富士通の直販サイト「WEB MART」の今週の目玉品コーナーに、家族で楽しめる 23型液晶一体型オールインワンPC『ESPRIMO WW1/W』が特別価格でラインナップしています。
『ESPRIMO WW1/W』は、画面の傾きを自在に変形することが可能。
画面の傾きを変えることで、ベーシックスタイル、タッチスタイル、ペンスタイルの3つのスタイルで、シーンに合わせた使い方ができるオールインワンPCです。
最新OS Windows10 に、インテル Core i7、16GBメモリを搭載した高性能モデルで、さらにインテル RealSense 3D カメラも搭載しています。
顔認証機能が使えるので、家族でのパソコン共有もラクにできます。
『ESPRIMO WW1/W』目玉品の価格は、通常 313,060円のところ 189,800円(税込・送料無料)の特別価格です。
※価格は 2016年4月19日時点。
ちなみに、このモデルは通常製品です。(わけあり品ではありません)
また、目玉品としての販売は、注文状況などにより予告なく終了することもあるので、早めにチェックしておいた方がよさそうです。
主要スペック&価格
『ESPRIMO WW1/W』の主要スペック&価格です。
OS | Windows10 Home 64ビット版 |
CPU | インテルCore i7-4712MQ プロセッサー |
メモリ | 16GB (8GB×2)[デュアルチャネル対応] |
ストレージ | 約1TB HDD(Serial ATA、7,200回転/分) |
光学ドライブ | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) |
ディスプレイ | 23型ワイド フルHD(1920×1080) タッチ対応 高色純度・高速応答・高解像度・広視野角 TFTカラーLCD |
グラフィックス | インテル HD Graphics 4600(CPUに内蔵) |
LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN機能対応 |
ワイヤレス | IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth v4.0準拠 |
Webカメラ | フルHD Webカメラ+インテル RealSense テクノロジー内蔵、デジタル(ステレオ)マイク内蔵 |
本体サイズ(W×D×H) | 564×229×385mm(本体最小傾斜時) 564×352×167mm(本体最大傾斜時) |
本体質量 | 約9.9kg |
本体カラー | シャイニーブラック |
Office | Office Home and Business Premium |
キーボード・マウス | 輝度調整機能付ワンタッチボタン付ワイヤレス・キーボード(108キー、無線方式) 多機能BlueLEDワイヤレス・マウス(1200CPI、無線方式) |
主な付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、専用タッチペン、保証書、単3形乾電池2本 |
価格(税込) | WEB価格:189,800円 (通常WEB価格: 313,060円) ※目玉品の特別価格です。 |
※価格は 2016年6月16日時点。
高いレベルのスペック構成に仕上げられたモデルです。
価格的にみても、かなりのお買い得品です。
ここがおすすめ!
『ESPRIMO WW1/W』のおすすめのポイントです。
3つのスタイルに自在に変形可能
『ESPRIMO WW1/W』は、「アジャストスライダー」という変形機構により、ディスプレイの傾きを簡単に自在に変えることができます。
ディスプレイの傾きは無段階に変えることが可能です。
ディスプレイの傾きにより、楽しめるスタイルは大きく3つ。
キーボードやマウスを使ってパソコン操作する通常スタイルの「ベーシックスタイル」、タッチ操作をメインとした「タッチスタイル」、付属の専用タッチペンでの操作をメインとした「ペンスタイル」の 3つのスタイルで、パパ、ママ、お子さん、家族みんなが、それぞれのスタイルで楽しむことができるわけです。
ベーシックスタイル
タッチスタイル
ペンスタイル
3Dカメラも搭載可能
このモデルには、インテル RealSense 3Dカメラが搭載されています。
このカメラ、なかなかのスグレモノです。
3Dカメラが搭載されていれば Windows 10 の顔認証機能を利用することができ、サインインするときもパソコンの前に座るだけで Windows にログインできます。
ログインするときに、ユーザーの選択やパスワードを入力する必要がないので、とてもラクにログインできます。
パソコンの前に座るだけで、自分のユーザー環境にログインできるので、家族とのパソコン共有もやりやすくなります。
また、インテルでは、RealSense 3Dカメラに対応したアプリも公開しています。
ゲームや実用的なもの、あるいはクリエイティブなアプリなどが公開されており、今後も、有料・無料のアプリを含め、新しいアプリが次々登場するようです
インテル RealSense 3Dカメラ
豊富なソフトウェア
このモデルには、オフィスソフト「Microsoft Office Personal Premium」も搭載されています。
オフィスソフトが搭載されていると、仕事での資料作成や閲覧、プライベートでもデータ管理や文書作成など、パソコン活用の幅が広がります。
また、オフィスソフト以外にも、標準搭載されているソフトウェアが豊富です。
その一例を挙げると・・・
■F-LINK Neo
スマホから写真や動画などを取り込むことができます。
■Corel Digital Studio for FUJITSU
写真や動画の編集や加工が楽しめます。
■Corel WinDVD
Blu-ray DiscやDVDを再生して楽しめます。
*Blu-ray Discの再生はブルーレイドライブ搭載時のみ。
■Waves MaxxAudio
臨場感ある迫力のサウンドを体感できます。
■Roxio Creator LJ
DVD、CDにデータが保存できます。
■筆ぐるめ 22
年賀状などハガキ作成に便利です。
そのほかにも、趣味や実用にも使えるソフトがたくさんインストールされています。
製品紹介ムービー
こちらは、FMV ESPRIMO WHシリーズ WH77/W( WW1/W の店頭モデル)の製品紹介動画です。
参考にどうぞ!
※参考:マイクロソフトアカウントによる製品紹介
++++++++++
『ESPRIMO WW1/W』は、使い方に合わせてディスプレイの傾きを自在に変えられる、家族みんなが楽しめる液晶一体型パソコンです。
目玉品のモデルは、高いスペック構成にくわえ、3Dカメラの搭載により家族のパソコン共有もラクにでき、専用アプリで楽しみの幅も広がります。
価格的にみても、かなりお買い得なモデルです。
詳細は、富士通の直販サイト「WEB MART」でチェックしてみてください。
富士通直販サイト WEB MART
⇒ 『ESPRIMO WW1/W』(特価品) 製品詳細
⇒ 今週の目玉品