Windows10＆SSD標準搭載『LB-J520S-SSD』SSD 500GBアップグレードもおトクな13.3型モバイルノート！

マウスコンピューターの直販サイトにラインナップしている「LuvBook J シリーズ」が Windows 10 搭載モデルに切り替わりました！

「LuvBook J シリーズ」は、携帯性に優れた13.3型モバイルノートです。コンパクトサイズながら操作性も重視された設計になっています。
そして、「LuvBook J シリーズ」には、フルHD(1920×1080)液晶搭載モデルと、WQHD(2560×1440)液晶を搭載した超高解像度モデルがラインナップしています。

今回は、「LuvBook J シリーズ」フルHD(1920×1080)液晶搭載モデルのなかから、SSDを標準搭載した高速ストレージモデル『LB-J520S-SSD』をご紹介します。

まず、『LB-J520S-SSD』の基本スペックを見てみると、OS Windows 10 Home 64ビット、CPU 第5世代インテル Core i5-5200U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージ SSD 240GBを搭載、ディスプレイは上述のとおり、13.3型フルHD(1920×1080)液晶を採用しています。

価格は 96,984円 (税込)から。

いまなら、500GB SSD へのアップグレードも可能です。240GBのストレージの容量ではチョット少ないかな？とお考えのユーザーさんにはおススメです。

ところで、この『LB-J520S-SSD』、本体の重さは約1.4Kg、厚さが23.6mmと、モバイルもラクにできそうです。

持ち出すときはバッグにサッと入れて持ち歩くことができ、外出先ではバッグからパッと出してスマートに使えそうです。

また、『LB-J520S-SSD』には、上述しました通り、最新OS の Windows 10 を搭載されています。

Windows 10 は、使い勝手にもかなり改善されています。
とくに、スタートメニューが復活した点は評価したいですね。Windows 10 には、Windows 8から採用されたスタート画面を融合し、さらに使いやすく進化したスタートが搭載され、アプリケーションの実行も簡単にできるようになりました。

また、「仮想デスクトップ」といわれる新機能も搭載されています。
目的やカテゴリーごとに、アプリを複数のデスクトップに振り分けることことで、デスクトップをスッキリと使えるようにした機能です。
たとえば、モバイルするときに利用するデスクトップと、自宅で利用するデスクトップやプライベートで利用するデスクトップなど、目的に応じたデスクトップの設定をしておけば、仕事とプライベートをスッキリ切り分けて使うことができるので、かなり使いやすさを感じます。

光学ドライブは搭載されていませんが、USB対応の外付けブルーれディスクドライブなどをつなげば、ブルーレイディスクやDVDなどへの読み書きも可能です。

また、オフィスソフトも標準で搭載されていませんが、カスタマイズで「Microsoft Office Premium」または オフィス互換ソフト「KINGSOFT Office 2013 Standard」を追加することができます。

オフィスソフトが入っていると、モバイルしながらチョットしたスキマ時間を利用して仕事での資料作成や閲覧など、時間を有効に使うことができます。

この『LB-J520S-SSD』、高速ストレージの SSDに、最新OS Windows 10が搭載され、より快適に使えるようになったモバイルノートです。

■『LB-J520S-SSD』スペック＆価格

＊価格は 2015年9月7日時点。

詳細はマウスコンピューター公式サイトをご確認ください。

⇒ マウスコンピューター公式サイト