NECの直販サイト「NEC Direct」にラインナップしている2016年春モデル『LAVIE Direct NS(S)』、NEC Direct のメルマガでもおすすめ NO.1 の高性能な 15.6型スタンダードノートです。
OS Windows 10 と 第6世代インテル Core プロセッサーを搭載を基本とし、第6世代 Core i7 や大容量メモリ、ハイブリッドHDDなど、さらに高い性能にカスタマイズすることができるモデルです。
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また、本記事の後半には、おススメのポイントや、姉妹モデルでもある「LAVIE Direct NS(H)」「LAVIE Direct NS(e)」との違いも掲載しておくので参考にどうぞ！
主要スペック
『LAVIE Direct NS(S)』には、ラインナップしているモデルは「スタイリッシュノートエントリーモデル」「コストパフォーマンス重視スタイリッシュノート」「高性能スタイリッシュノート」の 3つのモデル。
各モデルの大きな違いは CPU 。
それぞれに、第6世代インテル Core プロセッサーを採用していますが、プロセッサーの種類「Core i3 / Core i5 / Core i7」が違ってきます。
| OS | Windows 10 Home 64ビット | |
| CPU | ■スタイリッシュノートエントリーモデル 第6世代 インテル Core i3-6100U プロセッサー ■コストパフォーマンス重視スタイリッシュノート 第6世代 インテル Core i5-6200U プロセッサー ■高性能スタイリッシュノート 第6世代 インテル Core i7-6500U プロセッサー |
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| メモリ | 標準 4GB(DDR3L SDRAM/SO-DIMM 4GB×1、PC3L-12800対応、デュアルチャネル対応可能) ／ 最大 16GB | |
| ストレージ | 約500GB(Serial ATA、5400回転/分) | |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み] | |
| ディスプレイ | 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED液晶 | |
| グラフィックス | インテル HD グラフィックス 520(CPUに内蔵) | |
| LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 | |
| ワイヤレス | 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct準拠)、Bluetooth Ver.4.0 | |
| Webカメラ | HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素／ステレオマイク内蔵 | |
| バッテリー駆動時間 | ■スタイリッシュノートエントリーモデル ■コストパフォーマンス重視スタイリッシュノート 約6.5時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) ■高性能スタイリッシュノート 約6.6時間 (JEITA測定法 Ver.2.0) |
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| 本体サイズ(W×D×H) | 382×270×25.7mm | |
| 本体質量 | 約2.5kg | |
| Office | なし（カスタマイズ可） |
※2016年3月2日時点。送料無料。
各モデルともに、使い方や予算に合わせたカスタマイズが可能で、大容量メモリやハイブリッドHDD、オフィスアプリなど、自分仕様のオリジナルマシンに仕上げることができます。
また、クーポン割引率は、カスタマイズ後の総額に適用されるので、カスタマイズもおトクです。
ここがおすすめ！
『LAVIE Direct NS(S)』のおすすめのポイントです。
Windows 10 ＆ 第6世代インテル Core 搭載
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。また、新しいブラウザの「Edge（エッジ）」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
また、第6世代インテル Core プロセッサー (開発コード名：Skylake) は、Windows 10 向けに最適化された CPU です。
インテルの公式サイトによると、5年前の PC との比較では、約2.5倍のパフォーマンスと 約3倍のバッテリー駆動時間を達成しているそうです。
Windows 10 と第6世代インテル Core プロセッサーの組み合わせで、より高いパフォーマンスが期待できます。
カスタマイズ価格が意外に安価（期間限定）
使い方や予算に合わせたカスタマイズで、さらにアップグレードすることができます。
そのカスタマイズ価格が意外に安価です！
豊富なソフトウェア
カスタマイズによる追加が必要ですが、趣味や実用に役立つソフトウェアが豊富に搭載された「標準ソフトウェアパック」を追加すると、はがきの作成や写真や動画の編集、交通機関の運賃や経路を調べるなど、やりたいことが簡単にできるようになります。
ソフトウェアが豊富に入っていれば、パソコンを楽しむ幅が格段に広がります。
姉妹モデルとの違い
姉妹機種でもある「LAVIE Direct NS(H)」「LAVIE Direct NS(e)」との違いをまとめてみました。
「LAVIE Direct NS(H)」との違い
「LAVIE Direct NS(H)」は、『LAVIE Direct NS(S)』の上位機種に相当します。
まず、ラインナップしているモデルの CPU スペックが違います。
「LAVIE Direct NS(H)」では、動作周波数の高い「第6世代インテル Core i7-6567U プロセッサー」の選択も可能です。
つぎがディスプレイ。
「LAVIE Direct NS(H)」ではフルHDや 4Kディスプレイが選択でき、さらにパネル自体の性能も高く、より鮮やかでキレイな映像が描画できます。
そして、サウンド機能。
「LAVIE Direct NS(H)」には、ヤマハ製 2.1chステレオスピーカが内蔵されています。
出力ワット数がスピーカ（2W＋2W）とウーファ（4W）と、こだわりのサウンド機能が搭載されています。
ちなみに、『LAVIE Direct NS(S)』では、ステレオスピーカ(2W＋2W)のみの搭載となります。
「LAVIE Direct NS(H)」は、映像描画とサウンド機能が優れたモデルといえます。
「LAVIE Direct NS(e)」との違い
「LAVIE Direct NS(e)」は、『LAVIE Direct NS(S)』の下位機種に相当します。
まず、ラインナップしているモデルの CPU スペックが違います。
「LAVIE Direct NS(e)」では、「インテル Pentium プロセッサー 3825U」または「インテル Celeron プロセッサー 3215U」の選択となります。
また、サウンド機能についても、サウンドチップや出力ワット数が、若干おさえめになっています。
「LAVIE Direct NS(e)」は、インターネットやメール、オフィスソフトなど、手軽に使うには充分なスペックで、トータル的な基本性能はシッカリ搭載されているものの、手軽に使える廉価モデルといえます。
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『LAVIE Direct NS(S)』、NEC Direct のメルマガでもおすすめ NO.1 の高性能な 15.6型スタンダードノートです。
第6世代 Core i7 や大容量メモリ、ハイブリッドHDDなど、さらに高い性能にカスタマイズすることができるモデルで、新生活用ノートパソコンとしても検討候補に入れておきたいモデルです。
詳細は、NECの直販サイト「NEC Direct」でチェックしてみてください。
NEC Direct 公式サイト
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