日本HPが運営する公式オンラインストア「HP Directplus」では、東京生産 1000万台突破を記念して≪ワンコインアップグレードキャンペーン≫を開催中です。
日本HPが東京で生産するパソコンは東京 昭島工場で生産されています。そこで生産されたパソコンは「MADE IN TOKYO」のブランドで出荷されます。
今回のキャンペーンは、そこでの生産台数が1000万台を突破したことを記念して、ワンコインのわずが500円ででどれか1つのアップグレードができてしまうというとてもおトクなキャンペーンです。
通常、1万円とか2万円とかするアップグレードが500円でできてしまうということです。
対象のパソコン、ワンコインでアップグレードできる内容は指定されていますが、CPU、メモリ、オプティカルドライブ、オフィスソフト、テレビチューナーなど、選択の幅はかなり広いです。
対象のパソコンは、デスクトップのみとなっていますが、省スペースのスリム型、ミドルクラスのタワー型、ハイエンドクラスのタワー型、そしてタッチ対応のオールインワンモデルのなかから選択できるので、デスクトップパソコンの購入を検討しているユーザーさんは一度チェックしてみることをおススメします。
家でのふだん使いのパソコンとしては充分なスペックを標準搭載していますし、さらに500円でどれか一つのアップグレードができるということはおトクです。
2014年9月29日(月)までの期間限定ですので早めにチェックしてみてください。
特に、省スペースのスリム型、ミドルクラスのタワー型のデスクトップパソコンには23インチのフルHD非光沢ディスプレイが無料でついてきます。通常、デスクトップパソコンは本体とは別にディスプレイは別途購入となりますが、無料でしかも23インチサイズでフルHDのディスプレイもセットで購入できるということはとてもおトクです。
デスクトップパソコンの購入を検討しているユーザーさんは一度チェックしてみることをおススメします。