マウスコンピューターの直販サイトにラインナップしている『LB-J560S-SSD』、Windows 10 & SSD を標準搭載した13.3型サイズの超高精細モバイルノートです。
ディスプレイには、シャープ製「IGZO」液晶を採用したモバイルノートで、その解像度は WQHD(2,560×1,440)の超高精細さです。解像度がフルHD(1,920×1,080)の約1.8倍もあるので、きめ細かい映像も細部までキレイに描画することができます。
重さが 約1.4kg、持ち歩きもラクにでき、外出先でデジカメで撮影した映像も、その場でパソコンに取り込んで、観たままのイメージで画像編集を楽しむこともできます。
主要スペック
『LB-J560S-SSD』の主要スペックです。
OS | Windows 10 Home 64ビット *Windows 7 Home Premium 64ビット モデルの選択も可能。 |
CPU | インテル Core i5-5200U プロセッサー |
メモリ | 8GB (4GB×2/ デュアルチャネル)、スロット数 2(空き 0) / 最大16GB (8GB×2)、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM |
ストレージ | SSD 240GB Kingston V300 シリーズ Serial ATAIII(6Gbps) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 13.3型 WQHD(2,560×1,440)ノングレア(非光沢) シャープ製「IGZO」(LEDバックライト) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 5500 |
ワイヤレス | IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール |
Webカメラ | 100万画素、モノラル デジタルマイク (内蔵) |
バッテリー駆動時間 | 約6.3時間 (JEITA測定法2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 326×231×23.6mm(折り畳み時) *参考までに A4サイズは 297×210 mmです。 |
本体質量 | 約1.4kg |
Office | なし(カスタマイズ可) |
*2015年10月10日時点。
モバイルノートとしては、高いスペック構成です。
軽量・コンパクトで、持ち歩きもラクにできるサイズです。
おすすめのポイント
『LB-J560S-SSD』のおすすめのポイントです。
軽くて高性能なモバイルノート
上述しましたが、『LB-J560S-SSD』はモバイルノートとして高いレベルのスペック構成に仕上げられています。
とくに、基本スペックともいえるCPU、メモリ、ストレージは、個人的には満足できる内容ですね。
そして、約1.4kg の重さは、持ち歩きをラクにしてくれます。
サイズもコンパクトなので、持ち出すときはバッグにサッと入れて、外出先ではバッグからパッと出してスマートに使うことができます。
コンパクトサイズでもキーボードはフツウのサイズ。
キーピッチ(キーの中心と隣りのキーの中心との距離)は約18mm、デスクトップのキーボードとほぼ同じくらいのサイズです。
キーストローク(キーを押せる上下の距離)も約1.8mmなので、シッカリとした打鍵感でキー入力することができます。
シャープ製「IGZO」を搭載
ディスプレイには、シャープ製「IGZO」液晶が搭載されています。
WQHD(2,560×1,440)の超高精細な解像度なので、細部までキメの細かいキレイな映像を楽しむことができます。
とくに、風景などの写真を撮影されるユーザーさんなら、『LB-J560S-SSD』も一緒に外出先に持ち出して、撮影した映像をパソコンに取り込み、その場で観たままのイメージで編集を楽しむこともできるわけです。
*画像編集ソフトは搭載されていないので、別途購入・インストールが必要です。
Windows10搭載
Windows 10 は、スタートメニューが復活、スタートメニューとスタート画面が融合したことで、とても使いやすく改善されています。
新しいブラウザの「Edge(エッジ)」や「仮想デスクトップ」の搭載、グラフィック処理系のパフォーマンス・アップなど、新機能の搭載や性能の改善も図られています。
高レベルのコストパフォーマンス
『LB-J560S-SSD』は、モバイルノートPCとして、高いパフォーマンスを実現してくれるスペック構成です。
価格とパフォーマンスのバランスを鑑みても、高いレベルでコストパフォーマンスに優れたモバイルノートといえます。
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『LB-J560S-SSD』、最新OS Windows 10 と 高速ストレージ SSD を標準搭載した13.3型サイズの高性能なモバイルノートです。
IGZO液晶の採用で超高精細な映像も楽しめ、仕事からプライベートまで、いろいろなシーンで活躍してくれます。
詳細はマウスコンピューター公式サイトをご確認ください。