マウスコンピューターの『LB-J761X-SSD』は、最新OS Windows 10 搭載の13.3型 WQHD 超高精細モバイルノートパソコンです。
ストレージには超高速なデータ転送を可能にする「M.2規格」のSSD を搭載。
キビキビ・サクサク動作するモバイルノートPCです。
価格は 税込12万円台~。
主要スペック
『LB-J761X-SSD』の主要スペックです。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | 第5世代インテル Core i7-5500U プロセッサー |
メモリ | 8GB (4GB×2/ デュアルチャネル)、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM、スロット数 2 (空き 0)、最大16GB (8GB×2) |
ストレージ | 256GB Samsung SM951 シリーズ (M.2規格/PCI Express x2 接続) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 13.3型 WQHD(2,560×1,440)ノングレア シャープ製 「IGZO」 (LEDバックライト) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 5500 |
ワイヤレス | IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール |
Webカメラ | 100万画素、モノラル デジタルマイク (内蔵) |
バッテリー駆動時間 | 約6.3時間 (JEITA測定法 2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 326×231×23.6 mm (折り畳み時) |
本体質量 | 約1.4kg |
Office | なし(カスタマイズ可) |
※スペックは 2015年11月27日時点。
13.3型のモバイルノートながら、とても高いレベルのスペック構成に仕上げられています。
ここがおすすめ!
『LB-J761X-SSD』のおすすめのポイントです。
Windows 10 搭載
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。
新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
超高速ストレージ
『LB-J761X-SSD』には、M.2規格の SSD 256GB が搭載されています。
M.2規格とは、パソコンのメイン基板であるマザーボード上の新規格の一つで、データの転送速度がさらに高速化されています。
ストレージの高速データアクセスと、M.2規格の高速データ転送により、従来の SSD よりも さらに高速にアクセスできるわけです。
アウトドアで写真や動画の編集が楽しめる
モバイルノートながら、ディスプレイの解像度は WQHD 2,560×1,440ドット。
フルHD の 約1.8倍の解像度です。
超高精細な描画が可能なので、映像の細部までキレイに描画することができます。
写真や動画など、趣味にされているユーザーさんなら、デジカメやビデオカメラと一緒に『LB-J761X-SSD』を持ち出し、アウトドアで撮影した写真や動画をその場で観たままのイメージで編集する楽しみ方もできます。
ちなみに『LB-J761X-SSD』の重さは約1.4kg。
持ち歩きもラクにできます。
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『LB-J761X-SSD』は、とても高いレベルで こだわりのスペック構成に仕上げられたモバイルノートです。
高いスペックのモバイルノートながら価格的にも税込12万円台はお買い得です。
詳細は、マウスコンピューター公式サイトをご確認ください。