マウスコンピューターでは、Office Premium 搭載パソコン特集を実施中です。
人気のパソコンに、Microsoft Office Personal Premium を標準搭載したモデルをラインナップ。カスタマイズで Office Home and Business Premium にも安価にアップグレードすることもできます。
特集モデルには、気軽に使える 13.3型フルHDモバイルノート『LB-J520X2-SSD5』もラインナップ。
ここでは、『LB-J520X2-SSD5』の特徴をメモしておきます。
なお、本サイトでは、姉妹モデル「LB-J520S-SSD」(現在は新モデル「LB-J520S2-SSD2」にモデルチェンジ)の実機レビューを実施しています。
ストレージ容量以外は、『LB-J520X2-SSD5』と同等のスペック構成です。比較検討の参考にご覧ください。
主要スペック
『LB-J520X2-SSD5』の主要スペックです。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル Core i5-5200U プロセッサー |
メモリ | 標準 8GB (8GB×1/デュアルチャネル) / 最大 16GB (8GB×2)、スロット数 2(空き 1)、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM |
ストレージ | SSD 480GB Serial ATAIII(6Gbps) |
光学ドライブ | なし ※USB対応の外付けDVDドライブやブルーレイディスクドライブが使えます。 |
ディスプレイ | 13.3型 フルHD(1,920×1,080)ノングレア (LEDバックライト) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 5500 |
LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) |
ワイヤレス | IEEE 802.11ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2) |
Webカメラ | 100万画素カメラ、モノラル デジタルマイク (内蔵) |
バッテリー駆動時間 | 約5.6時間(JEITA測定法2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 326 x 231 x 23.6 mm (折り畳み時) |
本体質量 | 約1.4kg |
Office | Microsoft Office Personal Premium |
※2016年10月15日時点。
モバイルノートとして、快適な動作が期待できるスペック構成です。
とくに、ストレージには、高速ストレージ SSD 480GB が搭載されていますが、480GB の容量はモバイルをメインに使うなら充分です。
ここがおすすめ!
『LB-J520X2-SSD5』のおすすめのポイントです。
抜群のコストパフォーマンス
基本スペックともいえる CPU、メモリ、ストレージは、モバイルノートとして快適な動作が期待できる構成です。
ディスプレイ解像度もフルHD。
外出先でも、高精細でキレイな映像が気軽に楽しむことができます。
さらに、オフィスソフトが標準搭載されているので、外出先でもチョットしたスキマ時間を利用して、仕事での資料作成や閲覧もできますし、プライベートでもエクセルを使ったデータ管理やワードで文書作成など、活用するシーンが広がります。
このスペック構成と価格とのバランスを鑑みても、コストパフォーマンスに優れたモデルといえます。
持ち歩きもラク
本体のサイズはコンパクトサイズ。
A4横サイズ(297×210mm)よりチョットだけ大きいサイズなので、バッグにも入れやすいです。
また、質量も 1.4kg 程度の軽さなので持ち歩きもラクにできます。
モバイルしやすさにくわえ、USBポートのほか、LAN端子、HDMIなど、必要なインターフェースもシッカリ搭載されており、仕事からプライベートまで、気軽に、いろいろなシーンで活用できそうです。
++++++++++
マウスコンピューター『LB-J520X2-SSD5』、モバイルノートとして快適なパフォーマンスが期待できるスペック構成の 13.3型フルHDノートです。
オフィスソフト標準搭載により、仕事からプライベートまで、自宅でも外出先でも、いろいろなシーンで活用でき、価格的にみても税込10万円台の価格は、コストパフォーマンスにも優れたモデルといえます。
詳細は、マウスコンピューター公式サイトをご確認ください。