HP OmniBook 7 14 が10万円切り!日常使いから仕事まで快適にこなせる14型ノート

 

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HP OmniBook 7 14

日本HP直販サイトにおいて、HP OmniBook 7 14 が 10万円切りのお買い得価格で販売中です。

10万円切りで入手できるのは、インテル Core 5 プロセッサー 210H 搭載モデルとインテル Core Ultra 5 プロセッサー 225U 搭載モデル。

価格は いずれも 99,800円 (税込・送料無料)で、「実りのPC収穫祭 第2弾」キャンペーンによる期間限定価格です。

実りのPC収穫祭 第2弾は 2025年9月25日(木) 12:59 まで。

 

HP OmniBook 7 14 の特徴

セール対象モデルは、インテル Core 5 プロセッサー 210H を搭載した「OmniBook 7 14-fs ベーシックモデル」と、インテル Core Ultra 5 プロセッサー 225U を搭載した「P OmniBook 7 14-fr スタンダードモデル」の 2機種。

いずれも、アルミ素材の薄型・軽量な頑丈ボディで、洗練されたスタイリッシュなデザイン。高解像度 5MP カメラ(顔認証機能付き)、Poly Studio デュアルスピーカーなど実用性にすぐれた機能も充実しています。

以下は、2つのモデルのおもなスペックの比較です。

14-fs ベーシックモデル 14-fr スタンダードモデル
本体カラー メテオシルバー SAKURA
CPU Core 5 210H Core Ultra 5 225U
NPU(AI処理) 非搭載 搭載(AI支援に対応)
グラフィックス インテル グラフィックス
※グラフィックス性能は 14-fr スタンダードモデルが優位
メモリ 16GB オンボード (LPDDR5-5200MT/s) 16GB オンボード (LPDDR5-7467MT/s)
ストレージ 512GB PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ 14.0インチワイド・WUXGA 非光沢・IPSディスプレイ (1920×1200 / 16:10 / 300nit / 最大 60Hz / 最大1677万色)
内蔵無線LAN IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth5.3 IEEE 802.11be (Wi-Fi 7)、 Bluetooth5.4
バッテリー駆動時間 最大 15時間 最大 16時間

スペックの大きな違いは、NPU(AI処理ユニット)の搭載有無とメモリの性能です。NPU が搭載されれば AI支援機能や省電力性の面で優位ですし、メモリのデータ転送速度が速いほどシステム全体のパフォーマンスへの好影響が期待できます。

なお、本体カラーのイメージは以下のとおり。

HP OmniBook 7 14
メテオシルバー

HP OmniBook 7 14
SAKURA

 

どちらを選ぶべき?

■OmniBook 7 14-fs ベーシックモデル

ベーシックな構成で、文書作成やWeb閲覧などの軽作業に十分。AI機能は不要で、日常使いを快適に行いたいユーザーにおすすめ。

■OmniBook 7 14-fr スタンダードモデル

AI支援による効率化や、Wi-Fi 7による高速通信、より高性能なメモリ・グラフィックスを求めるならこちら。日常使いから仕事まで、より多用途な使い方に適したモデルです。

 
今回のセールでは、価格が いずれも 99,800円 (税込・送料無料)に設定されています。本体カラーにこだわりがなければ、コストパフォーマンスで優位なのは間違いなく OmniBook 7 14-fr スタンダードモデルです。

 

 

実りのPC収穫祭 第2弾は 2025年9月25日(木) 12:59 まで。

自宅でも外出先でも場所を選ばす、快適に使える 14型ノートをお探しのユーザーは、ぜひチェックしてみてください。

 

この記事を書いた人
NORIBO

フリーランスの ITエンジニア/PCレビューア。
ソフトウェアの開発を中心としたコンピュータ系の業務に従事していました。これまでレビューしたパソコンの台数は500台以上(年間50台くらいのペース)。レビューでは常に公正な立場と専門的な視点で評価しています。

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