日本HP『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』第5世代インテルCore i3搭載モデルが約5万円(税抜)から！

日本HPの直販サイト「HP Directplus」にラインナップしている『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』は、最新の第5世代インテルCore i3プロセッサーを搭載した2015年春モデルです。
いまなら「おひとり様1台までキャンペーン」で、通常 59,800円のところ、10,000円安い 49,800円(税抜)からの価格で購入することができます。

『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』は、エントリーモデルとしてのスペックが丁寧にまとめられ、エントリーユーザーさんにはとても使いやすさとお求めやすさを両立したモデルだと思います。

基本スペックとしては、OS Windows 8.1 64ビット、CPU 第5世代インテルCore i3-5010U プロセッサー、メモリ 4GB、ストレージ HDD 500GBで、DVDスーパーマルチドライブを内蔵しています。

ディスプレイは、 15.6インチワイドHD(1366×768)液晶の光沢タイプ。照明や太陽光が反射する角度での使用では映り込みが気になるかもしれませんが、色彩鮮やかに描画してくれるのが光沢タイプの特徴です。もっとも、太陽光が反射するような場所や、照明が映り込むようなディスプレイの角度で使うことはあまりないとは思いますが。

また、メモリの容量 8GBへのアップグレードが特別価格の 6,000円で増設できるので、容量 4GBではチョット少ないかな？とお考えのときは、利用してみてください。

オフィスソフトは、オフィス互換ソフト「KINGSOFT Office2013 Standard」がゴールデンウィーク限定キャンペーンで 5/7(木)まで無料搭載されていますが、「Office Home&Business Premium搭載モデル」もラインナップしています。

「Microsoft Office Home & Business Premium」は通常 28,000円しますが、プラス 20,000円で「Office Home&Business Premium搭載モデル」を選択することができるので、価格が 69,800円(税抜)と、オフィスソフトも使いたいユーザーさんにはおトクなモデルだと思います。

また、「KINGSOFT Office2013 Standard」は、ゴールデンウィーク限定キャンペーン終了後でも 4,200円と比較的安価にアップグレードできますが、「Microsoft Office Premium」には、このパソコンを使っているあいだは、オフィスがバージョンアップしても無料でアップグレードできるメリットがあります。オフィスソフトを搭載する際には、Microsoft Officeとの互換性や操作性などの検討をおススメします。

オフィスソフトがあれば、仕事での資料作成や、表計算を使ったデータ管理など、仕事から日常生活まで、いろいろシーンで役立ちます。

この『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』、約5万円からの価格で、普段の生活から仕事まで、手軽に楽しめるノートPCです。手軽に楽しめるスタンダードノートをお探しのユーザーさんは、ぜひチェックしてみてください。

■『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』スペック＆価格

＊価格は 2015年5月7日時点。

⇒『HP Pavilion 15-p200 エントリーモデル』詳細はコチラ