『LB-J510S-SSD』Core i5・SSD 240GB・メモリ8GB搭載!高いパフォーマンスの13.3型フルHDモバイルノート

 

マウスコンピューターにラインナップしている『LB-J510S-SSD』は、なかなかのスペック構成で高いパフォーマンスが期待できるモバイルノートです。

『LB-J510S-SSD』の基本スペックを見てみると、OS Windows 8.1 64ビット、CPUに第5世代インテルCore i5-5200U プロセッサー、メモリ 8GB、ストレージには SSD 240GBを搭載し、ディスプレイは 13.3型フルHD(1920×1080)液晶を採用しています。

モバイルノートとして、キビキビ・サクサク動作してくれるスペックになっています。

ディスプレイは、画面への映り込みが気にならなず眼にやさしいノングレア(非光沢)タイプです。

ところで、この『LB-J510S-SSD』は13.3型のコンパクトなモバイルノートですが、そのサイズは 幅326×奥行231×高さ23.6 (折り畳み時) mm、重さは約1.4kgです。モバイルもラクにできる薄型・軽量で、持ち出すときはバッグにサッと入れて、外出先で使うときはバッグからパッと出してスマートに使えそうです。

コンパクトサイズながらフルHDなので、高精細でキレイな映像が楽しめます。外出先でも、デジカメで撮影した写真もキレイな映像で楽しめますし、ハイビジョン動画も楽しめます。

ただ、ストレージが SDDで高速なのですが、容量が 240GBと、チョット少ないかなとお考えのユーザーさんには、無料で使えるクラウドサービスの利用をおススメします。マイクロソフトの「OneDrive」や、グーグルの「Googleドライブ」、そして「DropBox」などのサービスがあり、インターネットがつながる場所ならどこからでもクラウド上に、ファイルやデータの保存・呼び出しができる便利なサービスです。

自宅で使うときは、クラウドサービスと合わせて、外付けの大容量HDDを利用すれば、たくさんのデータを保管しておくことができます。

頻繁に使うデータやファイルは『LB-J510S-SSD』本体やクラウドサービスに保管しておき、たまにしか使わないデータや重要なデータ、バックアップデータなどは、外付けのHDDに保管しておく使い方もできるわけです。

オフィスソフトは、KINGSOFT Office 2013 60日間トライアル版が搭載されていますが、試用期間終了後もオフィスソフトを使うユーザーさんは、カスタマイズで「Microsoft Office Premium」またはOffice互換ソフト「KINGSOFT Office」を追加することができます。

そして、オフィスソフトが入っていれば、外出先でもチョットしたスキマ時間に、オフィスソフトを使って資料の作成や閲覧など、時間を有効に活用することができます。

この『LB-J510S-SSD』、仕事にもプライベートにも使える、高いレベルでコストパフォーマンスに優れた 13.3型フルHDモバイルノートです。

 

■『LB-J510S-SSD』スペック

OS Windows 8.1 Update 64ビット
*Windows 10 無償アップグレード対象。
*Windows 7 Home Premium 64ビット モデルもあり。
CPU インテル Core i5-5200U プロセッサー
メモリ 8GB (4GB×2/デュアルチャネル)、スロット数 2 (空き 0) / 最大16GB (8GB×2)、仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM
ストレージ SSD 240GB Kingston V300 シリーズ Serial ATAIII(6Gbps)
光学ドライブ なし
*USB対応の外付けブルーレイドライブなどが利用できます。
ディスプレイ 13.3型 フルHD(1,920×1,080)ノングレア(非光沢)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 5500
ワイヤレス IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール
Webカメラ 100万画素、モノラル デジタルマイク (内蔵)
バッテリー駆動時間 約5.6時間 (JEITA測定法2.0)
本体サイズ(W×D×H) 326×231×23.6(折り畳み時) mm
本体質量 約1.4kg
Office なし(カスタマイズ可)

*2015年8月17日時点。

詳細はマウスコンピューター公式サイトをご確認ください。

⇒ マウスコンピューター公式サイト

 

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