東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」に 2015年秋冬モデル、『dynabook AZ67
』がラインナップしています!
最新 OS Windows 10 と 最新 CPU 第6世代インテル Core i7 を搭載したパフォーマンスに優れた大画面ノートです。
主要スペック&価格
『dynabook AZ67』の主要スペックです。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | 第6世代インテル Core i7-6500U プロセッサー 動作周波数 2.50GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz) 2コア/4スレッド(インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応) |
メモリ | 標準 8GB(8GB×1)/最大 16GB、PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応、スロット数 2(空きスロット 1) |
ストレージ | 1TBハイブリッドドライブ (HDD 5,400rpm Serial ATA対応 + NAND型フラッシュメモリ) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応) ブルーレイディスクドライブ搭載モデルがラインナップ (2015年10月13日追記) |
ディスプレイ | 17.3型ワイド(16:9) フルHD(1920×1080) 高輝度 TFTカラー |
グラフィックス | NVIDIA GeForce 930M |
ワイヤレス | IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth Ver4.0 |
Webカメラ | 有効画素数 約92万画素、デュアルマイク |
バッテリー駆動時間 | 約3.5時間 (JEITAバッテリ動作時間測定法 Ver2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 約412.7×279.4×26.5 mm |
本体質量 | 約3.0kg |
Office | Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス パッケージ (Office搭載モデルのみ) |
価格(税抜) | ブルーレイディスクドライブ搭載モデル ■Office搭載モデル 通常価格:223,000円(税込:240,840円) 会員価格:126,000円(税込:136,080円) ■Officeなしモデル 通常価格:204,000円(税込:220,320円) 会員価格:109,000円(税込:117,720円) DVDスーパーマルチドライブ搭載モデル ■Office搭載モデル 通常価格:216,000円(税込:233,280円) 会員価格:117,000円(税込:126,360円) ■Officeなしモデル 通常価格:197,000円(税込:212,760円) 会員価格:101,000円(税込:109,080円) |
*価格は 2015年10月13日時点。
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ところで、『dynabook AZ67』には上位モデル「dynabook AZ87 / AZ77」もラインナップしていますが、スペックの大きな違いは、CPU、メモリ、光学ドライブ、グラフィックスです。
参考までに、違いのあるスペックについて、「dynabook AZ87 / AZ77」のスペックは次のようになります。
■CPU
インテル Core i7-4720HQ プロセッサー
動作周波数 2.60GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.60GHz)
4コア/8スレッド(インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
■メモリ
標準 16GB(8GB×2)/最大 16GB
PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM
デュアルチャネル対応
スロット数 2(空きスロット 0)
■光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブ
■グラフィックス
dynabook AZ87 : AMD Radeon R9 M365X
dynabook AZ77 : インテルHDグラフィックス4600(CPUに内蔵)
各製品の詳細はコチラ
⇒ 『dynabook AZ67』 製品詳細
⇒ 『dynabook AZ77』 製品詳細
⇒ 『dynabook AZ87』 製品詳細
おすすめのポイント
『dynabook AZ67』のおすすめのポイントです。
高いスペック構成
性能的には「dynabook AZ87 / AZ77」が優れているものの、『dynabook AZ67』のスペックも高いパフォーマンスを発揮してくれる構成です。
とくに、CPUに採用されている第6世代インテル Core プロセッサーは、Windows 10 向けに最適化されており、インテルの公式サイトによると、5年前の PC との比較で、約2.5倍のパフォーマンスと 約3倍のバッテリー駆動時間を達成しているとか。
また、『dynabook AZ67』はグラフィックスに「NVIDIA GeForce 930M」を搭載しています。
専用のグラフィックスを搭載していると、素早い動きのアクション映画やゲームも、なめらかに描画することができるメリットがあります。とくに、フルHDの高精細な映像を、よりなめらかな映像で楽しみたいときには、とても効果があります。
GeForce 930M はゲームのグラフィックスパフォーマンスを最大 3.5倍まで高め、一般の写真・ビデオ用マルチメディア・アプリケーションを加速してくれるので、ゲームや動画像の編集も快適に楽しめます。
さらに、専用グラフィックスを搭載していると、CPU内蔵のグラフィック機能の負荷が軽減されて、パソコン全体のパフォーマンス・アップが期待できるメリットもあります。
ただ、光学ドライブに、DVDスーパーマルチドライブが採用されているので、ブルーレイディスクも使うユーザーさんは、上位モデルの「dynabook AZ87」または「dynabook AZ77」をチェックしてみてください。
『dynabook AZ67』にブルーレイディスクドライブ搭載モデルがラインナップしました!(2015年10月13日追記)
上質なサウンド機能
オンキヨー製ステレオスピーカーを内蔵し、米国生まれの世界的オーディオブランド「Skullcandy(スカルキャンディー)」が DTS Sound の設定をチューニング、上質で臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
スマートフォンなどのデバイス連携
スマートフォンなどで撮影した写真や動画などをワイヤレスで取り込んで、時系列や季節、顔ごとに自動表示できます。写真の整理を自動的にやってくれる便利な機能です。
また、自宅のレグザブルーレイや、レグザサーバーで録画したTV番組をパソコンで見れる機能も搭載されています。
ただし、レグザブルーレイや、レグザサーバーなどの対応機器があるので、詳しくは東芝ダイレクトの公式サイトをご覧ください。
パソコンをほかのデバイスと連携させれば、パソコン活用の幅が広がりますし、楽しみの幅も広がっていきます。
Windows 10 搭載
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。
新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
標準搭載のソフトウェアが豊富
『dynabook AZ67』に搭載されているソフトウェアも豊富です。その一例を挙げてみると・・・
◆Corel VideoStudio X7 VE for TOSHIBA
動画の編集が楽しめます。
◆Corel PaintShop Pro for TOSHIBA
写真の編集が楽しめます。
◆筆ぐるめ 22 for TOSHIBA
年賀状などこだわりのハガキ作成が楽しめます。
◆TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+
ハイレゾ音源再生や、超解像技術(レゾリューションプラス)で、クリアで迫力のあるサウンドや、よりキレイな映像を楽しめます。
◆CyberLink PowerDVD for TOSHIBA
17.3型の大画面で DVDの映画を楽しめます。
◆ウイルスバスタークラウド 90日版
90日間の体験版ですが、期間内はウィルス対策ソフトとして使用できます。体験期間終了後は、正式に購入するか、あるいはお気に入りのウィルス対策ソフト入れ替えることもできます。
そのほか、趣味や実用に利用できるソフトが数多く搭載されています。
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『dynabook AZ67』、高いレベルでバランスよく仕上げられた大画面ノートで、映像・サウンド、デバイス間連携など、パソコンを楽しめる機能も豊富に搭載されています。
価格的にも会員価格ならお買い得感のある価格設定になっています。
Windows 10 搭載の大画面ノートをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。
東芝ダイレクト公式サイト
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