マウスコンピューターにラインナップしている『MB-W820S-SP』、最新OS Windows10搭載しグラフィックも強化された17.3型大画面モデルです。
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1TB HDD のストレージと合わせて、デュアル・ストレージ構成にすることができます。
そして、使いやすくなった 最新OS Windows10 で快適にパソコンを楽しむことができそうです。
『MB-W820S-SP』の基本スペックを見てみると、OS Windows10 Home 64ビット、CPU インテル Core i7-4720HQ プロセッサー、メモリがなんと 16GB、ストレージは上述しましたとおり、120GB SSD と 1TB HDDのデュアル構成になっています。
このデュアル・ストレージ構成、SSDがシステムドライブとしてセットアップされるので、Windowsやアプリの起動が高速になります。1TB HDDの大容量ストレージには、デジカメで撮影した写真や動画など、サイズの大きいファイルもたくさん保存しておくことができます。
ストレージの特徴を活かした構成なので、効率の良い使い方です。
そして、CPUがハイパワータイプ、メモリも大容量16GBを搭載しているので、キビキビ・サクサク、とても高いパフォーマンスを発揮してくれます。
ディスプレイは、17.3型フルHD(1920×1080)液晶、高精細でキレイな映像を、迫力のある大画面で楽しむことができます。
ちなみに、液晶のタイプはノングレア(非光沢)タイプ、映り込みの少ないので、眼も疲れにくいです。
また、高性能グラフィックス「NVIDIA GeForce GTX 960M」も標準搭載しているので、素早い動きの映像もなめらかに描画することが可能です。
そして、高性能グラフィックスを搭載していると、これまでCPUが処理してきたグラフィック処理の負荷が低減されるので、パソコン全体としてのパフォーマンスアップが期待できます。
ただ、光学ドライブには、DVDスーパーマルチドライブが標準搭載されているので、ここは、ブルーレイディスクドライブにカスタマイズしておきたいところです。(+7,900円)
ブルーレイディスクドライブであれば、ブルーレイディスクやDVD、CDなど一般的に使われているメディアの読み書きが可能になります。
そして、フルHDと高性能グラフィックス、ブルーレイディスクの構成であれば、ハイビジョンの映画や、ゲームなど、高画質でキレイな映像のなめらか描画で快適に楽しむことができます。
オフィスソフトは標準搭載されていませんが、カスタマイズで「Microsoft Office Premium」またはオフィス互換ソフト「KINGSOFT Office 2013 Standard」を追加できます。
この『MB-W820S-SP』、高いレベルのスペックでバランスの取れた構成に仕上げられた大画面ノートです。
■『MB-W820S-SP』スペック&価格
OS | Windows 10 Home 64ビット *Windows7 Home Premium モデルの選択も可(+2,000円) |
CPU | インテル Core i7-4720HQ プロセッサー 4コア/8スレッド、動作周波数 2.6GHz、ターボブースト最大周波数 3.6 GHz |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) メモリ仕様 PC3-12800 DDR3L SODIMM、空きスロットなし |
ストレージ | 【期間限定】120GB SSD プレゼント! 1TB HDD (5400rpm) 標準搭載 |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
ディスプレイ | 17.3型 フルHD(1920×1080)ノングレア (LEDバックライト) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 960M / インテル HD グラフィックス 4600 |
ワイヤレス | IEEE 802.11 b/g/n・ Bluetooth V4.0 + LE 準拠モジュール |
Webカメラ | 200万画素、モノラル デジタルマイク (内蔵) |
バッテリー駆動時間 | 約 4 時間 (JEITA測定法2.0) |
本体サイズ(W×D×H) | 413×285×31.9 (折り畳み時)mm |
本体質量 | 約2.9 kg |
Office | なし(カスタマイズ可) |
価格(税込) | 150,984円 |
*価格は 2015年9月10日時点。
詳細はマウスコンピューター公式サイトをご確認ください。