dynabook AB65』には、標準で搭載されているソフトも豊富です。
動画編集ソフト「Corel VideoStudio X7 VE for TOSHIBA」、画像編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 12」など、マルチメディアを楽しめるソフトから、BD/CD/DVD作成・コピソフトー、はがき作成ソフトなど実用的なソフトまで多彩です。

また、無線LANには、高速無線LANの規格IEEE802.11acにも対応しているので、高速無線LNAに対応した環境であれば、従来の無線LAN環境よりも、さらに快適にインターネットが楽しめます。

この『dynabook AB65』、高いレベルでバランスのとれたハイ・スタンダードノートです。
高性能なスタンダードノートをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。

■『dynabook AB65』スペック＆価格

＊価格は 2015年5月26日時点。
＊送料は東芝ダイレクトが負担。

詳細はコチラ
⇒dynabook AB65 / AB55 / AB45