FMV WU5-K3 レビュー:約634gの軽さで性能と使いやすさを両立した 14型モバイルノート

 

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貸出機材提供:富士通クライアントコンピューティング株式会社

正面斜め(背景付き)

富士通 FMV WU5-K3 (2025年10月モデル) は、約634g~という超軽量な 14型モバイルノートです。

FMV Zero シリーズの中でもとくに軽さが際立つ「ウルトラライトモデル」で、14インチながら非常に軽く、実際に手にした瞬間に想像以上の軽さに驚かされます。

超軽量な筐体にインテル Core Ultra U プロセッサー(シリーズ2)を搭載。AI処理を支える NPU の内蔵により、文書作成やブラウジングといった日常用途はもちろん、AIアシスタントの活用や写真編集など、幅広い作業を軽快にこなせます。

超軽量ながら堅牢性もしっかり確保されており、持ち歩きでも安心して使える点も魅力です。

■FMV WU5-K3 の特徴

  • インテル Core Ultra U プロセッサー(シリーズ2)を搭載
  • 黒一色を極めたミニマルなデザイン
  • 最小質量 約634g で超軽量!(ACアダプタも大幅に小型軽量化)
  • カーボン素材を採用し軽さと堅牢性を両立(米軍調達基準 MIL規格に準拠した試験をクリア)
  • 高輝度・高色純度 WUXGA ディスプレイ(解像度 1920×1200、アスペクト比 16:10)
  • シンプルでタイピングしやすいフルサイズキーボード
  • Copilotキーで AIコンパニオンをすばやく起動できる
  • フルHDカメラ&プライバシーシャッター搭載(カスタマイズで顔認証対応カメラを搭載可能)
  • 電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵し電源オンと同時に指紋認証

本記事では、メーカーからお借りした実機を試用し、前半で外観デザイン/ディスプレイ/キーボードなどをチェック、後半では各種ベンチマークを使った性能評価を行います。

天面(背景付き)

レビューは 2026年3月17日時点の内容です。

 

スペック構成

FMV WU5-K3 のおもなスペック構成は以下のとおり。

本体カラー ピクトブラック
OS ■Windows 11 Pro 64ビット版
■Windows 11 Home 64ビット版
CPU ■インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255U
■インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225U
メモリ ■64GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-8400)
■32GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-8400)
■16GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-8400)
■8GB(LPDDR5X-8400)
※オンボード/増設・交換不可
ストレージ ■約2TB SSD(PCIe Gen4)
■約1TB SSD(PCIe Gen4)
■約512GB SSD(PCIe Gen4)
■約256GB SSD(PCIe Gen4)
ディスプレイ 14.0型ワイド ノングレア液晶(WUXGA 1920×1200ドット)高輝度・高色純度・広視野角
グラフィックス インテル グラフィックス
LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wake on LAN機能対応
無線LAN/ Bluetooth Wi-Fi 7(5.76Gbps)対応、IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応、Bluetooth v5.4準拠
無線WAN なし
カメラ ■フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素) Windows Hello対応
■フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)
センサー Windows Hello対応指紋センサー(電源ボタンに内蔵)、照度センサー
オーディオ ステレオスピーカー内蔵 / デジタル(ステレオ)マイク内蔵
バッテリー駆動時間 約7.0時間(動画再生時)/約18.0時間(アイドル時)
※JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0
本体サイズ(W×D×H) 308.8×209×16.3~17.8mm (突起部含まず)
本体質量 約634g~約640g

 
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アイキャッチ

FMV WU5-K3
税込 17万円台から

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外観チェック

黒一色のミニマルデザイン

FMV WU5-K3 の外観は、ブラックで統一されたミニマルデザインに仕上がっています。

正面側(左振り)

背面側(右振り)

本体カラーは「ピクトブラック」。光の加減でわずかに表情が変わる深いブラックが特徴で、シンプルながら存在感があり、ビジネスシーンや学業用途にもマッチします。

天面真上

天面斜め

スタイリッシュなフォルム

天面の端にはインフィニティマークを配置。ミニマルデザインには主張ひかえめのちょうど良いアクセントです。

ロゴ
インフィニティ マーク

天面は少しザラつきのある質感です。シルバーなどの淡いカラーにくらべると指紋や皮脂の跡はやや目立ちやすいですが、汚れが気になったときは柔らかいクロスなどでかんたんにふき取れます。

 
本体はスリムで、持ち歩く際に収納するバッグへの出し入れもスムーズにできます。

スリムボディ(手前側)

スリムボディ(背面側)

スリムボディ(手持ち)
本体はスリム

 
FMV WU5-K3 は、天面を開くときに指がかかりやすい形状にデザインされています。

指をかけやすいデザイン

天面の開きやすさは、使いやすさにもつながります。

 
底面カバーは継ぎ目のないユニボディ構造を採用。シンプルな外観ながら高い剛性を備え、持ち上げてもたわみがなく、モバイルノートとしての耐久性にもすぐれています。

底面真上

底面(斜め)

ゴム足は四隅に実装。本体をデスク上に設置したときの安定感は良好です。

また、排気口はヒンジのあいだに配置され、排熱は背面側へ流れるよう設計されています。

排気口
排気口(ヒンジのあいだ)

排気口
吸気口(底面カバー側)と排気口

 

充実のインターフェース

FMV WU5-K3 は、超軽量モバイルノートながら、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)や USB Type-A、LANポート、HDMI など主要インターフェースを備えています。

インターフェース(右側面)

右側面

①ダイレクト・メモリースロット(microSD)

②USB 3.2 (Gen1) Type-Aコネクタ

③HDMI出力端子

④LANコネクタ

インターフェース(左側面)

左側面

⑤盗難防止用ロック取り付け穴

⑥Thunderbolt 4 USB4 (Gen3) Type-Cコネクタ×2

⑦USB 3.2 (Gen1) Type-Aコネクタ(電源オフUSB充電機能対応)

⑧マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子

以下、インターフェースについての補足です。

ダイレクト・メモリースロットはプッシュロック方式を採用しています。

microSDカードスロット
microSDカードを挿入した状態

カードを押し込むとロックされ、再度押し込むことで解除される仕組みで、着脱はスムーズです。

また、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)ポートの映像出力/PD充電器対応の検証結果は以下のとおりです。

■Thunderbolt 4 対応表(2ポート共通:当サイトの検証結果)

映像出力 〇(4K出力可能)
PD充電器(30W)
PD充電器(45W)
PD充電器(65W)

なお、HDMI出力端子は 4K対応です。対応ディスプレイに接続すれば、写真や動画を より高精細に映し出せるため、写真編集のほかプレゼンや映像鑑賞にも活用できます。

 

顔認証カメラと指紋センサーを搭載可能

FMV WU5-K3 は、顔認証カメラをカスタマイズで搭載可能です。

顔認証
顔認証でサインイン

なお、指紋センサーは標準で搭載されます。

指紋認証
指紋認証でサインイン(指紋認証センサーは電源ボタンに内蔵)

顔認証と指紋認証は併用が可能で、認証精度はいずれも良好です。Windows へのサインインもスムーズに行えます。

ちなみに、電源ボタンに内蔵された指紋センサーは、電源オンの操作と同時に認証処理を実行します。サインイン画面であらためて指紋センサーにタッチする必要はなく、そのまま Windows にサインインできます。

また、カメラにはプライバシーシャッターが付いています。

カメラシャッター
上の画像:シャッターを開いてカメラ有効
下の画像:シャッターを閉じてカメラを遮断

シャッターはスライド式(手動)ですがスムーズなスライドが可能。オンライン会議などで こちらの光景を見られたくないときもスムーズに操作できます(切替スイッチはカメラの左側)。

なお、プライバシーシャッターでカメラを閉じていると顔認証機能は使えませんが、指紋認証でサインインすることができ、状況に応じて認証方法を柔軟に使い分けられます。

 

スピーカーは底面の前面側左右に搭載

スピーカーは底面の前面側左右に搭載されています。

スピーカー
スピーカーは底面の前面側左右に搭載

スピーカー
スピーカーの拡大写真

スピーカーから出力されるサウンドは低音域から高音域まで広い音域をカバーしており高音質です。

 

コンパクト&スリム&超軽量

本体の大きさのイメージは以下のとおり。本体のサイズ感をイメージしやすいように、A4コピー用紙と B5版ノートを本体の上に載せています。

本体の大きさイメージ
本体のサイズ感

本体のフットプリントは、A4用紙の横幅よりわずかに大きい程度です。14型ノートとしてはとてもコンパクトで、バッグにもすっきり収まり、モバイル用途でも扱いやすいサイズ感です。

本体を閉じたときの高さのイメージは以下のとおり。

本体の高さ
本体の高さを CD ケース(通常サイズ)2枚と比較
(通常サイズの CDケースの厚さは 10mm)

仕様上の高さは最厚部で 17.8mm(突起部除く)。上記写真のとおり、CDケース 2枚より薄くてとてもスリムです。

また、本体や電源アダプターなど質量の実測値は以下のとおり。

重量(実測)

・本体:637g
・電源アダプター:87g
・USB Type-C コード:62g

本体は超軽量。実際に手に取ると想像以上の軽さに驚かされます。これだけ軽ければ日常的な持ち歩きもラクにできます。

本体の重量感
本体は超軽量で持ち歩きもラク

電源アダプターは最大出力 65W と十分な性能を備えながら、サイズは非常にコンパクトです。

電源アダプター

電源アダプター

なお、電源アダプターはカスタマイズでの追加が必要です。標準構成では付属しない点には留意してください。

 

ディスプレイのチェック

自然な色合いの液晶ディスプレイ

レビュー機のディスプレイは シャープ製の液晶パネル[型番:SHP15CF LQ140N1JW25]が採用されています。

描画される映像は自然な色合いでキレイです。描画イメージは以下のとおり。

映像(気球)
画像の表示例(その1)

映像(紅葉)
画像の表示例(その2)

テキスト
テキストの表示例

テキスト拡大
テキスト表示を拡大

トーンカーブは青と緑がやや強めに出ていますが、RGB全体としては理想的な45度の直線に近く、色調バランスは良好です。

トーンカーブ
トーンカーブ
(キャリブレーションツール「i1Display Pro」で計測)

輝度の計測結果は、ディスプレイの明るさ設定を100にした状態で「350 nit」。実際の見た目でも十分に明るく、屋外など周囲が明るい環境でも画面の視認性を保てます。

 
色域の計測結果は以下のとおり。

色域
色域
(色度図作成ソフト「ColorAC」にて作成)

規格 カバー率
sRGB 99.9% 102.4%
Adobe RGB 74.4% 75.9%
DCI-P3 75.5% 75.5%

 
広色域で色再現性にもすぐれています。写真編集やプレゼン資料の作成など、色の正確さが求められる作業にも十分対応できます。

 

狭額縁ベゼル

ベゼルは狭額縁です。

狭額縁ベゼル

とくに左右のベゼルは鉛筆よりも細く、画面まわりはすっきりしています。

 

映り込みは気にならない

ディスプレイの映り込み具合をチェックします。

画面映り込み(その1)

画面映り込み(その2)

ディスプレイは非光沢液晶を採用しており、写真のとおり映り込みはかなり抑えられています。黒系の映像でも、映り込みが気になることはないでしょう。

 

広い視野角

視野角をチェックします。

正面
正面

右側 ディスプレイ面から30度の角度
右側 ディスプレイ面から30度の角度

上側 ディスプレイ面から30度の角度
上側 ディスプレイ面から30度の角度

水平方向、垂直方向ともに視野角は広く、斜めからも描画されている映像をはっきり確認できます。

 

天面は ほぼフラットまで開くことができる

天面はほぼフラットまで開くことができます。

ディスプレイの最大角度

ディスプレイがフラットになれば、打ち合わせなどでの画面共有に便利です。

 

キーボード&タッチパッドのチェック

タイピングしやすいキーボード

FMV WU5-K3 のキーボードは、標準的なキー配列を採用しています。Enterキーや矢印キーも一般的なサイズで配置されており、違和感なく操作できます。

キーボードレイアウト

また、キーボードは「かな表記なし」のみの構成で、見た目はすっきりしています。キーボードについて注意しておきたいのは、キーの文字色に「黒基調」と「白基調」が用意されている点です。

キーボード
キー文字色の比較

キーボードレイアウト
キーは「かな表記なし」で、レビュー機の文字色はおそらく「黒基調」

黒基調の場合、照明や周囲の明るさによっては視認性が落ちる場面があります。タッチタイピングが中心のユーザーであれば黒基調でも問題ありませんが、タイピングに不安のあるユーザーは白基調のキーを選んだほうが良いかもしれません。

キーピッチの仕様は 19mm。フルサイズキーボードと同等のキーピッチで窮屈な感じはありません。

キーボードに両手を置いたときのイメージ

キートップの形状は中央がわずかにへこんでいます。表面は少しツルツルとした感触で、指先のタッチ感は良好です。

キートップ
キー表面のタッチ感は良好

キーストロークの仕様は 約1.5mm。数値以上にしっかりとした深さがあり、確かな打鍵感を得られます。

キーストローク
キーを押し込んだイメージ

タイプ音は「タクタク」という音。キーを押し込む強さや跳ね返りもちょうど良い感じで、長時間の入力でも疲れにくく、快適にタイピングできます。

なお、FMV WU5-K3 には、キーボードバックライトは搭載できません。

 

Copilotキー搭載

キーボードには「Copilotキー」が搭載されており、キーを押すだけで Microsoft の AIアシスタント「Copilot」をすばやく起動できます。

Copilotキー
矢印の指すところが Copilotキー

Copilotはユーザーの質問に回答するほか、資料作成・メール対応・情報収集などを支援します。学生にとってはレポート作成や研究を効率化でき、社会人にとっては業務効率化や生産性向上につながる便利な機能です。

AIアシスタント起動
Copilotキーを押すだけで AIアシスタントが起動

 

質感のよいパームレスト

パームレストは少しザラつきのある感触で質感は良好です。

パームレスト

指紋や皮脂の跡は少し目立ちやすいですが、汚れが気になったときは柔らかいクロスでかんたんに拭き取れます。

 

なめらかなスベリのタッチパッド

タッチパッドは表面がツルツルとしており、指先のスベリはなめらかです。

タッチパッドのサイズ感
タッチパッドのサイズ感

奥行きはやや小さいですが、操作性は良好です。

 

ベンチマークによる性能評価

ベンチマークでは、レビュー機の CPU・グラフィックス・ストレージ性能のほかバッテリー性能や総合的なパフォーマンスを評価します。

レビュー機の基本スペック

OS Windows 11 Home
CPU インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255U
メモリ 32GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-8400)
ストレージ 約512GB SSD(PCIe Gen4)
グラフィックス インテル グラフィックス

 
評価に使用したベンチマークは以下のとおり。

評価項目 使用するベンチマーク
CPU性能 CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価]
CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]
グラフィック性能 3DMark Time Spy
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ[中量級のゲーム]
ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]
ストレージ性能 CrystalDiskMark
総合的なパフォーマンス PCMark 10
バッテリー BatteryInfoView(バッテリー残量測定用)

なお、ベンチマークの実行にあたっては電源オプションの電源プランを「FMV」に設定し、電源とバッテリーの電源モードを「バランス」と「最適なパフォーマンス」の2モードそれぞれで実施しています。

電源プラン
電源プランの設定

電源モード
電源モードの設定

 

CPU性能

CPU性能は CINEBENCH R23(マルチコア/シングルコア)のベンチマークスコアで評価します。

評価にあたっては、性能レベルを把握するため下記 CPU のスコアと比較します。

・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V

・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 228V

・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 255U

・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225U

・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H

・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H

・インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U

・インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U

・AMD Ryzen AI 7 350 プロセッサー

・AMD Ryzen AI 5 340 プロセッサー

・AMD Ryzen 7 250 プロセッサー

・AMD Ryzen 5 230 プロセッサー

・AMD Ryzen 7 8840U プロセッサー

・AMD Ryzen 7 7730U プロセッサー

・AMD Ryzen 5 7530U プロセッサー

※当サイトで計測したスコアの平均値

 

CINEBENCH R23[CPUのレンダリング性能評価]

CINEBENCH R23 (マルチコア)
Ryzen AI 7 350
13615 pts
Ryzen 7 250
12323 pts
Ryzen 7 8840U
12259 pts
Core Ultra 7 155H
12190 pts
Ryzen AI 5 340
12186 pts
Ryzen 5 230
11553 pts
Core Ultra 5 228V
9973 pts
Core Ultra 5 125H
9920 pts
Core Ultra 7 258V
9873 pts
Core Ultra 7 255U
9788 pts
Ryzen 7 7730U
9117 pts
Core Ultra 7 255U (レビュー機/最適なパフォーマンス)
8891 pts
Core Ultra 7 155U
8648 pts
Core Ultra 5 225U
7885 pts
Ryzen 5 7530U
7627 pts
Core Ultra 5 125U
6508 pts
Core Ultra 7 255U (レビュー機/バランス)
6506 pts

 

CINEBENCH R23 (シングルコア)
Ryzen AI 7 350
1935 pts
Ryzen AI 5 340
1896 pts
Core Ultra 7 258V
1873 pts
Core Ultra 7 255U
1827 pts
Core Ultra 5 225U
1740 pts
Core Ultra 5 228V
1735 pts
Ryzen 7 8840U
1713 pts
Core Ultra 7 255U (レビュー機/最適なパフォーマンス)
1703 pts
Core Ultra 7 155U
1691 pts
Ryzen 7 250
1670 pts
Core Ultra 7 155H
1665 pts
Ryzen 5 230
1664 pts
Core Ultra 5 125H
1661 pts
Core Ultra 7 255U (レビュー機/バランス)
1607 pts
Core Ultra 5 125U
1564 pts
Ryzen 7 7730U
1431 pts
Ryzen 5 7530U
1419 pts

 

CPU Mark (PassMark PerformanceTest)[CPU性能の総合評価]

CPU Mark (PassMark PerformanceTest)
Ryzen 7 8840U
25969
Core Ultra 7 155H
25646
Ryzen 7 250
25295
Ryzen AI 7 350
23712
Ryzen 5 230
22955
Core Ultra 5 125H
21632
Ryzen AI 5 340
21627
Core Ultra 7 258V
20691
Core Ultra 7 255U
20364
Core Ultra 7 255U (レビュー機/最適なパフォーマンス)
20283
Core Ultra 5 228V
20106
Ryzen 7 7730U
18677
Core Ultra 7 155U
18521
Core Ultra 5 225U
18144
Core Ultra 7 255U (レビュー機/バランス)
16308
Ryzen 5 7530U
15930
Core Ultra 5 125U
15296

 
レビュー機のスコアは良好です。

平均値相当の結果が出ており、保有している性能をしっかりと発揮できている印象です。

ネット閲覧・メール・オフィスソフトといった日常用途はもちろん、Excelでの大規模な表計算や軽めの写真・動画編集など多少負荷の高い処理でも十分なパフォーマンスが期待できます。

 

グラフィック性能

グラフィック性能はゲーム系のベンチマークで性能評価を行います。

評価にあたっては、グラフィックス性能レベルを把握するため当サイトでレビューした下記グラフィックスのスコアと比較します。

・インテル Arc グラフィックス 140V(Core Ultra 7 258V内蔵)

・インテル Arc グラフィックス 130V(Core Ultra 5 228V内蔵)

・インテル グラフィックス(Core Ultra 7 255U内蔵)

・インテル グラフィックス(Core Ultra 5 225U内蔵)

・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 7 155H内蔵)

・インテル Arc グラフィックス(Core Ultra 5 125H内蔵)

・インテル グラフィックス(Core Ultra 7 155U内蔵)

・インテル グラフィックス(Core Ultra 5 125U内蔵)

・AMD Radeon 860M グラフィックス(Ryzen AI 7 350内蔵)

・AMD Radeon 840M グラフィックス(Ryzen AI 5 340内蔵)

・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 250内蔵)

・AMD Radeon 760M グラフィックス(Ryzen 5 230内蔵)

・AMD Radeon 780M グラフィックス(Ryzen 7 8840U内蔵)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 7 7730U内蔵)

・AMD Radeon グラフィックス(Ryzen 5 7530U内蔵)

※当サイトで計測したスコアの平均値

 

3DMark Time Spy

Time Spy は DirectX 12 を使用したハイパフォーマンスゲーミングPC向けのグラフィックス性能テストです。

3DMark Time Spy
インテル Arc 140V (Core Ultra 7 258V)
4192
インテル Arc 130V (Core Ultra 5 228V)
3882
インテル Arc (Core Ultra 7 155H)
3558
インテル Arc (Core Ultra 5 125H)
3119
AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350)
3044
AMD Radeon 780M (Ryzen 7 8840U)
2790
AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250)
2761
インテルグラフィックス (レビュー機/パフォーマンス)
2461
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U)
2350
AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230内蔵)
2242
インテルグラフィックス (レビュー機/バランス)
2117
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U)
2072
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U)
2049
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U)
1960
AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340)
1534
AMD Radeon (Ryzen 7 7730U)
1354
AMD Radeon (Ryzen 5 7530U)
1255

 

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ[中量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ
インテル Arc 130V (Core Ultra 5 228V)
11066
インテル Arc 140V(Core Ultra 7 258V)
10921
インテル Arc(Core Ultra 7 155H)
8277
AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350)
7427
インテル Arc(Core Ultra 5 125H)
7216
インテルグラフィックス (レビュー機/パフォーマンス)
6527
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U)
6193
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840U)
6193
AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250)
6040
AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230内蔵)
6028
インテルグラフィックス (レビュー機/バランス)
5600
AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340)
5289
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U)
5034
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U)
4648
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U)
4505
AMD Radeon(Ryzen 7 7730U)
4204
AMD Radeon(Ryzen 5 7530U)
3662

※高品質(ノートPC)/解像度 1920×1080 で実施

 

ファイナルファンタジーXV[重量級のゲーム]

ファイナルファンタジーXV
インテル Arc 130V (Core Ultra 5 228V)
8177
インテル Arc 140V(Core Ultra 7 258V)
7661
AMD Radeon 860M (Ryzen AI 7 350)
6893
インテル Arc(Core Ultra 7 155H)
5728
AMD Radeon 760M (Ryzen 5 230内蔵)
5719
AMD Radeon 780M(Ryzen 7 8840U)
5665
AMD Radeon 780M (Ryzen 7 250)
5503
インテルグラフィックス (レビュー機/パフォーマンス)
5446
インテル Arc(Core Ultra 5 125H)
5176
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 255U)
4868
インテルグラフィックス (レビュー機/バランス)
4677
AMD Radeon 840M (Ryzen AI 5 340)
4562
インテルグラフィックス (Core Ultra 7 155U)
3826
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 225U)
3813
AMD Radeon(Ryzen 7 7730U)
3608
インテルグラフィックス (Core Ultra 5 125U)
3282
AMD Radeon(Ryzen 5 7530U)
3103

※軽量品質/解像度 1280×720 で実施

 
レビュー機は、グラフィックス性能も良好です。こちらも平均値相当のスコアを記録しており、性能をしっかり発揮できています。

複数アプリを同時に動かすオンライン会議や、軽めの写真・動画編集など多少負荷のかかる処理でも、映像をなめらかに描画できる十分なグラフィックス性能を備えています。

 

ストレージ性能

レビュー機に搭載されている SSD は 容量 512GB で PCIe Gen4 NVMe 対応です。ストレージ情報は以下のとおり。

CrystalDiskInfo
ストレージ情報
(シリアルナンバーは隠しています)

ストレージ性能は、CrystalDiskMark を使用しデータ転送速度を計測・評価します。

CrystalDiskMark
データ転送速度

※電源モードを「バランス」に設定して計測した結果。「最適なパフォーマンス」での計測結果も同等です。

計測結果は優秀です。体感的にもデータアクセスは高速でファイルの読み書きもスムーズです。

 

総合的なパフォーマンス

PCMark 10 で実際の使用を想定した性能評価を行います。

評価にあたっては、性能レベルの程度を把握するため当サイトでレビューした下記機種のスコアと比較します。

・FMV WU7-K3

・dynabook XP/ZY

・HP OmniBook 7 14-fr

・dynabook GR/ZZ

・HP OmniBook 7 Aero 13-bg

※当サイトで計測したスコア(パフォーマンスモードに相当した設定で計測したスコア)

各機種のおもなスペックは以下のとおり。

スペック FMV WU5-K3      
(レビュー機)
FMV WU7-K3       dynabook XP       OmniBook 7 14      dynabook GR       OmniBook 7 Aero 13  
CPU インテル Core Ultra 7 255U インテル Core Ultra 7 255H インテル Core Ultra 7 258V インテル Core Ultra 7 255U インテル Core Ultra 7 155H AMD Ryzen AI 7 350
メモリ 32GBメモリ 32GBメモリ 32GBメモリ 16GBメモリ 16GBメモリ 32GBメモリ
ストレージ 512GB SSD (NVMe) 512GB SSD (NVMe) 1TB SSD (NVMe) 1TB SSD (NVMe) 512GB SSD (NVMe) 1TB SSD (NVMe)
グラフィックス Intel Graphics Intel Arc Graphics 140T Intel Arc Graphics 140V Intel Graphics Intel Arc Graphics AMD Radeon 860M

 

ベンチマーク結果は以下のとおり。

Essentials
FMV WU5-K3 (バランス)
8896
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
9338
FMV WU7-K3
9879
dynabook XP
9750
OmniBook 7 14
8941
dynabook GR
9159
OmniBook 7 Aero 13
9590
目標値
4100
Productivity
FMV WU5-K3 (バランス)
16055
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
12432
FMV WU7-K3
14548
dynabook XP
10340
OmniBook 7 14
14747
dynabook GR
9873
OmniBook 7 Aero 13
13217
目標値
4500
Digital Contents Creation
FMV WU5-K3 (バランス)
6816
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
7114
FMV WU7-K3
10441
dynabook XP
8771
OmniBook 7 14
8560
dynabook GR
8385
OmniBook 7 Aero 13
9070
目標値
3450

※テスト項目説明

・Essentials(普段の作業を想定した基本的なテスト)

・Productivity(ビジネスソフトの使用を想定したテスト)

・Digital Contents Creation(写真・動画編集を想定したテスト)

※目標値はベンチマークソフト開発メーカーの推奨スコア

 
レビュー機のスコアは良好で、性能バランスにもすぐれています。

比較対象機にくらべるとやや控えめな場面もありますが、モバイルノートとして十分なパフォーマンスを備えており、AI 機能の活用を含め、学習やビジネス、オンライン会議、資料作成、軽めのクリエイティブ作業まで幅広い用途に対応できます。

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バッテリー

バッテリー性能については、レビュー機のバッテリー駆動時間と充電時間を計測・評価します。

※電源モードを「バランス」に設定して実施。

■駆動時間の測定条件

・無線LANでインターネットに接続

・YouTubeを全画面で連続再生

・画面の明るさ:最大レベル

・音量:最大レベル

■充電時間の測定条件

・測定開始はバッテリー残量がほぼゼロの状態

・電源アダプターを接続し Windows を起動

・スクリーンセーバー(ラインアート)でパソコンはアイドル状態

※スクリーンタイムアウトや PCスリープは設定しない。

 
バッテリーの駆動時間と充電時間の計測結果は以下のとおり。

バッテリー駆動時間 4時間 15分
バッテリー充電時間
(50%までの充電時間)
41分
バッテリー充電時間
(80%までの充電時間)
1時間 7分
バッテリー充電時間
(100%までの充電時間)
2時間 8分

 
検証結果は、スペック上の「約7.0時間(動画再生時)」の約60%で、やや短めの印象です。ただし、検証はバッテリーを多く消費する条件で行っており、実際の使用では画面の明るさを下げるなど消費電力を抑えることで駆動時間を延ばすことができます。

また、バッテリー充電時間の結果は良好で、ノートPCの平均的な充電時間(約2時間10分~30分)に近い値が得られました。検証はパソコンを起動した状態で実施していますが、電源オフやスリープ状態であれば、さらに短時間での充電も期待できます。

実際の使用にあたっては、環境や使い方などによりバッテリーの駆動時間は変動するため参考値としてください。

 

クリエイティブ性能の評価

クリエイティブ性能は RAWデータ現像(JPEGファイル書き出し)と動画エンコードの処理時間で評価します。

評価にあたっては、上記の総合的なパフォーマンスで使用した機種の処理時間と比較します。

・FMV WU7-K3

・dynabook XP/ZY

・HP OmniBook 7 14-fr

・dynabook GR/ZZ

・HP OmniBook 7 Aero 13-bg

※当サイトで計測した処理時間(パフォーマンスモードに相当した設定で計測)

 

RAWデータ現像

RAWデータ現像に使用したソフトウェアや条件、処理結果は以下のとおりです。

■使用ソフトウェア

Adobe Lightroom

Adobe Lightroom Classic

■条件等

・RAWデータ 50ファイルをJPEG形式で一括書き出し

・RAWデータサイズ 4,592×3,056(約14MB)

・プリセット等 編集は適用しない

・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

■処理結果

Lightroom
FMV WU5-K3 (バランス)
26秒9
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
21秒6
FMV WU7-K3
21秒7
dynabook XP
20秒6
OmniBook 7 14
17秒8
dynabook GR
25秒4
OmniBook 7 Aero 13
14秒0
Lightroom Classic
FMV WU5-K3 (バランス)
24秒4
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
18秒5
FMV WU7-K3
19秒7
dynabook XP
20秒6
OmniBook 7 14
17秒9
dynabook GR
22秒4
OmniBook 7 Aero 13
13秒3

 

動画エンコード

動画エンコードに使用したソフトウェアや条件、処理結果は以下のとおりです。

■使用ソフトウェア

CyberLink PowerDirector

■条件等

・AVCHD動画(1920×1080)を mp4 形式で出力(m2ts→mp4、720p、1280×720/30p 16Mbps)

・動画再生時間 10分間

・ほかのアプリは起動しない(常駐アプリは除く)

■処理結果

PowerDirector
FMV WU5-K3 (バランス)
2分5秒2
FMV WU5-K3 (最適なパフォーマンス)
1分32秒6
FMV WU7-K3
1分54秒3
dynabook XP
56秒5
OmniBook 7 14
1分25秒7
dynabook GR
1分23秒1
OmniBook 7 Aero 13
57秒2

 
実際のソフトウェアを用いた検証では、RAWデータ現像は良好でしたが、動画エンコードでは思いのほか時間を要しました。

高負荷が続く処理では性能が抑えられる場面もありますが、超軽量モデルとしては十分納得できる結果です。

 

駆動音・表面温度のチェック

駆動音のチェック

駆動音は、下記処理中の音量(デシベル)を測定し、評価します

・CPU ベンチマーク「CINEBENCH R23 /マルチ Core」実行中

・10分間動画のエンコード処理中

※一般住宅で周囲の音ができるだけ入らないようにして測定(室温:25℃)

騒音測定イメージ
音量計測イメージ
(使用測定器:Meterk SLM01)

■測定結果

モード アイドル状態
(最小音量)
最大音量
下段はピーク時の音量推移
ベンチマーク中 動画エンコード中
バランス 33.4db 35.4db
(35db前後)
35.4db
(34~35db)
最適なパフォーマンス 33.4db 40.2db
(39~40db)
40.3db
(39~40db)

■騒音の目安

騒音の大きさ 騒音の具体例
60 デシベル 走行中の自動車内
普通の会話
デパート店内
50 デシベル 家庭用エアコンの室外機
静かな事務所の中
40 デシベル 閑静な住宅地の昼
図書館内
30 デシベル 深夜の郊外
鉛筆での執筆音
20 デシベル 木の葉の触れ合う音
雪の降る音

参考:埼玉県深谷市ホームページ「騒音・振動の規制について」

 
アイドル時は無音で静かです。

高負荷時には「サーッ」という排気音がやや大きくなります。バランスモードでは気になることはありませんが、最適なパフォーマンスモードではうるさく感じる場面があるかもしれません。

ただし、負荷が下がればファン回転も徐々に落ち着き、どちらのモードでも 1~2分ほどでアイドル時の静音状態に戻ります。実際の使用においては常時高負荷が続くケースは少ないため、駆動音が作業の妨げになることは多くないはずです。

※駆動音は使用環境やパソコンの状態により変動します。

 

表面温度のチェック

表面温度については、下記を実施したときの表面温度を測定し評価します。

・アイドル状態で10分放置後

・Youtube 動画 30分間視聴後

・10分間動画のエンコード実行後

※単位:℃、測定時の室温:25℃

※電源モードを「バランス」に設定して実施

※写真の左がキーボード表面、右が底面側の計測結果

 

■アイドル状態で10分間放置

アイドル

■Youtube 動画 30分間視聴後

Youtube

■10分間動画エンコード実行後

動画エンコード

高負荷時には、キーボード中央寄りの表面温度が上昇しますが、少し温かさを感じる程度でタイピングへの支障はありませんでした。

また、パームレストの表面温度は内部の熱の影響を受けにくく安定しているため、高負荷時でも快適に入力作業を続けられます。

 

サウンド チェック

FMV WU5-K3 のサウンドユーティリティソフトは「ドルビーアトモス」が搭載されています。

サウンドユーティリティソフト
DTS Audio Processing

ドルビーアトモスにはコンテンツに合わせたプリセットが用意されているほか、カスタム機能を使って好みの音質に調整することもできます。

以下は、実際にサウンドを試聴した印象です。

※プリセット「ミュージック」、インテリジェントイコライザー「バランス」(デフォルト)で試聴

■スピーカー

・低音域から高音域まで広い音域を再現し高音質

・音声も聞き取りやすい

・音量最大でも音割れしない

・スピーカーが前面に配置されているため、タイピング中は手がスピーカーをさえぎり、音がこもったように感じられる

■ヘッドホン

・スピーカー同様に高音質

・各音域が増幅され、音質もクリアになる

また、オンラインコミュニケーションに便利な「AIノイズキャンセリング」機能も搭載しています。

ノイズ除去機能
AIノイズキャンセリング

オンラインミーティングでこの機能を利用すれば、電話の着信音や電車の走行音、救急車のサイレンといった周囲の環境ノイズを抑制でき、会話をスムーズに進められます。

 

Windows の起動・再起動・シャットダウン時間計測

Windows の起動、再起動、シャットダウン時間を それぞれ 5回ずつ計測しました。

起動 再起動 シャットダウン
1回目 17.0秒 38.8秒 10.2秒
2回目 16.8秒 37.6秒 10.2秒
3回目 16.8秒 37.8秒 10.2秒
4回目 17.2秒 38.5秒 10.4秒
5回目 17.1秒 38.2秒 10.5秒
平均 17.0秒 38.2秒 10.3秒

実際の使用にあたってはインストールしているアプリや Windows の更新など使用状況により時間は変動するので参考値としてください。

 

同梱品

FMV WU5-K3 の本体ほか同梱品一式です。

同梱品一式

同梱品リスト
・FMV WU5-K3 本体
・電源アダプター
・USB Type-C コード

電源アダプターとUSB Type-Cコードは、カスタマイズで同梱される点に留意してください。

また、今回のレビュー機には「マニュアル類」は同梱されていませんでしたが、仕様を見る限り、通常は同梱されるようです。

 

まとめ

以上、FMV WU5-K3 のレビュー記事をお届けしました。

FMV WU5-K3 は、約634g~という超軽量な筐体に日常からビジネス、学習まで幅広い用途に対応できる処理性能を搭載したモバイルノートです。

軽さと性能の両立にくわえ使いやすさも抜群! モバイルノートとしての完成度の高さはワンランク上です。

「とにかく軽いノートが欲しい」「持ち運びを最優先しつつ、性能も妥協したくない」こうしたニーズに応える、実用性の高い超軽量モバイルノートといえるでしょう。

高評価のポイント

  • AI機能を活用できる安定した高い処理性能
  • 14インチサイズでも超軽量&スリム&コンパクト
  • 黒一色のシンプルで機能的なミニマルデザイン
  • 高輝度&広色域&きれいに描画できるディスプレイ
  • タイピングしやすいフルサイズキーボード(かな無しなので見た目すっきり)
  • 3年無料保証(ユーザー登録必須)&国内メーカーによるあんしんサポート

気をつけておきたい点

  • 文字色が黒基調のキーは印刷されている文字が見えにくい
  • キーボードバックライトは搭載不可

 
詳しいスペックやカスタマイズ構成、価格、キャンペーンなど最新情報は、富士通FMV公式通販サイト「WEB MART」をご確認ください。

アイキャッチ

FMV WU5-K3
税込 17万円台から

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