東芝『dynabook AB35』第5世代Core i5搭載！手軽に楽しめるスタンダードノートが会員価格で6万円台(税抜)から！

東芝の直販サイト「東芝ダイレクト」で販売しているスタンダードノート『dynabook AB35』は、手軽に楽しめる、15.6型のスタンダードノートPCです。

オフィス搭載モデルと、非搭載モデルがあり、オフィス搭載モデルには最新の「Microsoft Office Home and Business Premium」がインストールされています。

基本性能はミドルクラスですが、ミドルクラスなりにハードウェアのバランスが取れていて、エントリーユーザーさんにもおススメできるモデルです。

このモデル、東芝ダイレクトの「Room1048会員」に登録すると、会員価格がかなりお安くなるので、特に、これからパソコンを楽しみたいとお考えのユーザーさんにはおススメしたいですね。

価格は、オフィス非搭載モデルの場合、通常 128,000円のところ、会員価格 66,000円(税抜)。オフィス搭載モデルでも、通常 147,000円のところ、会員価格 81,500円(税抜)と、かなりのお買い得価格だと思います。

ちなみに、「Room1048会員」に登録すると、スグに会員価格で購入できます。

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基本スペックとしては、OSに Windows 8.1 64ビット、CPUには最新の第5世代インテル Core i5-5200U プロセッサー、メモリ 4GB、ストレージ 500GB HDDを搭載しています。

ディスプレイは 15.6型ワイドHD(1366×768ドット)、光学ドライブに DVDスーパーマルチドライブを内蔵した、ミドルクラスとしては、充分でバランスのとれたスペック構成になっていますね。

ディスプレイはタッチ対応していませんが、ジェスチャーコントロール機能に対応しているので、Windows 8.1 の画面操作もタッチパッド上で可能です。たとえば、縦横スクロール、ズーム表示、アプリの切り替え、チャームの表示など、タッチパッド上のジェスチャーで、画面を操作することができ、使ってみると意外と便利な機能だと思います。

オフィスソフト搭載モデルであれば、仕事での資料作成などにも使えるので、パソコンをさらに活用することができると思います。

あと、はがき作成ソフトや、DVDプレーヤーソフトも入っているので、手軽に、年賀状を書いたり、DVDの映画を楽しんだりすることもできます。

周辺機器との連携を容易にするUSBポートも、USB3.0 が2ポート、USB2.0 が1ポート搭載されているので、USBメモリや外付けHDDなども気軽に使えます。

ちなみに、いまならＧＷプレゼントキャンペーン中で、東芝純正のUSBメモリ 16GBがもらえます。
＊2015年5月8日(金) 10時まで。

『dynabook AB35』は、ミドルクラスの基本性能を持ち、会員価格ならかなりお買い得なスタンダードノートです。

■『dynabook AB35』スペック＆価格

＊価格は 2015年5月5日時点。
＊送料は東芝ダイレクトが負担。（実質無料ってことですね）

詳細はコチラ
⇒dynabook AB35 / AB25 / AB15