マウスコンピューターの「LuvBook Fシリーズ」にラインナップする『LB-F572X-SH2』、高速ストレージ SSD と 大容量ストレージ HDD をデュアルで搭載した 15.6型スタンダードノートPC。
『LB-F572X-SH2』は、最新CPU 第6世代インテル Core i7 プロセッサーに、8GBメモリとデュアルストレージを搭載!
高精細な描画が可能なフルHDディスプレイのモデルです。
写真は前モデル「LB-F571X-SSD2」
主要スペック
『LB-F572X-SH2』の主要スペックです。
OS | Windows 10 Home 64ビット ※Windows 7 Professional 64ビット モデルの選択も可(+3,000円) |
CPU | インテル Core i7-6500U プロセッサー |
メモリ | 8GB (4GB×2/デュアルチャネル)、スロット数 2(空き 0) / 最大容量 16GB (8GB×2)、PC3-12800 DDR3L SODIMM |
ストレージ | SSD 256GB (M.2規格/SATA 接続) + HDD 1TB SerialATAII 5400rpm ※ HDDは SATAIII 接続ですがデータ転送速度/機能はSATAIIとなります。 |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
ディスプレイ | 15.6型 フルHD(1920×1080)ノングレア(非光沢)液晶 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 520 |
LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10BASE-T(RJ-45) |
ワイヤレス | IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール |
Webカメラ | 100万画素カメラ、モノラル デジタルマイク (内蔵) |
バッテリー駆動時間 | 約4.2時間 (JEITA測定法2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 374×258.5×24.7 mm (折り畳み時) |
本体質量 | 約2.2kg |
Office | なし(カスタマイズ可) |
※2016年4月25日時点。
基本スペックともいえる CPU、メモリ、ストレージは、スタンダードノートとして、かなり満足できる内容です。
SSD と HDD のデュアルストレージは魅力で、SSD がシステムドライブに割り当てられているので、Windows や アプリの起動が高速です。
とくに、SSD には、高速なデータ転送速度を実現してくれる「M.2規格」の SSD が採用されています。高速アクセス & 高速データ転送で、さらに SSDのパフォーマンスがアップします。
ここがおすすめ!
『LB-F572X-SH2』のおすすめのポイントです。
ハイスペック構成
『LB-F572X-SH2』のスペックは、スタンダードノートとして高いレベルの構成に仕上げられています。
CPUに採用されている、第6世代インテル Core プロセッサー (開発コード名:Skylake) は Windows 10 向けに最適化された CPU で、インテルの公式サイトによると、5年前の PC との比較では、約2.5倍のパフォーマンスと 約3倍のバッテリー駆動時間を達成しています。
Windows 10 と第6世代インテル Core プロセッサーの組み合わせで、より高いパフォーマンスが期待できます。
また、SSD と HDD のデュアルストレージの搭載は、SSD による高速起動と、HDD による大容量化が実現されています。
Windows や アプリの起動が高速で、写真や動画などサイズの大きいファイルもたくさん保存することができるので、とても快適に使えます。
そして、ディスプレイは、高精細なフルHD液晶なので、写真やハイビジョン動画もキレイな映像で楽しめます。
ただ、フルHDディスプレイで写真や動画を楽しむなら、光学ドライブはブルーレイディスクドライブにカスタマイズしておきたいところ。
比較的安価なカスタマイズ価格で、ブルーレイのハイビジョン映画も気軽に楽しめます。
コストパフォーマンスにも優れている
『LB-F572X-SH2』は、高いレベルのスペック構成です。
そして、価格が税込10万円台と、性能以上にお買い得感のある価格設定も魅力です。
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『LB-F572X-SH2』は、高速ストレージ SSD と 大容量ストレージ HDD をデュアルで搭載した、15.6型フルHDスタンダードノートPC。
スタンダードノートとして高いレベルのスペック構成に、お買い得感のある価格設定。
まさに、高いレベルでコストパフォーマンスに優れたモデルといえます。
詳細は、マウスコンピューター公式サイトをご確認ください。