東芝『dynabook R93』Core i7・SSD 512GB搭載モデル！13.3インチ高性能モバイルノートが会員価格でおトクに購入可能！

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の dynabook R シリーズの最上位モデル『dynabook R93』に、512GB SSD搭載モデルがラインナップしました！

『dynabook R93』は、これまで 256GB SSD搭載モデルのみでしたが、あらたに 512GB SSD搭載モデルがラインナップしたわけです。

512GB SSD搭載モデルには、ほかのモデルと同じように、オフィス搭載モデルと非搭載モデルの2種類があり、価格は次のようになります。
ちなみに、搭載されるオフィスソフトは「Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス」です。

◆オフィス搭載モデル
通常価格：231,000円（税込：249,480円）
会員価格：159,000円（税込：171,720円）

◆オフィス非搭載モデル
通常価格：212,000円（税込：228,960円）
会員価格：143,500円（税込：154,980円）

＊価格は 2015年6月18日時点。

会員価格で購入するには、Room1048会員に登録すればOKです。Room1048会員の登録は簡単で、登録後スグに会員価格で購入することができます。
でも、会員価格の場合、約7万円も安くなるっていうのは驚きですね。

ところで、『dynabook R93』512GB SSD搭載モデルのスペックを見てみると、OS Windows 8.1 64ビット、CPU インテル Core i7-4710MQ プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ SSD 512GBとなっています。

ディスプレイは 13.3型フルHD(1920×1080)高輝度 TFTカラー LED液晶を採用。
タッチ対応していませんが、タッチパッドにジェスチャーコントロール機能が付いているので、タッチパッド上でのジェスチャー操作で、画面の縦横スクロールや、アプリの切り替え、ズーム、スワイプなどの画面操作ができます。手元で操作できるので、使ってみると意外と便利な機能だと思います。

ストレージとして、SSD 512GBの大容量を搭載しているので、たくさんのデータやファイルをSSDに保存しておくことができ、高速ストレージなので、Windowsやアプリの起動も速く、サクサク・キビキビとした動作で快適に動作してくれそうです。

高速無線LANの規格「IEEE802.11ac」にも対応しているので、クラウドサービスなどインターネットを利用するときも高速無線LANの環境であれば、サクサク快適に利用することができます。もちろん、高速無線LANの環境以外でも、フツウにインターネットを楽しむことができます。

そして、13.3インチのコンパクトサイズながら、ブルーレイディスクドライブを内蔵しています。

ただ、光学ドライブを内蔵している分、厚さが最厚部で 28.5mmと、13.3インチサイズとしてはチョット厚さがありますが、重さが約1.43kgなので持ち歩きはラクにできそうです。

光学ドライブを内蔵していると、必要なときに使えますし、外出中でもチョットした息抜きで、音楽を再生したり、ブルーレイの映画を鑑賞したり、楽しむことができます。

また、オフィス搭載モデルであれば、仕事で資料作成や、プライベートでもデータ管理や文書作成など、活用の幅が広がります。モバイルしながら、チョットしたスキマ時間を利用して、資料作成・閲覧などもできるので、時間を有効に活用できると思います。

標準搭載されているソフトも、動画編集ソフトや、画像編集ソフト、BD/CD/DVD作成コピーソフト、はがき作成ソフトなどなど、豊富に搭載されています。

この『dynabook R93』、高いレベルでスペック構成がバランスよくまとめられた、高性能なモバイルノートだと思います。

高性能なモバイルノートをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。

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⇒dynabook R93 / R83 / R73

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■『dynabook R93』512GB SSD搭載モデル　スペック